2006-09-04 00:07:38

「ありがとう」と「さようなら」

テーマ:スジガキノナイストーリー

先週、元彼女の誕生日がありました。

毎年何がしかのお祝い事やプレゼントをしてきたわけですが、あまり気の利いた事を

してあげられた記憶もありません。


別れた初めての誕生日に、花を贈りました。

彼女の好きだったバラの花を。

誕生日の前日に届くように設定し。


別れたとはいえ、ちょくちょく連絡を取り合っているのですぐに連絡が。

ただ、ちょうど不在で受け取る事ができなかった模様。

最後の最後まで、決めるときに決められない自分・・・


誕生日当日の朝に受け取ったそうです。

ありがとうとひたすらに連絡をくれました。


自分は、何時も何かをしてあげられなかった。

そんな記憶しかありません。

彼女は色々、イベントごとに凝った演出を自分にしてくれて楽しませてくれました。

そんな彼女へのお詫びと今までありがとう。そして、あなたへ抱く特別な気持ちを

これで整理しようというサヨナラの意味を込めて。


彼女は、別れた後も色々自分に情報をくれたりして、彼女の書いてあったブログを

教えてくれました。

そこからさらに、違うブログのリンクがあったので覗いてみたら彼女の考えや

近状がリアルに書いてありました。


その中には恋愛の事も含みつつ・・・。

何かそういう記事を見てたりしたら、やはりかなり複雑な気持ちになり、辛くなったり

するものだから、これ以上考えない事にしようとそう心に決めたからです。


赤いバラの花束には、ありがとうの気持ちをこめて。

白いバラのは束には、これからの幸せとを願って。


ありがとう。さようなら。

2006-07-30 22:57:24

再開Ⅱ

テーマ:スジガキノナイストーリー

月日がたち、冬から春を過ぎ夏へ


(元)彼女は、大学に編入し会社もやめ再就職活動中だ

(大学は夜間に通っているらしい)

自分は相変わらず


電話やメールのやり取りは、以前に比べたら格段に増えた

ただ関係が改善しているわけではなく、もう彼女はどことなく完全な「友達」と割り切って自分に接している

のだろう

自分は、未だ未練があるのだろう

彼女の事を考えない日はない


この期間に、大きな出来事が2つあった

1つは、彼女と2度会った事、そして別れて以来はじめて彼女の家を訪ねたことだ

1度目に会ったのは、彼女の家で使っているPCが壊れたのでちょっと見て欲しいと

少し困りながら電話をかけてきた事から始まった


彼女は、先月まで勤めていた会社をやめ心機一転、就職活動をしていた

PCが壊れたので、就職活動に影響が出るそうだ

(履歴書などのデータが全てPCに入っているし、メールのやり取りも就職活動には欠かせないから)


7月のある日曜日

自分は、仕事があったので出社

昼過ぎに終わり、彼女に電話

元々この日にPCを見に行くと約束していたのだが、電話をすると彼女はまだ寝ていた・・・


電話で起きた彼女は、少しあわてながら2時間後に家に来て欲しいと

仕方ないので、買い物でもして時間を潰し、彼女の家に

彼女の家に行くために乗る電車も別れてからはほとんど使ったことが無かった

ましてや、彼女の家の最寄り駅に降りた事など一度も・・・


懐かしい風景を眺めながら回顧する

やはり1年近くも行っていないと風景も変わるものだ

ラーメン屋はつぶれ、コンビには綺麗に改装されていた


彼女の家の前

何も考えずに出入りしていた時とは違い、客として招かれて入っていくことに違和感を感じながら

彼女の部屋のチャイムを押した


出てきた彼女はノーメイク(^^;

