2012年度4月から改定される介護報酬改定の答申が出ました。
あまりにも膨大な資料となっているため、まださわり程度しか紐解きが出来ていませんが、ざざっと読み解くにとんでもない改正になっている事は間違いないでしょう。
今、サービス付高齢者住宅を国交省の管轄で助成金をばら撒いて、ディサービスを併設した施設がどんどんと出来ていますが、そのパターンだと介護報酬が1日あたり、94単位減算されます。
その上に時間数が6~8時間が5~7時間となりここでも100単位近く下がるので、約20%単価が下がる事となります。
また、前年同月で30人以上を対象とするサービスを行った訪問介護事業所がサービス付高齢者住宅や住宅型有料老人ホームの建物内なある場合も10%と減算です。
たしかに介護職員の処遇改善交付金はついてはいますが、実質減額ですので場合によっては倒産に追い込まれる施設が急増する事が予想されます。
うちはたまたまデイサービスも別の場所ですし、訪問介護事業所も同じ建物ではありません。でも同じ敷地内ですけど・・・)
ただ、梯子をかけて渡れます的に推進し、思いっきり梯子を外すやり方ではこの介護業界は恐ろしくて新規参入で踏み込めない業界になりそうですね。
この件はもう少し研究が必要です。


