2009年06月30日

イタリアーノ④:イタリアンのメニュー構成

テーマ:イタリアーノ

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こんにちは!東京・大田区にある

KEN-ELT英語学習専門校

(http://www.ken-elt.jp/ )の代表Kenです。


さて、前回は、


「イタリアの飲食店」


についてお話しました。


今回は、いよいよ


「イタリアンのメニュー構成」


についてです。


皆さんは、コース料理」というと何を思い浮かべますか?


おそらく・・・「フランス料理」ではないでしょうか?


いわゆる、レストランでのメニュー構成は・・・「フランス料理」をベースにしているようです。


「イタリア料理」でも例外ではありません。


ただ・・・イタリアとフランスはライバル(?)関係にあることもあり・・・メニュー構成が少し違います。


もちろん・・・イタリア語での表記です!


それでは具体的に見ていきましょう。



・Antipasto(前菜)


まずは、


「前菜」


ですね。


イタリアでは、主に、


「ハム・サラミ類」「チーズ」


が出されます。


かなりの分量なので、皆で食べるにはもってこいですね。


イタリアで「ハム」といえばやはり・・・


「パルマ産生ハム」


ですよね。


そして、「サラミ類」はというと・・・


オーストリアや旧ユーゴスラビアとの国境地帯


のものが有名です。


トリエステあたりですね。


チーズは・・・やはり、


ナポリ地域の「モッツアレッラ」


でしょうね。


塩とオリーブオイルを少しふって食べます。



・Primo piatto(第一皿)


第一皿目は、


パスタかリゾット


などを取ります。


イタリアのパスタの種類は豊富で・・・いろいろな形があります!


ソースが味の決め手で、地方によって、特色があります。


日本人に馴染みがあるのは・・・


ボローニャの「ミートソース」ローマの「カルボナーラ」


あたりでしょうか?


リゾットは・・・米栽培が盛んな、


ミラノ周辺トリノがあるピエモンテ州


です。


チーズも濃厚で、おいしいですよ。



・Second piatto(第二皿)


第二皿目が、いわゆる、


「メイン」


にあたります。


したがって・・・


肉料理魚料理


を選びます。


肉料理では・・・トスカーナあたりがいいし、


魚料理では・・・ヴェネチアでしょうね。


イタリアでは、他のヨーロッパ諸国と同様、肉料理が主体なので・・・魚料理のほうが値が張ることが多いです。



Dolce(デザート)


女性の皆さん、お待たせいたしました!


「デザート」


です。


イタリアでは、フランスほど、菓子類は洗練されていませんが・・・代表的なものとしては・・・日本でも馴染みがある・・・


「パンナコッタ」「テイラミス」


があります。


私は「パンナコッタ」のまろやかさが好きなのですが・・・イタリア人のほとんどは、テイラミス派です。


また、


「フルーツ」「ジェラート」


もあります。


さて、ここまでが、簡素化した、


「イタリアンのメニュー構成」


ですが・・・


ひとつ、イタリア人に欠かせないものがあります。


何だと思いますか??


イタリアを代表する飲み物といえば・・・そう、


「エスプレッソ」


ですね。


イタリアでは、消化の助けをするということで・・・食後にも、この「エスプレッソ」を飲みます。


私はあまり、好きではないのですが・・・ほぼ”強制的”に、飲まされています。(笑)


ちなみに、イタリア語では・・・エスプレッソのことを・・・単に


"caffè"


と言います。


*”e”の上の記号は、「アクセント」の位置を示します。英語でも、こんな親切さがあったらいいですね。

皆さんが学んでいる英語の発音は、ヨーロッパ言語の中でも難しい方です。



         Buon appetito!



Venezia, Italia(Venice, Italy)


英語は、’にほんじん’に習う。大田区の英語学習専門校(英会話学校) KEN-ELT



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2009年06月23日

イタリアーノ③:イタリア飲食店事情

テーマ:イタリアーノ

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こんにちは!東京・大田区にある

KEN-ELT英語学習専門校

(http://www.ken-elt.jp/ )の代表Kenです。


イタリアを旅するということは、


「イタリアの食」


を味わうということです!


