剣術柔術古武術道場

見学・体験いつでも歓迎です!!

【5月予定】
毎週火曜・神奈川座間 19時00分~ (3日はお休み)
毎週金曜・東京田端 19時30分~
8日(日)・秩父「中国武術内家拳」「子供剣術教室」
12日(木)・茅ヶ崎柔の会「柔術」19時00分~
19日(木)・中央林間「護身術教室」19時00分~
22日(日)・新宿「古流抜刀術」18時30分~


【定期稽古】
・神奈川 座間教室「古武術・剣術・柔術」
火曜日 19時00分~
スカイアリーナ座間 サイト
神奈川県座間市相武台一丁目5971番地
近隣地域(海老名市、厚木市、大和市、綾瀬市、相模原市)

・東京 田端教室「古武術・活法ボディワーク」
金曜日 19時30分~
時代アカデミー道場 サイト
東京都北区田端6-3-5

・神奈川 茅ヶ崎柔の会「柔術」
月一回 木曜日 19時00分~ ※開催日は予定表をご覧下さい
茅ヶ崎地区コミュニティセンター サイト
茅ヶ崎市元町10番33号

・東京 新宿教室「古流抜刀術、古武術」
月一回 日曜日 ※開催日は予定表をご覧下さい
新宿スポーツセンター サイト
東京都新宿区大久保3-5-1

・埼玉 秩父(小鹿野)教室「中国武術」「子供剣術教室」
月一回 ※開催日、場所は下記連絡先よりお問い合わせください

その他 首都圏各地で稽古を行っています。
武道やボディワークの個人指導も行っています。

稽古内容や費用等のご質問
参加申し込みは下記連絡先にお願いします。

道場への問い合わせ連絡先
seiunkai.kobudo@gmail.com


登録サイト
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web秘伝
  • 06 May
    • 坊主と袈裟

      「坊主憎けりゃ袈裟まで憎い」という言葉 禅宗では袈裟というと僧侶の衣装であると同時に先師から「教えを受け継いだ証」でもあった 袈裟は古人から受け継ぐ教えを表すモノでもある 坊主は僧侶であり修業者である 気に食わない人の行いや意見はやはり気に食わないのが人情で しばしば、あなたのような人に言われたくないと思ってしまう あるいは、偽善的な行為と考えてしまう 相手の人間性と言動は切り離せないものではあるが 自分がそこから何を受け取るかが問題となると 相手の人間性が良いか悪いかということでその人の言葉や行動を見てしまうのはもったいないと言える 武道の修行は自分が何かを見た時にどう思うかという以上に「どう行動するか」ということが問われる 普段ところ構わずポイ捨てをしている人に「身の回りをきれいにした方が良い」と説教された時に 自分はどう思いどう行動するだろうか?

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      テーマ:
  • 08 Mar
    • 言葉と行動

      先日、人との付き合い方についてご質問をいただいたので、こちらで簡単にお答えします。 相手に振り回されてしまわないような付き合い方をするためのちょっとしたヒントは 「言行の不一致」 ということです 《言行》相手の言葉と行動が「自分から」見て一致していないように感じられる場合、コミュニケーションを図ろうとすると、相手に振り回されてしまうような感覚に陥ることがあります。 反対に言葉と行動が一致していれば、たとえ相手が自分にとって好ましくないとしても《理性的な付き合い方》をすることが出来るでしょう。 言語は本来人間が意思疏通、気持ちを伝えることができるように発達してきたものとされていますので、 その「言葉」と「行動」に矛盾が感じられる場合は、より《原始的な付き合い方》をする必要があります。言葉から相手の気持ちを測ることが難しい分、相手の心身の状態を感じていくことが優先になります 言行の全てが一致する人も反対に全てが不一致な人も中々出会うことはないでしょう。 その時の気分によっても変わります。 《理性的な付き合い方》も《原始的な付き合い方》もどちらにも対応出来るようにしておくとよいです。 この二点を踏まえておくことは結局は自分を知ることに繋がります。 相手の言行が一致しているように感じるかどうかは自分の感じ方次第だからです。 自分にとって理性的に付き合える状態、野生動物的な感覚で付き合う状態を知っておくとよいでしょう。 そうすれば、自分の手に負えない状況もわかってきますので、その場を離れるなり第三者に助けを求めるなり現実的な対処が取りやすくなるでしょう。

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      テーマ:
  • 29 Jan
    • 2月稽古予定

