さてさて、今回は面金製作所を訪れた。
世界に、どれくらいの製作所があるのだろうか。
 

 

 

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世界に三カ所。
日本のみ製作されている
現実、日本三カ所のみ。

 

 

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この文化が終わると、剣道具も終わる。

すなわち剣道が終わりをつげることとなる。
この、事態を気づいている人は何人いるのだろうか?世界に数人しかいないかもしれない。
 
 
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我々、武具の製作者として命の材料で間違いないだろう。
 
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以前は10数件の面がね製作所があり、時代とともに三社になったそうだ。
海外の方が、面がね製作所を中国で作り始めたが、全て失敗にいたる。
それだけ日本の技術が高いかがわかる。
 
 
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製作者に、言わせてみれば面がねは命を安全を守るもの、売買を求めるだけでは製作はできないと語る。
 
 
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一つ一つが安全を求め
手で作業される。
数ミリのズレも見逃さない。
 
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私たち武道具業界では剣道人口や、どれだけ防具を使う人がいるかは、面がね屋さん、胴台屋さんに聞けば全てわかるとも言われている。
面がね三社のトータルが、一年間の防具の製作になるのだから
 
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私は、全ての材料屋さんに年に1度いくようにしている。
材料屋さんは私たち製作者の命ですから
 
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最近、各材料屋さんと話すと、誰でも武道具店を始められる時代になったねと皆さんが言われる。
しかし、勉強しに訪れる武道具店は減ったねと。
時代の変化だねと。
 
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我々は、武道具店であり、販売する場所。
勉強せず、販売はできない。
ただ、良いよで物はうれない。
材料屋さんと失礼な呼び方で話したが、皆さんが職人である。
その職人の言葉の重みを、私は次の時代にも伝えていきたい。
 
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材料屋さん一つ一つが職人であること、剣道具を守っていること。
 
新しい武道具店や材料屋さんを見たことがない方に是非訪れてもらいたいと想う旅でした。
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