Q:皆さんは、イタリアで、’本物’のイタリアンに出会ったことはありますか?


ローマ、ヴェネチア、フィレンツエなどの観光地では・・・残念ながら、’ぼったくり’の店も多々あります。。。


基本的に、まず、


「値段」


を見てください。


ピザ一枚、10ユーロしませんか?


パスタ一品、20ユーロしませんか?


ピザ一枚の相場はというと・・・ベーシックな「マルゲリータ」で、約4~6ユーロです。


パスタ一品は・・・ベーシックな「トマトベース」のもので、7~12ユーロぐらいですね。


(*もちろん、高級レストランは別ですが。)


観光客がたくさん入っているからといって・・・そこが、イタリアの’本物’の味を出しているかは、疑問です。


一番良いのは、イタリア人の知り合いや友達に案内してもらうことです。


それが可能でないならば・・・ホテルの従業員の方に聞いてみてください。


それでは、ここから、「飲食店の種類」をひとつひとつ見ていきましょう。



Ristorante


まずは、「リストランテ」ですね。


フランス語からの借用で、イタリア語読みになっています。


この言葉は、多くの日本人の方にも馴染みがあるのではないかと思います。


ただ・・・ヨーロッパで、「レストラン」とは・・・’高級’なところを指します。


いわゆる、コース料理をベースにしているところですね。


ただ・・・最近では、この用語の指し示す範囲も、曖昧になってきました。


それゆえ、高級ではないところもあります。



Trattoria


「トラットリア」ですね。


ここは、いわゆる、地方の家庭料理を出してくれるところです。


イタリアで、食で有名なところとは・・・(南イタリアは除く。)まずは、


トリノを中心とした「ピエモンテ」地方。


この地域では、肉詰めのパスタが有名ですし、また、リゾットがおいしいですね。チーズとワインでも有名です。


次に、


ボローニャを中心とした「エミリア・ロマーニャ」地方。


この地域では、ミートソースのパスタをはじめ、チーズと生ハムでも名をはせています。


最後に、日本人にも馴染みがある、


フィレンツエを中心とした「トスカーナ」地方。


この地域では、牛肉、豆料理をはじめ、ワインでも有名ですね。



Pizzeria


「ピッツエリア」ですね。


ピザの専門店ですが・・・最近では、リストランテと併用されているようです。(特に観光地では。)


イタリアのピザには、サイズ指定などはなく・・・皿をはみ出すくらいの大きさです!


ただ、日本で食べるピザ(アメリカンスタイル)よりは軽いです。


また・・・日本でのように、食べやすいように、一切れづつ切れていません!


自分の好みのサイズに切って食べます。


そして重要なのが・・・


イタリアでは、ピザを分け合う習慣がありません!


ピザは、「一枚=一人分」なので、分け合うと怒られます。(笑)



Albergo Ristorante


「アルベルゴ」とは・・・イタリア語で、「ホテル」の意味です。


英語からの借用で、観光地では、”hotel(オテル)”もよく使われています。(*イタリア語では、’h’は発音しません。)


この、「アルベルゴ・リストランテ」とは・・・レストラン付の宿泊施設です。


地方では、その特産の伝統料理をホテルで出します。


私は、ミラノ近郊のヴァラッロという都市で、このタイプのホテルに宿泊したことがあります。


地方都市なので、基本は、イタリア語になりますが・・・


レストランもリーズナブルで、味も格別なので、お勧めの宿泊施設です!



これらのほかにも、Gelateria(ジェラート専門店)やBar(軽食屋)やOsteria(居酒屋)などがあります。



           Buon appetito!



