みんなといっしょに日本一周

応援してくれるみんなといっしょに、
自転車で日本一周する緑の人の物語。


テーマ:
【天気】晴れのち小雨(終日強風)
【走路】R42
【現在地】和歌山県日高郡みなべ町
【宿泊地】道の駅「みなべうめ振興館」

【走行距離】77km
【総走行距離】11295km

【話しかけてくれた人】7人
【総計】630人

【出費】2000円
【内訳】エビとカニの博物館、ズボン

【特記事項】白浜温泉
【走破地図】
みんなといっしょに日本一周-map

+-+-+-+-+

今日も今日で激坂の上り下り。
しかも強風向かい風で、スピードは文字通り半減(´;ω;`)

停泊しようか迷ったが、近所に店もないので思い切って出発。


みんなといっしょに日本一周-1
昨晩もこれまためちゃくちゃな場所にテント立てた(・`д・´;)
風が強く、三方を囲まれているここがものすごく暖かかったため。
幸い、朝8時頃まで店員さんも来なかったので安心して眠れた。


みんなといっしょに日本一周-2
坂はキツいし向かい風も強いし体感温度も低いけど、景色がいいのが救い。
道の駅からですらこんなにきれいに海が見える。


みんなといっしょに日本一周-3
ぼへーーーっとルート検討してたら、おっちゃんがみかんくれた(*´v`*)
こんないっぱいもらっていいんだろうか(*´v`*)


みんなといっしょに日本一周-4
先に車に戻った奥さんがお菓子持って戻ってきてくれた(*´v`*)
今日はしんどい道なので食料はほんとに助かります。ありがとうございます!!!


みんなといっしょに日本一周-5
昨日通り過ぎた『すさみ町立エビとカニの水族館』。
朝9時の開館と同時に入館したが、お客さんは帰るまでゼロだった(*´v`*)


みんなといっしょに日本一周-6
入館料は大人300円、子ども200円。受付はないのでここにお金を入れよう。

平成23年末をもって、すさみ町からの財政支援が打ち切られた。
一時は閉館も考えたらしいが、町内外から存続を求める声が多く寄せられ、
民間施設として再起を果たした。それに伴いこの料金になったらしい。
以前は無料だったってことかな?


みんなといっしょに日本一周-7
館内はそう広くない。ただ歩くだけなら30秒で1周できてしまうほどの広さ。
そこに所狭しと水槽が並べられているが、不思議と圧迫感はない。
家庭的な雰囲気と、優しいオルゴールの音色のおかげだろう。

ひとつひとつに水族館のような説明書きがある。
その文章を踏まえて、エビとカニを紹介していきたい。


みんなといっしょに日本一周-9
ウモレオウギガニは猛毒(・`д・´;)
鹿児島以南に生息するはずのカニが南紀でも過去数匹見られたとか。
怪しいカニは食べてはいけない(´;ω;`)


みんなといっしょに日本一周-10
食べたいと思うような色形じゃないけどなぁw


みんなといっしょに日本一周-8
夜行性のオカガニは昼間は海岸の砂地やヤシ畑に身を隠し、
夜になると穴から出てエサを探すことから、月夜ガニとも呼ばれる。食用。


みんなといっしょに日本一周-11
館内に入るとまず正面に大きく構えるのがこのタカアシガニ。
ハサミを広げると4m近い大きさになる(・`д・´;)


みんなといっしょに日本一周-12
在宅酸素療法で鼻に酸素チューブ入れてるおじいちゃんみたい...( ^ω^)


みんなといっしょに日本一周-13
いっぱいカニが隠れてるのがわかるかな?


みんなといっしょに日本一周-14
海中のゴミとか貝のクズを体にまとって擬態するカニさん。名前は忘れた。


みんなといっしょに日本一周-15
伊勢エビ!!!食べたいでゲソ!!!


みんなといっしょに日本一周-16
あれ?なんか白い脳みそみたいなのがはみ出てる?