      2月稽古予定 毎週火曜・神奈川座間 19時00分~ 毎週金曜・東京田端 19時30分~11日(木)・中央林間「護身術教室」19時00分~14日(日)・秩父「中国武術内家拳」「子供剣術教室」28日(日)・新宿「古流抜刀術」18時30分~ 個人教授 随時 見学・体験のお申込み、お問い合わせはこちらにお願いします。 seiunkai.kobudo@gmail.com

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      テーマ:
    • 本格的な「ごっこ遊び」その4

      (前回のつづき) 「ごっこ遊び」を楽しむ為の3つのポイントの最後にして最も重要なことは 3・実際に提供する ということです 「職業」というのは必ず自分以外の誰かの役に立つものです その、さまざまな職業になりきるのがごっこ遊びですので、「本格的に遊ぶ」にはやはりそれを受けとる側の視点があると良いのです もちろん一人二役で提供する側、される側両方を自分でやっても大丈夫です 武道でも同じことが言えるのですが、「主観(自分から見たもの)」と「客観(相手や第三者的な視点)」を知ると道が開けいろいろなことに気付けるようになります 「本格的なごっこ遊び」はプロっぽくできればできるほど自分でも楽しめますし、それを人が見た時もおもしろく感じられます もちろん武道にも、実生活にも活かせるでしょう 最初のテーマは武道の修業がなぜその他の分野の才能まで開かせるのか?ということでした それは、この「ごっこ遊び」の中でご紹介したように 【物事】さまざまなモノの繋がりを感じ、日々実践し体得していくからです よく武道は礼に始まり礼に終わるといいますが、「礼」とはまさに自己の内面を見つめ自分と相手(人に限らず物でも何でも)との繋がりを感じていくことでもあるのではないでしょうか

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      テーマ:
  • 20 Jan
    • 武器術の基本

      (剣術等の)武器術を学ぶにあたって 基本となるのは「間合い」です 武器そのものに殺傷力が備わっているので、人との距離感や空間を把握することに熟達しないと 【自分が怪我をしたり】【相手を不用意に傷つけて】しまいます 言い方を代えれば武器術を学ぶ過程でそれらを良く学ぶことができます また間合いがわかるとその場を最大限活かすこともできるので、身体の動きも伸びやかになります 距離感がわからないと人や物を傷つけないかとひやひやして無意識に動きが萎縮してしまうのです 「間合い」を学ぶだけでも生活の様々な場面で役に立ちます 自然と危険な場所に近づかないようになったり 死角となって見えない場所にも気を配れるようになります 「武器術」を始めたらまずは「間合い」の稽古をしましょう

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      テーマ:
  • 19 Jan
    • 本格的な「ごっこ遊び」その3

      (前回のつづき) さて、準備はだいたい終わりましたので「ごっこ遊び」もいよいよ本編に入ります 職業は前回ですでに決まっていますので、次にそこから「仕事」を決めていきます 職業に就いてもどういう仕事をするかはお客さんの要望やその人自身の方針、状況によって変わります 例えば もの作りの職人ならば何を作るのか決めなくてはなりませんし 小説家ならば書き下ろし単行本を書くのか雑誌連載の1話分を書くのかでやることが変わってきます 遊びですから単純に自分のやりたい「好きな仕事」を選びましょう 仕事が決まったら早速プロジェクトに取り掛かるわけですが どんな仕事を選んでも本格的ごっこ遊びを成立させるために大事なポイントがあります それは 1・プロっぽく見せる 2・その仕事を助ける仕事を知る 3・実際に提供する 実は全て武道に関係しています 1は武道においても大事なことで上手な人と下手な人の何が違うのか知ることです 例えば、たこ焼き屋さんだったらあのたこ焼きをくるくると素早くひっくり返す動作を練習して、その最中に人と会話ができるようにしてみてください 実際のたこ焼き屋さんも盛り付けが雑だったり、味付けがいまいちということはあっても、あの動作は淀みなくしかも同時に接客ができているはずです 2はプロの仕事を助け成り立たせているその他の仕事を知ることです 例えば画家は絵を描いているだけならプロもアマチュアも変わりません プロの画家が関わる仕事で思い付くのはなんでしょうか? 例えば美術館、美術ギャラリーなんかはどうでしょう もしそこで個展を開催するとしたら本職らしさがでるのではないでしょうか? ギャラリーを借りて実際にやってもいいですが、コストも労力もかかりそうです そこでギャラリーで配布する印刷物(フライヤー、チラシ)をパソコンなどを使って簡単に作ってみましょう※スマホでも出来ると思います 絵の写真に架空のギャラリーの名前や日時、個展のタイトルなどを載せます 細かなチラシのレイアウトは有名な画家等のチラシのデザインを見て真似しましょう ※デザインを真似るのは遊びだからこそ許されることですね 1の「プロっぽく見せる」との違いは他の職業との繋がりを感じさせることです 武道も自分勝手にやるわけではなくかならず周りや他者との関わりをよく観察して無理なく技を使います プロの仕事も支え合いによって成り立っていてそれを表現した形に持っていくと「ごっこ遊び」が本格的になり面白くなっていきます (つづく)