まぁ、3年も付き合っていたわけだから当然ノーメイク姿なんて日常茶飯事だったわけだけど

久しぶりに会ったんだからメイクぐらいしろよ・・・


少し緊張しながら、彼女の部屋に入ったがかなりモノが変わっていた

液晶のTV、シャンデリア、布団のシーツさえも

自分が見てきたものはほとんど無いといっても良いぐらいガラっと様変わりした部屋

もちろん、自分がそこにいた形跡など何一つ無い


ぼーっと突っ立っていると「どうぞそこに座って」と客を招くように彼女が言った

この1年近く、彼女は何を思いここで過ごしてきたのだろう

自分がいなかった時間、ここでどんな出来事があったのだろう

様々な思いが脳裏をよぎるが何も聞けず、自分はPCの修理を始めた

まぁ、修理とは大げさだけど取りあえず、使えるレベルまで直す事はできた

彼女は喜んでいた

途中、おなかすいたねと、みたらし団子とコーヒーゼリーとコーヒーを出してくれた

凄い食べ合わせだなぁと思いながらも、相変わらず甘いものばかり食べているんだな

と変わらない彼女が微笑ましかった


前回、別れて以来はじめてあった時は、会社でしかも彼女の上司付きの状態

当然ろくな会話をすることもできず挨拶程度で終了


今回は、2人の時間が取れたにもかかわらず彼女の近状を聞き、後は取り留めの無い

話をしただけで終わってしまった

自分もどこと無く「友達」という割り切った関係を装うように会話していたのかもしれない

そんな気は無いのに、核心に触れると今のこの関係さえも終わってしまいそうなのが

怖かったのかもしれない


PCを直し、彼女から出されたコーヒーを飲み終え、2時間ほどだっただろうか?

彼女の家を後にした

彼女の印象は、以前とほとんど変わらない感じを受けた

部屋着でしかもノーメイクだったからかもしれないが


しかし、2回目にあったときはその印象は覆された


2度目に会ったのは、ある平日の夜

仕事で、21時ぐらいまで会社にいるとメッセンジャーで彼女が語りかけてきた

いつものように取り留めの無い会話の後「今から時間ある?ラーメンでも食べたいなぁとおもって」と・・・

仕事も一段落付いていたので、会社の近くのラーメン屋の前で待ち合わせ


少し遅れてきた彼女は、前回会った時とは別人のように綺麗に装っていた

(ラーメンを食べるだけなのだが・・・)


前回は注視できなかったのか、印象が無かったが付き合っていた頃よりだいぶ痩せていると感じた

髪型もその頃とは違う

(部屋で見たときは寝起きからかボサボサでわからなかったんだけど・・・)


ラーメンを食べながらまたお互いの近状を話す

他の客が待っていたのであまり長居ができなかったのでそそくさと店を出た

また今度はゆっくりと・・・そういいながら別れた


綺麗になっていた彼女に気づき、それに嫉妬のような気持ちを感じながら彼女の背中をしばらく見ていた

勝手な言い分を言えば、逆であって欲しかったと少し思った

彼女は、日々精進しながら生きているのだろう

大学に編入した事も、会社を辞め新しく働く場所を求めている事も、部屋を模様替えしたことさえも

そして、綺麗になっていく事も・・・

それが自分に向けられているわけではないのだろうから・・・


でも自分も彼女のスピード以上で成長をしなければならないと思う

もう一度彼女と向き合って話せるようになるには、彼女と同じ土台に自分も立たないといけないと

思うからだ



8月

彼女の誕生月


何かを起こしたいという思いと、今をこれ以上壊したくないという思い

複雑に絡まりながら、もうすぐ8月が始まる・・・

2006-03-26 01:02:05

再開

テーマ:スジガキノナイストーリー

金曜日

実に半年ぶりに元彼女にあった

会社でだ


今彼女が勤めている会社と自分の会社は取引があるらしく

お客様としてうちの会社を訪ねてきたそうだ

連絡はメールやメッセンジャーでちょくちょく取っていた

電話は・・・数回もない

あったのはもちろん別れて以来はじめて


「今からそっちの会社に行くんだ~」とメールが来て

会えるなら会おうよと答えた

返信のメールどおり1Fの待合室に行けば彼女がいた


「お久しぶりです。髪伸びましたね・・・」

彼女がそういった

敬語だったのは彼女が一人で尋ねてきたわけではなくその上司も一緒だったからだろう

気兼ねなく話をしたかったが邪魔がいたか(^^;


会話で覚えているのはそれくらい

後は彼女が彼女の上司に自分のことを紹介してくれていた

あまり長居しても(長居したかったけど)邪魔になると思ったので

すぐに場を後にした


髪が伸びたねと言ってくれた彼女もだいぶ髪が伸びていた

最近仕事が忙しくらしく少し疲れた顔をしていたかな

後でまたメールが来て「私の顔ひどかったよねぇ・・・」なんて聞かれたが

正直あまりじっくりも見れていなかった


あれから半年もたったのかぁ・・・

心はだいぶ落ち着き彼女以外のことを考える日もできているが彼女のことをまったく

考えない日は未だに来ない

何かに期待してはいるけれどそれが正直何なのか自分でもよくわからなくなってきている

ただ彼女に対しては未だに特別な感情があるのは確かだ


何度か2人で会おうという話はしているが自分の仕事が忙しくなったり

彼女が多忙になったりと会えないでいる

2人であってじっくり話ができた時、自分の中で何かが変わると思うんだが

Amebaおすすめキーワード

    アメーバに会員登録して、ブログをつくろう! powered by Ameba (アメーバ)|ブログを中心とした登録無料サイト