みんなといっしょに日本一周-17
ウツボさんでした(*´v`*)
伊勢エビは天敵のタコに食べられるのを防ぐために、
ウツボは伊勢エビを狙う大好物のタコを食べるために、よく一緒に住んでいる。



みんなといっしょに日本一周-18
各水槽にはサポーターがついていて、名前と一言メッセージが掲載される。
これも民営化された当水族館の生き残り方策のひとつ。
一口5000円で半年間掲載される。たむけんや林家三平の名前もあった。


みんなといっしょに日本一周-19
ちょっと明るさを落として撮影してみると怖い感じになった(´;ω;`)


みんなといっしょに日本一周-20
ウツボさん無表情で怖いです...(´;ω;`)


みんなといっしょに日本一周-21
わーい、ジャンケン勝ったーーー(*´v`*)
おっさんの手と比べて見てもらえるとわかると思うが、でかい。
アメリカンロブスターは世界最大のエビで、全長1mになるものもいる。
巨大なハサミは左右で大きさが違う。利き手の関係かな?


みんなといっしょに日本一周-22
水槽が汚れてるんじゃなくて、身を守ってるんやで!!!
オーストラリアン・スノークラブは深海に住む食用のカニ。


みんなといっしょに日本一周-23
うええぇぇぇ!!!きめっしゅ!!!(´;ω;`)


みんなといっしょに日本一周-24
曲がり角をまがって、次の水槽へレッツラゴーーー(*´v`*)


みんなといっしょに日本一周-25
すさみ町沿岸では年に数個体のみ揚がるトガリマダライシガニ。
他の種類も含めて、基本的には伊勢エビ漁の網にかかることが多い。


みんなといっしょに日本一周-26
サンタさんそっくりのカニと、ツリーそっくりのエビ。


みんなといっしょに日本一周-27
ではなくて、置物の周りに、置物のような美しい小型エビ。
観賞用として好まれる。俺も一時期熱帯魚買うか迷ったことがあるw


みんなといっしょに日本一周-28
鋭いツメ、ギザギザの体のノコギリガザミは南の島では食用にされている。


みんなといっしょに日本一周-29
甲羅がひし形のヒシガニ。


みんなといっしょに日本一周-30
体に比べて脚がかなり長く、トゲに覆われている。


みんなといっしょに日本一周-31
グソクムシファンの皆様、おまたせしました(*´v`*)
大量のオオグソクムシちゃんです!!!


みんなといっしょに日本一周-32
海底を這い回り魚の死骸などを食べてくださることから、
海のゴキブリに例えられるそうです!!!


みんなといっしょに日本一周-33
嫌いなやつのお風呂に1匹、いかがですか(*´v`*)
こぶし大で適度な大きさであります(*´v`*)
無駄に高画質すぎて思わずワロタwww


みんなといっしょに日本一周-34
ちょっと似てるけど、こっちはカニの仲間なんかな?カラッパさん。
巻き貝の殻を回しながら缶切りのように割る、特殊なハサミを持っている。


みんなといっしょに日本一周-35
水槽だけではなくて、ずらっと標本が置かれているのにも驚かされる。


みんなといっしょに日本一周-36
本物の標本なんかな?カブトガニがちょっとちっちゃい気がする。


みんなといっしょに日本一周-37
色抜きされてあると伊勢エビもおいしくなさそうに感じるわw


みんなといっしょに日本一周-38
俺が尊敬しているさかなクンさんもよく訪れてらっしゃるそうだ。
隣にいるのが館長の森さん。


みんなといっしょに日本一周-39
さかなクンさんの絵が展示されていて、思わず魅入ってしまう。
少しさかなクンさんについて紹介しておきたい。


みんなといっしょに日本一周-40
中学3年の頃、非常に珍しいカブトガニの人工孵化に成功し新聞に取り上げられる。
『ずっと水槽の中だとかわいそう』と適宜外に出していたのが成因らしい。
水槽がたくさんある水槽学だと勘違いして中学校時代吹奏楽を始め、
サックス、コントラバス、クラリネットの演奏もこなすおちゃめさん(*´v`*)



みんなといっしょに日本一周-41
高校3年のときにTVチャンピオンの全国魚通選手権で準優勝、その後5連覇を成し遂げる。


みんなといっしょに日本一周-42
専門学校卒業後は魚関係のアルバイトを転々とするが、
寿司屋で書いたイラストが評判になり各所でイラストを描き始める。
細部へのこだわりが特徴的で、魚の背びれの棘の数、鱗の数など正確に再現。


みんなといっしょに日本一周-43
5000種以上の魚やその料理法についての知識が深く、魚を食べることも好き。
あまり見ない魚はとにかく食べ、骨まで食べ尽くすのが供養になると考えている。