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      テーマ:
  • 13 Jan
    • 本格的な「ごっこ遊び」その2

      (前回のつづき) 武道の学びに通じる「本格的なごっこ遊び」とは? 好きな職業をまるで自分がプロになったかのようにやってみることです ※大工など職人ごっことDIY(手作り)との違いや、どのへんが本格的なのかは順を追って説明します 本格的とは言っても、もちろん遊びですから人に迷惑のかからない自分で責任を持てる範囲でやりましょう 当然お医者さんごっこと言って人に薬を処方したり、外科手術を行ったりしてはいけません さて、今回は準備段階です 調べものが多いですが、全てを知る必要はありません 気軽に簡単に短時間でやりましょう 1・やりたい職業を決める 自分の興味のあるもので実現性のある(人に迷惑がかからない、自分にあった規模、予算でできる)ものを選びます 2・その職業の歴史(成り立ちから現在まで)をざっと調べる その道のプロというのはその歴史の中のある部分が自分の琴線に触れ、夢中になりプロになったわけです 調べた中でどこに自分が興味を持ったかチェックしましょう 3・専門用語を調べる 職業には仕事に使う専門用語があります その中でもよく使う言葉を調べてみましょう ※それを知るだけでも本物のプロとも会話ができるようになります また職業はそれを自分で行わない人の為にありますので、八百屋さんは野菜を売るだけでなくお客さんの質問に答えたり、旬な野菜を薦めてあげたりします その職業の人しか知らないようなことを知っておくとより本格的な「遊び」になります つづく

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      テーマ:
    • 本格的な「ごっこ遊び」その1

      一芸に秀でる者は多芸に通ず 道を修めよう、武道の修業をしようとすることは 物事の本質を訪ねることでもあります 物事は様々な「もの」の「繋がり」をいい 「繋がり」とは順序を指します 結果にはそこに「繋がる」連続した現象があり 人の目に届く範囲から目に写らないモノの働きまであります 積もった雪が溶けて無くなる時に溶けていく状態は目に写りますが 溶ける原因の熱などは通常目で見ることはないと思います 武道の稽古では主に自分の身体や相手との関わりからそういった様々な「繋がり」を学んでいきます 目に写らない働きも様々な感覚によって感じとる、あるいは感じることができなくてもそこに対応できるように稽古します 物事の「繋がり」を観察し対応することができると いろんな分野に通じる基礎的な理解力や実行力が身につきます その能力を活かしての遊びが表題の「本格的なごっこ遊び」です つづく

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      テーマ:
  • 06 Jan
    • 意外な運動不足

      運動不足というと 座り仕事などで体を動かすことの少ない状態を想像するかもしれませんが 意外にもスポーツや身体を動かすことが好きな人にも運動不足が起こっています 実に簡単なことですが その理由はスポーツの種目や運動の種類によって動かす身体の部位がほぼ決まっているからです 例えば通常自転車を漕いでいても上半身はそれほど動いていません また慣れた動きほど効率化、最適化がなされ 敢えて「慣れに頼らない動き」をしないかぎりはその運動に不要と判断された身体の部位は運動を起こさなくなります 運動好きで健康に興味のある方はこの点に留意して 自分の身体を「観察」してみるとよいです

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      テーマ:
  • 30 Dec
    • 武術とアート

      昨日ある女性から 「あなたは何をなさる方ですか?」と質問されたので 「武術です」と応えると おぉ素晴らしいではあなたはアーティストですねと言われた なるほど、武術は英語ではマーシャルアーツと訳されるし 武術もアートなのかぁなどと思っていたら とんだ勘違いで相手の方が「武術」を「美術」と取り違えたということでした 「武術」は美術とはいわないかもしれないが 英語の「アート」という言葉さらにはその語源まで遡っていくと武術はまさにアートそのもののようだ ※「アート」の語源とされるラテン語の「アルス」ギリシャ語「テクネ」については詳しい方がおもしろく紹介している文章がたくさんあるので検索してみてください

