臨床栄養 2018年3月号(医歯薬出版)
「こんだてじまん」のコーナーにて、当院の栄養科の取り組みとともに献立3種(感謝祭メニュー・嚥下食・糖尿病食)が紹介されました。
本紙にはレシピも掲載されています。ぜひご覧の上おためし下さい☆
臨床栄養 2018年3月号(医歯薬出版)
「こんだてじまん」のコーナーにて、当院の栄養科の取り組みとともに献立3種(感謝祭メニュー・嚥下食・糖尿病食)が紹介されました。
本紙にはレシピも掲載されています。ぜひご覧の上おためし下さい☆
石狩市のWEBサイト
(平成30年 石狩観光トピックス)に、当院がレバンガ北海道の試合で石狩をPRする様子が掲載されています。
是非ご覧ください。
こんにちわ
秋らしい天気が続きます。何となく気分はウキウキです。
看護部では毎年、看護研究に取組み学会で発表していますが、今回、雑誌投稿し掲載されました。
回復期リハビリテーション病棟の看護研究でしたので、メデイカ出版 「リハビリナース」に投稿しました。
研究内容は「回復期リハビリテーション病棟における服薬自己管理能力の指標」
回復期病棟は自宅復帰に向けセルフケアが自立するように支援しています。
その中で内服薬の自己管理はとても重要で、服薬自己管理が可能になる規準を検討し
プロトコルを作成しました。その知見です。
ぜひ雑誌をお読みください。
これからも、患者さんのケア向上に役立つ研究をしていきます。
看護部 丹羽
平成29年7月20日。石狩市内の医療や介護に携わる人の交流会として「ケアカフェ&学習会」が開催されました
主催は「いしかり医療と福祉のまちづくりひろば」
病気や障がいがある状態になっても住み慣れた自宅や地域で安心して暮らせるまちづくりを目的に、
市内で働く保健・医療・福祉関係者有志で集まった団体です。
花川病院の職員も企画者としての参加しています
今回の「ケアカフェ&勉強会」にも多数の参加をしました
テーマは「みとり」
年に3回予定している中の第1回目で「終末期医療の患者や家族のかかわり」として講演をいただいた後に、小グループで各職場でのみとりについて実情や改善点などを共有していきました。
今回はその活動を北海道新聞に掲載され、写真とともに大きく取り上げていただきました。