みんなといっしょに日本一周-44
朝日新聞に掲載された『いじめられている君へ 広い海へ出てみよう』では、
深い見識と慈愛に満ちた文章で多くの人をとりこにする。
俺も、何かでこの文章を目にしたことでファンになった。


みんなといっしょに日本一周-45
歌手のアユのことを知らず『鮎』と勘違いしてしまったり、
芸能界には疎い面もあり我々の心を和ませてくださる。


みんなといっしょに日本一周-46
"田沢湖で絶滅した"と思われていたクニマスの再発見に貢献し、
今上天皇みずからその功績をほめたたえた。
ちなみにこれは関係ないニシンの絵w


みんなといっしょに日本一周-47
よく言われている話だが、さかなクンさんの本体は頭のハコフグであり、
人間は寄生されている別の生き物である。


みんなといっしょに日本一周-48
実は結婚して子どもまでいるという勝ち組。


みんなといっしょに日本一周-49
そんなさかなクンさんの魅力をあなたにもお伝えしたい(*´v`*)


みんなといっしょに日本一周-50
改めて水族館の展示に戻ろう。
セミのような形をしているからセミエビ。20cmくらいある。


みんなといっしょに日本一周-51
岩場や岩壁に張り付いて生活するショウジンガニは、
人が近づくと素早く逃げてしまう。


みんなといっしょに日本一周-52
モクズガニのハサミには毛がフサフサと生えている。これでも食用(・`д・´;)


みんなといっしょに日本一周-53
かわいらしい容姿のマンジュウガニ。夜になるとエサを探し出す。


みんなといっしょに日本一周-54
集団でおっちんしている姿はまるでねこのよう...でもないかw


みんなといっしょに日本一周-55
一生を淡水で過ごす日本で唯一のカニがサワガニ。
水がきれいじゃないと住めない。


みんなといっしょに日本一周-56
夜、ライトで水面を照らすとテナガエビの目が光るため、簡単に網ですくえる。
天ぷらにして食べるとうまい(*´v`*)


みんなといっしょに日本一周-57
こぶし大のでっかいヤドカリはちょっと気持ち悪い(´;ω;`)


みんなといっしょに日本一周-58
でっかいわぁ...(´;ω;`)


みんなといっしょに日本一周-59
名前失念したけど、全身に薄く毛が生えたカニ。
たしか食用だったと思う。


みんなといっしょに日本一周-61
ここからは小型のエビカニコーナー(*´v`*)


みんなといっしょに日本一周-60
人差し指サイズのショウグンエビはサンゴ礁に住んでいるが警戒心が強い。


みんなといっしょに日本一周-62
小さいヤドカリがかわいい(*´v`*)
手のところに青いシマがあるユビワサンゴヤドカリ。


みんなといっしょに日本一周-63
今日いちばんの高画質ベストショット、フリソデエビ。
振袖のような容姿で、下にいるオレンジのヒトデを食べている。ピンポン玉大。
一見、全体でウミウシみたいな感じもして、初めは何がどれかわからなかった。


みんなといっしょに日本一周-64
指先と同じサイズのスベスベマンジュウガニ。
かわいい名前とは裏腹に猛毒を持っている。しょこたんがお気に入りのカニw


みんなといっしょに日本一周-65
白いびよびよがイソギンチャクで毒あり。
そこにカニが共生している。


みんなといっしょに日本一周-67
モンハナシャコは熱帯性のシャコでえげつない色(´;ω;`)


みんなといっしょに日本一周-68
サンゴと見間違えそうなのはオニノツノガニ。


みんなといっしょに日本一周-70
セミエビに似てるけど、こちらは親指大と小型のヒメセミエビ。


みんなといっしょに日本一周-71
ノコギリガニは甲羅のふちにギザギザがあり、怖い顔をしている。
ちっこいから全然怖くないw


みんなといっしょに日本一周-72
頭に角のようなものが生えているエダツノガニ。


みんなといっしょに日本一周-74
水槽部門の最後を飾るのはこの方、カブトガニさん。
ディナープレートとか、エビせんとか、おこのみやきのような大きさ。


みんなといっしょに日本一周-75
エイリアン襲来怖すぎちびった(´;ω;`)
しかもこの手足、けっこうな速さでわしわし動いてるから気持ち悪い(´;ω;`)


水族館をまだ1/3ほど残して後半に続く!!!
しかもこの時点でまだ朝の9時半という充実っぷり(*´v`*)
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