もうすぐクリスマスですね
これが終われば一気に慌しくなりそう・・・
しかし、クリスマスを明日に控えたのにも関わらずプレゼントやら予定やら
何も決めていない・・・
この後、ちょっと考えよう
それはさておき、クリスマスといって一番忘れられないのが2年前の
クリスマス
今の彼女と迎えた最初のクリスマスだったわけなんですが
当時まだ付き合って2ヶ月足らずなわけで、こっちも気合がそれなりに
入ってたわけですよ
んで、せっかくなんでレストランでも予約しようと、柄にもなく銀座の
とあるお店を予約
電話すると男性が出て、イブの日の予約を済ませる
これで準備は完璧!とばかりに、イブの日の朝、彼女にその事を伝える
「今日、俺がお店予約したから2人で食べに行こう」
少し驚いた彼女の顔に満足しながら仕事をこなし定時で切り上げる
確かその日、東京に来て初めてミレナリオを見に行った
関西じゃルミナリエだけど、多分ルミナリエのほうが規模でかいと思われる
まあ、取りあえずは光のシャワーを浴び雰囲気もそこそこ高まった
ところで予約したお店へGo
地図を頼りに何とか見つけ、店の前に行ってみるとそこそこいい雰囲気
インターネットのHPで見た時は、あまり雰囲気がわからなかったけど
これなら彼女も満足してくれるだろう
チラッと見るとニコニコ顔に一安心
いざ!という事でお店に入ると結構混んでいる
「こいつら馬鹿だなぁ。イブに予約もしないで飯食おうっていうのが間違い
なんだよぉ」
と人ごみをそこのけそこのけと王様気分でかき分けて行き
店員に
「予約してたkenichiです」と告げる
ノートをぱらぱらめくりながら「ありがとうございます。少々お待ちください」
といって俺の名前を探している模様
腹減ったから早くくわせろぉなんて思いながら待っていると一向に
案内されない
奥では数人の店員がひそひそ会話しながら、帳簿を見ている
「kenichi様でよろしかったでしょうか?」
「はいそうです。」
が、次の瞬間衝撃が走った・・・
「予約を受け賜っていないようなのですが・・・」
「はぁ~~~~????」
マジかよ・・・。自分は必死に何日ごろ電話しただとか、その時に男性が
応対してくれたとかを説明したが、記録にないとの事
おめぇたちの記録にはなくてもこっちの記憶にはあるんだよ!
とか思いつつも
今から入れませんかねぇとか未練たらたらできいてみるが
当然、待っている客がいっぱいいるわけで無理との事
そこでふと彼女の存在に気づく・・・
恐る恐る見てみるとものすっごく
微妙な笑顔
必死に笑っているよ・・・って言うような表情だよ(。´Д⊂)
仕方なく、待っている客をかき分け店を出る事に
その時はほんと恥ずかしかった事・・・
結局、銀座で知っているお店を彼女が紹介してくれそこで食事をしました
食事の間中、彼女はずっと苦笑いを続け、何を話すにしても微妙な雰囲気
正直、その時はこの恋は終わった・・・と
結局、自分は「予約もできない男」というイメージが植え付けられ
いつの間にか広まったやら会社の同僚にも茶化される始末
今年の忘年会は、自分が幹事をやったのだが
「ちゃんとお店の予約できるの?」とか言われるし・・・
忘年会のお店は、予約した後確認までさせられるし(。´Д⊂)
今じゃいい思い出だけど、その時は「東京ってこえぇなぁ」って感じたね
(いや。関係ないと思うんだけどね)
当時を振り返り、彼女は予約を取れないとわかった時の自分の表情を
死んだ魚のような顔とたとえてくれました
みなさん、予約した後はちゃんと確認を取りましょう(マジで)