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- プロフィール|ピグの部屋ペタ
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- 1973年出生于横滨。在横滨婚礼公司从事婚礼策划工作、2000年远赴意大利。在佛罗伦萨师从于世界着名...続きを見る
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日本酒は当然ながら、いまや「日本のウイスキー」も外国人に人気だということを再認識して...。
香港で出会う「日本酒と日本のウイスキー」と。
https://ameblo.jp/kenjimovement/entry-12368412746.html
こちらはカンボジアにて、プノンペンをパトロール中に、たまたま訪れたバーで、
外観は隠れ家バーのような佇まいなのですが、
中に入ると、ビックリ!
小箱のバーなのに、カウンターには、たくさんのウイスキーが...!お客様は日本人以外に中国人から欧米人からが訪れるそうで、この品揃えなら納得でしょうね...ファンが多そうです。
手打ち蕎麦 千代田
#22 St334, Boeung Keng Kang 1(BKK1) Phnom Penh
023-676-4588
https://www.facebook.com/sobachiyoda/
KENJI/SATO
デザイナーやクリエイターのショップは100店近くにのぼり、
SAKE CENTRAL
地址:中環鴨巴甸街35號PMQ元創方A座Staunton 1樓S109-S113號舖
電話:852-2656-6552
營業時間:12:00 – 23:00
Elliot Faber
http://www.sakesamurai.jp/person16.html
カルガリー大学卒業後、カナダのレストランホテルグループへ就職。ソムリエとしてワインをはじめ、スピリッツ、日本酒の分野で活躍し2007年にイタリアワインのエデュケーションセンターMerlo Vinotecaの代表取締役に就任。
2011年、友人でニューヨークの高級和食店ZUMAの総料理長だったMatt Abergel氏の依頼で、香港に開店する焼き鳥レストラン「Yard Bird」のオープニングに合わせ、日本酒や焼酎、ワイン等の飲料メニューのコンサルタントとして来港。欧米人や香港の人々に日本酒やワインのペアリングや楽しみ方を発信。2015年に日本酒、焼酎、泡盛の蔵元の伝統産業の背景や人々にフォーカスした洋書「SAKE」を執筆。2014年早春に数カ月かけて国内65蔵元を訪れ取材。世界で初めて、英語で日本の蔵元の歴史的・文化的背景について書かれた同書は、世界中の日本酒ファンに読まれる本となった。海外に向けての発信を中心に、日本の生産者と海外の日本文化ファンの橋渡し役として活躍している。
日本🇯🇵コンテンツの代表は、どうしてもアニメや漫画系になりがちですけど、最近、僕の周りの外国人の日本へのトレンドやら動きを見てると、日本酒と日本のウイスキーは、既に人気ではあるけれど、まだまだ伸びるコンテンツとして化けるかもしれないですね。
KENJI/SATO
KENJI/SATO
KENJI/SATO
KENJI/SATO
Poise Mera
KENJI/SATO
今日、4月14日はカンボジアの正月、クメール正月で…。
そもそも、カンボジアは、1月1日、中国の旧正月、そして、このクメール正月と3回の正月があるそうで…。
それぞれともに祝日になるようですが、カンボジア国民にとっては、このクメール正月が大事だそうです。
タイも同じく今日が正月、ソンクラン(Songkran)で、今頃は水かけ祭り真最中な感じでしょうか。
タイのプーレイベイ&ソンクラン
https://ameblo.jp/kenjimovement/entry-11824402774.html
その他の東南アジアだと、ミャンマーやラオスも今日がそれぞれ重要で、逆にシンガポールやマレーシア、ベトナムは中国の旧正月と一緒なのだそう。
改めて社会勉強すると、そもそも、東南アジアとは、アジア南東部,インドシナ半島とマレー諸島からなる地域の総称で、国で言えば、ミャンマー・タイ・ベトナム・ラオス・カンボジア・マレーシア・シンガポール・フィリピン・インドネシア・ブルネイの諸国。
その人口は約6億人で、EUの約5億人よりも多いんですね。
ちなみに、中国は13.8億、インドは13.2億と、両方で27億!
世界76億のうち、約35%が中国人とインド人ですかー。
たまに数字を見直すと面白いですね。
KENJI/SATO
深圳のIT企業の中心地、南山エリアでのミーティングを終え、
Wechatでお馴染みのテンセントの新しいビルを眺めながら…、
商業施設「万象城」でお馴染みのデベロッパー、
ニックネームは「春笋(春のたけのこ)」だそうです。
近々、オープン予定のスタバリザーブも。
そんな、深圳の発展を感じつつ、
せっかくなら、このあたりの人気店でランチでも…と、あたりをパトロールしてみたら、
食いしん坊の列発見!
ディスプレイを見る限り、
鴨料理のお店のようで、
陈鹏鹏鹅肉饭店(海岸城店)
http://m.dianping.com/shop/80526827
従業員のユニフォームは南のリゾート風。
一人ランチの為、あたりさわりない丼系メニューを注文。
卤味四宝飯というメニューの名前の通り(卤味/ルウェイlǔ wèiとは旨煮てきな意味合い)4種の鴨肉の部位が乗っかった丼が登場!
まあ、普通に美味しいどんぶりでした。
その他のメニューを見ると、パン屋さんのように、鴨が焼きあがる時間が記されていて、
本来だと、その焼き上がった鴨肉を、数人で突っつき合う食べ方が定番のようです。
今では深圳エリアに8店舗と躍進中。
周辺で働くワーカーには、テイクアウトも人気のようです。
ちなみに、この店、突如店名が「日日香鵝肉飯店」から「陳鵬鵬鵝肉飯店」に変わった事がネット上で話題になっていて諸々の事情は今度、知り合いの中国人に聞いときます。
卤味四宝飯のどんぶりとか、吉野家、すき家、なか卯とかの新作メニューとかで登場したら日本人にも受けそうです。
KENJI/SATO