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      テーマ:
  • 28 Dec
    • 秩父稽古納め

      秩父での教室の稽古納めでした 納会は近所のゲストハウスをお借りしてみんなで鍋を囲みました その中で子供たちの稽古として自分の食事の支度を学びました メニューはシンプルにお米を炊いて味噌汁を作るだけ 実生活を想定した自活稽古の為、一人で作ることと米炊きには炊飯器を利用します 炊飯器を使うとはいえ大人でさえ経験がなければそれさえできない方もいます 手順は馬鹿馬鹿しいくらい単純でも経験があることと未経験の差は大きいです 武道にとって自活稽古は重要です 興味があれば、昔風に武者修行(廻国修行)や山籠りなどの中で学ぶのもよいかもしれません

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      テーマ:
  • 24 Dec
    • 「快」「不快」

      武道の稽古や修行 あるいはヨガ・瞑想や禅定などを行っていくと 身体や心が落ち着いて様々な「感覚」が研ぎ澄まされていきます いろいろなことを感じられることはとても大事なことではありますが そこにはちょっとした「落とし穴」があります その落とし穴とは 「快」「不快」のことです 感覚が高まってくるとそれに伴って「快い」ことも「不快な」ことも感じやすくなります 感覚が開かれ落ち着いている時は 誰かに軽く肩を触れられているだけでもじんわり暖かく快い感じが身体に広がるような感覚になったり それとは反対に例えば座禅をしてじっとしていると妙に身体が痒く感じたり、重苦しく感じてくることがあるでしょう 受験勉強で小さな物音を煩わしく感じるといったことにも似ています 身体(心)にとって不快な情報を感じやすくなる状態を 身体の状態がわるくなったのだと思ってしまうと 実際には不快な原因が増したわけではなくても 心身が落ち着く作用のあることにチャレンジする気持ちが削がれてしまいます そうなってしまわないようにまずは落ち着いて感覚が高まることによって「快」「不快」を感じやすくなるということを理解しておくとよいです 「不快」を上手く乗りこなしていくことが 先の段階に進む大きな要素となります

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      テーマ:
  • 04 Dec
    • 「田端」稽古会

      本日、東京の田端にて 新しい稽古会が始まります 稽古の内容は 【古武術】と【活法・ボディワーク】です 「活法」と言っても蘇生法や骨接ぎではなく 心身の調子をよくしたり 身体の姿勢や動きを改善し楽で効果の高い状態にしていくことを学びます それを自分自身あるいは相手に施す方法を稽古します この教室では施術師の資格等は発行しませんが、自分や家族、友達などに対して施術が行えるように学んでいきましょう ・他の稽古会同様、まったく経験のない方大歓迎です ・道場内には甲冑や様々な武具が置かれています 希望者がいれば甲冑の着付けも企画したいと考えています

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      テーマ:
  • 02 Dec
    • 2015年活動報告

      1月 ・各稽古会「稽古はじめ」 ・岐阜抜刀術合宿2月3月 ・秩父「真剣講習会」 ・中野 木村塾「武術交流会 剣術講習会」4月 ・大蔵流狂言観賞会 ・渋谷東急ハンズ甲冑着付け5月 ・茅ヶ崎柔術稽古会発足 ・密教瞑想講習会 ・戸塚リメイク着物ファッションショー6月 ・奥多摩忍者修行体験会7月 ・座間歩行禅「素足で歩こう」8月 ・瞑想体験会 ・伊豆「海稽古会」 ・群馬誓願合宿9月 ・弘前武術交流会 ・岩木山神社奉納演武10月11月・北大和小学校カルチャースクール講座 ・中央林間護身術稽古会発足12月・田端稽古会発足 ・各稽古会「稽古納め」

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      テーマ:
  • 01 Dec
    • 上虚下実