Verona, Italia(Verona, Italy)



英語は、’にほんじん’に習う。大田区の英語学習専門校(英会話学校) KEN-ELT




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2009年06月16日

イタリアーノ②:ジェラート(GROM)

テーマ:イタリアーノ

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こんにちは!東京・大田区にある

KEN-ELT英語学習専門校

http://www.ken-elt.jp/ ) の代表Kenです。


そろそろ皆さん、夏の予定を立てている頃ではありませんか?


日本のように暑い夏はやはり、冷たいものが欲しくなりますよね。


ということで、夏に先立ちまして・・・


今回は、


「イタリアンジェラート」


の世界へと皆さんをお連れしたいと思います!


イタリアのジェラートは日本でいう「アイス」とは一味違います。


ずばり、


*脂肪分が少ない*


日本のに比べて、脂肪分が少ないので・・・カロリーが気になる方にはもってこいです。(ただし、食べすぎにはくれぐれもご注意を!)


さて、先日になりますが、新宿の方まで行く用事があったので・・・ジェラートのお店に行ってきました。


名前はというと・・・


「GROM」

(http://www.grom.jp/ )


です。


イタリア・トリノから日本初上陸「イタリアンジェラート専門店」だそうです。


場所はというと・・・新宿東口のマルイ本館1階にあります。


KEN-ELTの休校日は月曜日なので、平日にいったわけですが・・・かなり込み合っていました。。。


やはり、日本人は、特に日本人女性は、流行に敏感ですね。


東京では今や、ヨーロッパ中(特にフランス)のスイーツが手に入るのには、驚きです!


さて、肝心のジェラートですが・・・


サイズ


がまず3種類あります。


①Piccolo(Small)

②Medio(Medium)

③Grande(Large)


です。


そうですね。


サイズにはイタリア語を使用しています。


日本人には、S/M/Lの英語表記が馴染みがあると思いますが・・・メニューも日本語のほかに、イタリア語の表記もありました!


こうすることで、イタリアに親しみが持てますよね。


このサイズについてですが・・・


イタリアでは、「2ユーロ」や「3ユーロ」のコーン、紙コップがあって、それにより大きさが決まっていることが多いです。


ただ、イタリア語の数字がわからなければ、指差しでもかまいません。


さて、


ジェラートの食べ方


には、2種類ありました。


①Cono(コーン)

②Coppetta(紙コップ)


あと、イタリアでは、


Coppa


というのもあり、これは、テーブルでグラスに入れて食べるものです。


日本でもありますよね。


ただ、イタリアでは、ジェラートは、歩きながら食べるのが、基本のようです。


イタリアの広場で、友達や恋人と話ながらですね。


さて、肝心の



についてですが・・・これはたくさんあるので、いくつか代表的なものを説明しますね。


・ピスタチオ(Pistacchio)

これは、なかなか日本では馴染みがないですが、緑色のナッツですね。フランスでもよくスイーツに使われています。コクがあり、好き嫌いはわかれがちです。私は、この味は好きですね。

GROMでは、シリア産を使っているようです。シリアや中東は、ナッツが有名ですからね。


・ストラッチア・テッラ(Straciatella)

これは、バニラにチョコチップが入ったもので、イタリア人には人気があります。GROMでは、チョコレートは、南米コロンビアなどからのものを使っているようです。南米やアフリカは、こうした原料に強い地域ですね。


・ノチョッラ(Nocciola)

これは、いわゆるへーゼルナッツをチョコに溶かしたもので、トリノが原産です。トリノは、またの機会にお話しますが、イタリアの中で、チョコで有名なところです。フランスにも近いですしね。


これらのほかには、レモン(Limone)イチゴ(Fragola)などのフルーツ類もしっかりとありました。


また、日本の味として、「塩キャラメル」や「抹茶」などもあるようです。




       Buon appetito!



Torino, Italia(Turin, Italy)



英語は、’にほんじん’に習う。大田区の英語学習専門校(英会話学校) KEN-ELT



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