ケツは貸してもカネ貸すな!〜新天地での心得〜 | 生まれてきてすみません...天に向かってヘドを吐け!鬼畜教教祖ヘドロ参上!

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このブログは鬼畜ブログです。放送禁止用語が飛び交いタブーなんて糞食らえ!な毒々ヘドロな内容です。したがって私のブログをみて気分を害しても知りません。全ては自己責任で。

そろそろ新入社、新入学の季節が近づいてきた。


期待に胸や股間を膨らませている奴等もいれば、不安でおっぱい...いやいっぱいの奴等もいるだろう。

ともかく君達が充実した新生活と性生活を送れるよう鬼畜的に祈っておるぞよ。


...君達の門出を祝うようにあちこちで桜が満開になっているようだ。
ついでに新たな出会いで仲良くなった異性がいたら女どもよ!「マン開」してやれ。野郎どもよ!マン開された花びらならぬびらびらを美しく散らしてやれ。

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...それはさておき、やはり新生活でいちばん大切になってくるのは「人間関係」だろうか。
これが上手くいくのといかないのとでは大きな差があると思う。

そこで人間関係を円滑にさせる方法を鬼畜的に伝授して進ぜよう。該当者はしっかりと肝に銘じるように!!






まず「背伸びをして等身大以上の自分を見せるな!ありのままの自分を見せろ」。
という事だ。

例えば腕力や度胸もないくせに粋がる奴。
高確率で見破られ行く着く先はパシリである。常に強い者の顔色を伺いオドオドする生活に何の意味がある!若い大切な時期に弱きを挫き強きに阿る最低の人格が出来てしまい誰からも相手にされない悲しい人生が待っておるぞ!
類は友を呼ぶと言われる。背伸びして自分が自分で無くなるより似た価値観、思考、行動の奴と楽しく過ごす方が何倍もイイぞ。私も鬼畜的な等身大の自分を常にさらけ出していたので小中高大、前社とそれぞれいまだに長続きしている多くの鬼畜仲間に恵まれている。


つぎに「挨拶はきちんとすること」

出来る範囲で構わないからなるべくでかい声でハキハキ挨拶すること。
でかい声を出すのが苦手ならば笑顔を添えるなり工夫しろ。
「人は見た目が9割」などと言われるが実は挨拶もその中に含まれると思う。
君達がコンビニに行ってレジに並ぶ時陰気臭い店員のレジとハキハキ挨拶する店員のレジどちらに並ぶ?
つまりはそういう事だ。


もう一つ「人の悪口は言うな。噂話はするな!」

誰が聞いているかわからないものだ。「壁に耳あり障子に目あり畳に珍ポコあり」である。なかには尾ひれをつけて大げさに言いふらすクソボケもいるのを忘れるな!
軽い気持ちで言った事が気付けば大きな亀裂を生じさせる事もある。
場合によっては四面皆楚歌。口は災いの元だ。



ついでに表題にあるとおり「ケツは貸してもカネ貸すな!」である!

ケツは快く貸すことにより、文字通り仲の良い一生モンの「お尻合い」になれるだろうがカネだけは別である。知り合って間もない奴にカネを貸すことほど危険なことはない。最初から返すつもりがない奴かもしれないし、カネにだらしない奴かもしれない。
貸してもらった方は忘れても貸した方はいつまでも覚えているものだ。それくらいカネというものは君達の生活を守る大切なものなのだ。




...ちなみに私、ヘドロは恥ずかしながら貸したカネが返ってきていない。異動先の職場の先輩に最初は断ったのだがしまいには土下座されて渋々カネを貸したものの、「必ず返す」の一点張りで返してくれない。最近ではなるべく私に会わぬよう私を避けているようだ。
そいつ発信だと思うが「ヘドロはカネを貸してくれる」という情報が職場の一部で駆け巡ったのだろう...つい先日も職場の後輩からもカネを貸してください、と頼まれたばかりだ。
今度はきっぱりと断ったが。

私の職場はパチンコパチスロに狂っている奴等が多い。だから私よりキャリアが長いくせにカネのないバカが多い。前の部署の上長よ!そんな職場に異動させてくれてありがとう!!

私の職場はちょっと異常だがもし似たようなギャンブル狂いの集団(ギャンブル狂い=カネにだらしない=借金を重ねるバカと思って間違いない)に君達が放り出されてしまった時、一度でもカネを貸してしまうと「あいつには貸してあげたのにオレには貸してくれない」と逆恨みされかねない。

もっとも私は近々転職することにしたからいくら逆恨みされても構わないがな。

どうせ見ていないだろうが(見られていても困るが)職場の奴等に言いたい!

「ヘドロのご利用は計画的に」(笑)
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「それがオトナのマナー」



カネを貸さないと嫌われるかも?とか申し訳ないな...とか思わないことだ。それで嫌われたらそこまでの相手だったということだ。こちらから縁を切ってしまえ!...って私が言っても説得力ない?...でも異動してすぐの時、そいつがギャンブル狂いとは知らずに「給料日までに餓死してしまう」と泣きつかれ土下座までされてしまったからなぁ...あの場はああする他なかったが今となっては「はじめてのアコム♫」とニッコリ笑いながら歌えば良かったと鬼畜的には思っている。
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最後に不幸にも「イジメ」にあってしまったら....


君達が悪いんじゃない。君達の個性を認められない廻りの頭が悪いんだ。
そんな時は本来は無視して相手にしない事が一番だがそうも言ってられないのが現在のイジメの形態なのだろう。


自分を責めるな。我慢するな。諦めるな。

イジメられる方が悪いというクソボケ価値観の奴もいるが大半がそうじゃないと思う。廻りに相談出来る奴がいなければ今はネットで多くの人と繋がれる。君達は一人ではなく味方がたくさんいるといやでも認識できるだろう。けして自分を責めるな!     
イジメる方が100%悪いのである。これは紛れもない真実だ。


そして今の居場所が全てではない。疲れ果てたら我慢せず戦略的撤退も考えろ!
撤退=逃げではない。引くべき時に正しく引く事のできる奴が最後に笑うのだ。古今東西の英雄も例外なくそれを知っていた。
「引く勇気」を持て!
季節に春があり冬があるように一日に朝があり夜があるように絶えず変化するもの。諸行無常、夜明け前が一番暗いのだ。
環境を変えれば人は変わる。意識を変えれば環境も変わるものだ。


それからちょっとだけで良い、勇気を出して反撃する事も考えろ!
群れになって一人をイジメ抜く奴等に真のツワモノはいない。元々弱いから群れるのだ。一発かますだけでたちまち状況が一変したという話もよく聞く。
どうせ自分なんか...と諦める前に闘ってみよう。
ともかく君らはまだ若い。いくらでもやり直しが効くし変わることができる。
辛い時期は視野狭窄になり自分は長いトンネルから這い出て来られないのではないかと錯覚してしまう事がある。だが必ず打開策はある。とにかく諦めない事。



若い諸君! 新生活せいぜい頑張ることだ。