      無駄な力を抜き 身体を充実させその力を発揮しバランスを整える もし、稽古相手がいるなら 相手の両手首を持ち 足を動かさず相手のことを動かしてみましょう 腕に力が入り過ぎていると 例えば相手が踏ん張って耐えようとした場合など こちらの上体が崩れバランスを失ってしまいます これを昔は上気などといって「気」があがることを表しました 「気」があがるとは一般的にも「地に足がつかない」とか「浮き足立つ」などと表現されます そういった状態は人にとってバランスを崩しやすく、また強くしなやかな力を生みにくいので 腕や肩の力みをとりながら動作を行うように稽古をしていきます その際に「腰」で動く「(下)丹田」に気をおとすなどという表現で指導されます 実際に稽古をしていくとそれらの言葉での表現は非常に馴染みがよいのですが 稽古を始めたばかりだと なかなか理解しがたいこともあるようです 体験によって学ぶことは 言葉という手掛かりを使いながらも 自分の感性や観察力を活かしていくと良いようです またその結果ちょっとしたことを感じとる能力も磨かれていきます

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      テーマ:
  • 27 Nov
    • 道しるべ

      自分の「求め」に 自分自身がどう応えるか そもそも自分が何を望んでいるか、知っているだろうか? 望みを自覚しないでいると 自分が何をしたいかがわからなくなってしまう 武道にしても人生にしても当人に望みがなければ進むべき方向がなくなってしまう 何も望まないという生き方をしたいのならばそれでよいが 自分に本当に望みがないのか、はたまたそれに気付かないだけなのか

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      テーマ:
  • 09 Oct
    • 慢心と直心

      道場という「学舎(まなびや)」には けっして聖人君子のような人格者だけがあつまっているわけではなく なにか自分に足りないと感じている人や 人間的に成長したい人たちが集まっている そういった向上心を持ち人間的な「弱さ」を自覚しつつ稽古ができるならば道場は良き学びの場となるだろう 反対に自分を省みず学ぶ気持ちを持たないでいれば 例えば上手くいかないことで相手を責めたり、その場にいる人とのパワーゲームに心が奪われたり、後進の者に自慢をすることに興じるかもしれない これは誰にでも起こること 自分の弱さを知るのは難しいかもしれないが 「慢心」をとるか「直心」に学ぶか その決断は自分自身に委ねられている

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      テーマ:
  • 08 Oct
    • 長短一味

      もし剣術が刀を使い戦う(身を守る)術だとして ではその刀が折れて短くなったり そもそも刀を持っていなかったらどうなるのだろうか 良い条件が整わないことを乗り越えていけることが 武道のおもしろいところであり 難しく感じられるところではないだろうか 剣術を学ぶことは必ずしも道具としての剣(刀)を使うこととは限らない 有剣を学ぶと同時に無刀を学んでいくのである 何かが足りないからこれはできない というところを抜け出し すでに自分に備わっているものの中に 自らを助けるものがあることを知っていく 武器に頼れば 武器の長い短いを相手と比べ一喜一憂する 「長ければ」長いなりに 「短ければ」短いなりに 「無いなら」無いなりに

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      テーマ:
  • 07 Oct
    • 強者の業

      強さは知らず知らず人を傷つけてしまうことがある 精神的、肉体的強さどちらにも言えること だからこそ、武道を学ぶ者はその爪や牙を人の目に触れないように心掛けるのである 弱い人のことを考えないで好き勝手に言動してしまうのは 花壇にずかずかと踏み入るようなこと 強者は弱者を虐げていると その弱者に疎まれて立場を失い滅んでいく 自分の強さに気付くことは難しいことかもしれないが 学んでおいて損はないはずである

      5
      テーマ:
  • 05 Oct
    • 兵法と感情

      物語に登場する天下の大剣豪「宮本武蔵」は ライバルの剣士に勝つために決闘の時刻にわざと遅刻をし相手を怒らせ 平常心を失わせて勝利したという この話が実際の歴史ではどうだったのかは別として 現実の話、勝負の世界だけでなく日常の中でも感情に左右されて望まない結果を産むことは多々あるのではないだろうか 相手の感情を操って戦いに勝つという方法は現代の日本では好まれないかもしれないが 現実に相手から揺さぶりをかけられた時にすぐに引っ掛かってしまうような精神状態ではいないほうがよい 自分はどういう時に感情が揺れ動いてしまうだろうか そこに気付くことがどれだけ自分の可能性を広げる助けになるか想像してみるとよい

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      テーマ:
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プロフィール

まいにち

性別:
男性
お住まいの地域:
神奈川県
自己紹介:
武道(古武術、中国武術) ・武道教室(稽古会) ・個人教授(初心者から指導者) ・クリニック(...

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