Healing & Health

Be well!!
Body、Mind、Spiritの健康を目指して日々の出来事をレポートします。


テーマ:
ストレス社会の現代において、精神疾患により医療機関にかかっている患者数は323万人(平成20年)。
内訳としては多いものからうつ病、統合失調症、不安障害などとなっており、近年においてはうつ病や認知症などの著しい増加がみられている。


そして、うつ病にかかりやすい職業のトップは介護や保育の仕事だそう。
http://www.men-joy.jp/archives/33496 

病気だったり、幼すぎたりするために感謝や感情を表現できない人達の介助をする。
見返りを求めないボランティア精神が大切であるが、その分ストレスが高くなるようです。


私自身、障がい者の生活支援員となって3ヶ月が経過したが、コニュニケーションによるストレスからアナハタチャクラの詰まりを感じるようになってきた。
今までは癒しを提供していた自分が、逆に癒しを欲すようになってきた。




癒し - Healing

癒しという言葉をよく聞いたり使ったりするが、そもそも「癒し」ってどういう意味なのだろうか?

国語辞典に「癒し」は存在しない。

一般的には
「肉体の疲れ、精神の悩み・苦しみを何かに頼って解消したり和らげたりすること」
「心身ともに寛いだ状態にするようなこと」
とある。

特に精神的な面において、苦しみや悲しみ、疲れを和らげるもの、更に広く感情を穏やかに和ませることが重要になってくる。 

今回の大峰山&パワースポット巡りで多くの癒しを体験した。
そこで癒しについて少し考察してみようと思う。


●パワースポット
日本は神々の国であり、もともと神のエネルギーが強いと言われている。
その神聖なエネルギーが強い所に神社仏閣が建立されている。
その場に身をおくと生命的エネルギーが強化、増幅されたり、マイナスエネルギーを浄化してくれたりします。

天河大弁財天社は日本で有数のパワースポット。
荒野・吉野・熊野という日本の三大霊場の中心点であり、大峰山の鎮守のために創建された。
弁財天が御祭神。



この天河大弁財天社の向かいにある来迎院。

かつて天川には天河大弁財天社を取り囲むようにお寺が百数十もあったそう。

明治の廃仏毀釈により現在残っているのはここ来迎院のみ。

樹齢700年を越える大銀杏の木がとても立派である。


日本最古水の神と言われる丹生川上神社。

今回は最後にお参りしたが、天河大弁財天社にお参りする前に立ち寄りたい。 
ここは人が少ないし、穏やかな気に包まれてゆっくりすることができる。




役行者が開山したといわれる大峰山。
一般的に大峰山といえば山上ヶ岳のことを指し、この一帯は古くから修験道の修行場として知られていた。  
役行者はこの山上ヶ岳の頂上で蔵王権現を感得された。
吉野から大峰山までを金峰山といい、吉野には山下の蔵王堂として金峰山寺蔵王堂が、大峰山には山上の蔵王堂として大峯山寺があり、これらをひっくるめてかつては金峰山寺といった。
2004年、世界遺産に「紀伊山地の霊場と参詣道」の文化的景観を示す要素として「大峯山寺」、「大峰奥駈道」が登録された。

古来、山自体が曼荼羅として尊崇されてきた霊山に入り、山の霊気を全身に浴びて、大自然の中に心を遊ばせます。




●森林浴
森林浴は樹木に接し精神的な癒しを求める行為。
樹木が発散するフィトンチッドと呼ばれる物質が癒しや安らぎを与え、免疫力を高めるとされる。

効能としては
・森林の空気は排気ガスなどが含まれておらず、ピュアで身体に優しい。
・樹木の香り(フィトンチッド)が心を落ち着かせ、リラックス効果をもたらす。
1/f揺らぎである枝葉のざわめきや小川のせせらぎが心を落ち着かせ、リラックス効果をもたらす。
・緑色は人間にとって見やすい色のため目に優しい。色鮮やかな新緑や青々とした夏の緑は心を落ち着かせ、リラックス効果をもたらす。




●温泉
入浴は体全身の毛穴が開き、老廃物が排出されるだけでなく汚れたエクトプラズム(生体エネルギー)を発散させやすいといわれる。

自然のパワーに満ちた場所の温泉では身体も心もスッキリとクリーニングされて、芯から癒される。
特に天河大弁財天社に近い天の川温泉なら格別です。
自分が今まで悩んでいたことやネガティブな思いは、スッキリ洗い流されていきます。

露天風呂に浸かると陽の光を浴び、風に吹かれ、木々の緑や大地を眺めることができる。




●水
水は身体の中を巡り、溜め込んだ余分な水分や汚れを体外に排出してくれる大切なもの。
山の湧き水は最高です。
地上に湧き出てくるまでに長い年月をかけて、草木の根、土、石などの隙間を通ってくる。
大地の中を通ってきた水の中には大地のエネルギーを蓄えている。 
水は疲れた身体を癒してくれます。



特に名水百選に選ばれている「ごろごろ水」。

ごろごろ水は五代松鍾乳洞より湧水する鉱泉水。

幾十年もの永い時間をかけてカルスト台地を旅した水は、カルシウムを程よく含むph値8.2のアルカリ自然水だそう。
活性酸素の働きを抑えてくれます。





●山頂  
山の頂上に立ってみる。
そこから眺める景色は努力して登った人しか味わえない。
その満足感と達成感が至福へと繋がる。
心に余裕が無くなっている時はちっぽけな自分を認識し、心が広くなる。



●ひとり旅 
自分の行きたい所へ自分で計画を立てて実行する。
頼る人は誰もいないので、いやでも自分で行動し、自分が主役にならざるを得なくなる。
人生という旅もまったくそれと同じこと。

また、ひとりで旅に出ると今までの人生について考えたり、自分の本当の心を内観する時間を持つことができる。
今、自分が何に疲れているのか、これからどうしたいのか、じっくり考えることができる。
友達とワイワイ騒ぐ旅も楽しいが、心が疲れている時はかえってその疲れが増してしまうことにもなりかねない。
ひとりになって、自分自身と向きあうことが心身の疲れを芯から癒す近道になる。


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