KEN五島の写真家ブログ KenGoshima Photography              建築写真・夜景空撮・航空機・炭鉱遺産・風景etc.

札幌圏を中心に、建築写真・夜景空撮・航空機・炭鉱遺産・風景などの撮影に取り組んでいる写真家です。 My main candidates for photography are an industrial heritage,scenery,construction, etc.


テーマ:
昨日購入したニコンDfの外観写真、パート2です。
装着しているレンズはAF-S NIKKOR 58mm f/1.4G。Dfボディには少々大柄に見えなくも
ないですが、ホールディング性が良く、Dfとの相性がとても良いと感じています。

D3X PC-E Micro NIKKOR 45mm f/2.8D ED


軍艦部シャッターボタンがある右側をを真上から撮影。
液晶が小さくダイアルが配されているのが、デジタル一眼としては斬新です。

D3X AF-S VR Micro-Nikkor 105mm f/2.8G IF-ED


斜め上から見た軍艦部右側。モードセレクト、ON/OFF、シャッターの各ダイアルが配されています。
液晶画面への映り込みも美しいです。

D3X AF-S VR Micro-Nikkor 105mm f/2.8G IF-ED


こちらは軍艦部左側。露出補正ダイアルとISO感度ダイアルが配されています。
どのダイアルも、削りだしの質感が良い感じです。

D3X AF-S VR Micro-Nikkor 105mm f/2.8G IF-ED


Made in Japanの文字が、ひときわ大きく記載されています。

D3X AF-S VR Micro-Nikkor 105mm f/2.8G IF-ED


背面のボタン類は、配置は既存の機種とほぼ同じですが、表面加工の感じが異なります。
見た目、押した感じも上質に感じる箇所です。

D3X AF-S VR Micro-Nikkor 105mm f/2.8G IF-ED


父から譲り受けたニコマートFTに装着されていた、Nikkor-H Auto 50mm f2.0をつけてみました。

D3X PC-E Micro NIKKOR 45mm f/2.8D ED


D3X PC-E Micro NIKKOR 45mm f/2.8D ED


旧タイプレンズの金属外装がとてもよく似合いますね。私はこれ一本しか手元にないですが、
古いレンズ資産がある方はとても楽しいのではないかと思います。


Ai化以前の旧タイプニッコールレンズを装着する際は、絞り連動のレバーを倒すことで
装着が可能になります。ボディとレンズの接合部分にある小さなーレバーです。
レンズ上部の金属板は「カニの爪」と呼ばれていて、ニコンF、F2の時代はこの爪で
絞りの露出連動を行っていました。写真では倒して引っ込めた状態になっています。

D3X AF-S VR Micro-Nikkor 105mm f/2.8G IF-ED


Nikkor-H Auto 50mm f2.0をDfに装着し、D3Xと共に撮影してみました。
DfにはD4の撮像素子、画像処理エンジンが組み込まれているので本来はD4と共に撮影するべきですが、
D4は所有していないので、大きさ比べの写真になります。

D600 AF-S VR Micro-Nikkor 105mm f/2.8G IF-ED


ニコマートFTと共に、DfとD3Xを撮影。確かに、こうして見ると昔のフィルム機は小さいですね。
昔のカメラは巻き上げやシャッター機構が詰まっていましたが、今は画像処理など
精密機器が詰まっている。こうしたものを設計したり開発したりくみ上げるのは特殊才能ですね。
究極のもの造り、心から尊敬します。

D600 AF-S VR Micro-Nikkor 105mm f/2.8G IF-ED


当面、Dfには基本AF-S NIKKOR 58mm f/1.4Gを付けっぱなしにし、建築や炭鉱遺産撮影の
サブ、日常のイメージカット撮影に使用したいと思います。
最近AF-S NIKKOR 58mm f/1.4Gを装着していたD600は、AF-S NIKKOR 28-300mm f/3.5-5.6G ED VRを付けっぱなしにして、スナップや風景サブ、トレイルランニング用に。D3Xは今まで通り。

Dfは軽快なスナップカメラを指向して発売されたと聞き及んでいます。確かに、軽量なボディ、
質感の高い操作感、ヌケのよいD4譲りの画像など、とても扱いやすく撮っていて楽しいカメラに
仕上がっています。これからどんどん撮影するのが楽しみです。


今後Dfの発展型が出てくる様でしたら、腰を据えて撮影するタイプもあるといいなと思います。
骨組みまで全て金属で、重厚な外観。D800を凌ぐ高画素素子搭載。F6譲りの高品質ファインダー。
多少重くて大きくても、かなり魅力的な感じだなと個人的に妄想しています。

ペンタプリズム部分がスッキリしているのはやはり美しいですね。
PC-E NIKKOR 24mm f/3.5D EDが制約無く使用出来るのも内蔵ストロボが無いDfの美点です。
この路線はフラッグシップ機しかなかったので、とても貴重です。
後継機、発展機も、是非この路線でいって頂ければと思います。


AF-S NIKKOR 58mm f/1.4Gと同じ設計思想のAF-S NIKKOR 28mm f/1.4Gが出たら、是非Dfと
組み合わせて使用したいですね。その他、色々な撮影イメージが湧いてくるカメラです。
このようなイレギュラーなカメラを世に出したニコンの英断に感謝したいと思います。
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