いよいよ公式宝塚記念の締め切り24時間前。
頑張っている人はもう人踏ん張り。
もう登録終わった人もいるかもしれないですね。
さて、今回の宝塚記念は「配合無制限」、すなわち自家種牡馬あり、牧場間移動ありの条件。
ただ、そうは言うものの、自家×自家配合の究極まで手を進めていない人も多いのではないかな。
そうゆう世界に興味を感じられない人もいるだろうし、知らない、という人もいるだろう。
けれど、その世界は確かに、ある。
そして、今回の公式宝塚で上位を独占するのはその世界の馬であることも、事実。
僕の現在の配合を紹介することにより、その世界について少し触れてほしいと思う。
生産の息遣いやその産駒の跳ね方について。
それに、ダビつくをやっているみんなはどう感じるのだろうか。
そんな世界は当たり前だ、とか。
ダビつく本来の姿とはかけ離れている、とか。
ストイックすぎる。とか。
あるいは、しんどそうだけど、その結果得られるものに魅力を感じる、とか。
様々な意見があることだろうと思う。
なお、見たくない人は、ここから先を飛ばしてください。
(配合内容)
■ 締め配合血統(4代)
このとおり、牧場間での繁殖牝馬、種牡馬の移動を前提とした、自家×自家配合。
4代血統表は、ごく1部を除き、全て僕の生産した種牡馬・牝馬で埋め尽くされている。
この自家製種牡馬や繁殖牝馬は、これまでの僕の生産の全てがつぎ込まれている。
公式で活躍したヒドゥラシェラークは未だ見える位置にいるし、ヒドゥラズシャウトもその血統が入っている。
そのほか、僕のつくった様々な血統を寄せ集めて、この締め配合は構成されている。
始祖は、昨年12月に合宿で生産した系統に辿り着く。
果たして何代繋いでいるのか・・。自分でも分からない。
なお、意味の無い4×4のクロスがあるのはご愛嬌(笑。
本当ならば、アウトで構成すべきところだが、そこまで僕は異血統を構築できなかった、ということ。
甘ちゃん、なのである。
■ 配合効果
弱ニックス、順配合S、和風配合、爆発配合。
なぜ自家で埋め尽くされているのに、順配合、爆発配合が成立しているのか、フシギな人もいるかもしれない。
これは、締めの牝馬あるいは締め種牡馬を最後の締め牧場に移動する前に、順配合および爆発配合に関連する部分の種牡馬と同じ名前の種牡馬を、その条件に適合するように作り上げた上で、あらかじめ移動しておくのだ。
具体的に言うと、ヒドゥラウイークスは1200~2000の種牡馬として移動するし、ヒドゥラヴィオルクは1400~2200、ヒドゥラモトリアスは1600~2400の種牡馬として締め牧場に一瞬でも滞在させておく。
これにより、順配合Sが成立する。
この際のメリットは、繁殖牝馬構築時に、必ずしも順配合Aの必要はないのだ。
すなわち、繁殖牝馬生産時の種牡馬と締め牧場に移動する種牡馬は名前が一致すれば、違う馬でも構わないわけで。
ずるい、といわれようが、これがダビつく4の自家種配合の世界。
魅力も、問題点も、内包している。
■ 産駒の紹介
これはこの配合から産まれた馬の一例。
晩成、この2歳時の印で9800万が産まれる・・のだ。
ちなみに、この馬は爆B、ではない。(残念ながら)
能力は、8.1∞-☆▲ 短距離。
注意して欲しいのは、僕はまだまだ自家種牡馬配合の究極の位置まで達していないこと。
SP、STYだけに特化して配合を重ねてきており、PW、STさらにはサブパラも改善の余地がおおいにある。
それは、時間の制約の中での僕の割り切りに過ぎないのだ。
僕が知っている、過去に大会に参加している馬の中には、僕の馬の能力を全てにおいて凌駕しているものもいる。
僕は、この世界の末席に位置しているに過ぎない。
自虐的にそんなことを言いつつも、せっかく構築したこの配合で、「化け物級」(←僕にとってね)を手繰り寄せたいものだ。
上記馬は、今のところ一番馬だけれでも、まだ上は出ると信じている。
公式締め切り後に、その成果についても紹介できれば。
結果が出ていれば良いのだけれど・・。