2015年11月05日

KEN-ELT教室: 『コム&マシュハド(イラン)の聖地』

テーマ:KEN-ELT教室
こんにちは!東京・大田区にある
個人英語・英会話教室
『KEN-ELT英語学習専門校』
http://www.ken-elt.jp/ )の代表兼
日本人講師のKenです。

皆さん、いかがお過ごしでしょうか?

今年の秋は・・・

かなり気温が高いですね。

KEN-ELT教室はというと・・・

日差しが降り注ぐためか、

昼間の授業は、

まだ「暑い」

と感じてしまいます。。

これが「暖かい」

に早くなってくれれば・・・

と思い授業を行っております!





今回は・・・

前回に引き続き、

『KEN-ELT教室』シリーズ

といたしまして、

『コム&マシュハド(イラン)の聖地』

を取り上げてみようと思います。

皆さん、テヘランについては・・・

国際報道などで

聞いたことがあると思いますが・・・

この

コムとマシュハド

については初めて

という方がほとんどかと思います。

私も行く前は知りませんでした!(笑)

この二つは、

イスラム教のシーア派

のイランでの二大聖地


という位置づけであります。

「イランでの」

と書いたのには理由がありまして・・・

シーア派の聖地については・・・

イラクの

ナジャフとカルバラー

という

かのバグダッドの近くの聖地

があるからです。

それでは、

Q:なぜイランの聖地に私が行こう

と思ったのか??


イスラムの聖地

というと・・・

サウジアラビアの

メッカとメデイナ

は広く知られている

ところかと思います。

ただこれらに入るには・・・

イスラム教徒

でなければなりません。

私はアルコールは飲みませんが、

豚は食べますので(笑)、

これらの聖地には

入ることはできませんね。

しかし、

イランなら可能だったんですね!

イスラム建築

に興味がある私としましては、

一度は

聖地とやらを

見ておきたい!

と思い、

イランへ渡航を

決めるに至ったわけでございます!





****************************************************



*第一印象:☆☆☆☆☆(5つ星が最高)




まずは、

「コム」

についてですが、

ここは、マシュハドに次ぐ

「第二の聖地」

であります。

テヘランから近いため、

巡礼者は多いです。

しかし、

規模は小さく、

写真撮影も自由です。

マシュハドでの

撮影規制があったため、

イランの建築を理解いただくために、

コムでの写真を

紹介いたしていきましょう!

まずは、

全体像からですが・・・





典型的な

イランのイスラム建築

のモスク型となります。

次は細部を見ていきましょう!





このハチの巣

のような彫刻は

「ムカルナス」

と呼ばれる技法

でありまして、

イランが発祥

と言われております。






この入口正面のアーチ

が広場の四方を囲む

のですが・・・

「イーワーン」

というイラン伝統の技法

となります。





このような水飲み場

もあります。

聖地での水なので、

「聖水」とされ、

暑さ対策ですね。




さて、

それでは、

イラン最大の聖地

『マシュハド』

に移りましょう!

ここは

写真撮影が難しい

ので、

私は、

英語ガイドのイラン人女性

にお願いしました。

後ほど、

どのようなところか、

のちほどのお楽しみに!

さて、

「シーア派」

というと・・・

皆さん、

どこの国を思い浮かべるでしょうか?

どこも思い浮かばない

かもしれません。(笑)

それほど、

この宗派は

日本人には

知られていないことでしょう。

まず、

多数派のスンニ派

について説明が必要でしょう。

これは、

イスラム世界の大多数の国

が採用しています。

アラビア半島の

湾岸諸国を始め、

私が渡航したところでは・・・

中央アジアの

ウズベキスタン、

中東・湾岸の

オマーン、

ヨルダン、

そして、

北アフリカの

モロッコ

などなどです。

スンニ派では・・・

唯一神アッラー

のみを信仰します。

人間は・・・

聖人であろうと

信仰の対象にはなりません。


また、

一日5回の祈りの時間

が設けられています。

「5回」

という数字を

覚えておいてください!

それに対して、

少数派のシーア派

ですが・・・

これを主流にしているのは・・・

イランが主ですが、

シーア派が多いところとなると・・・

隣国の

アフガニスタン、

アゼルバイジャン、

中東・湾岸の

バーレーン、

レバノン、

そして、

イラク

などです。

どこも

渡航が難しい

ところばかりですね。

これらの国では、

全てではないですが、

スンニ派とシーア派の対立



テロが多く起きているのです。。。

今のシリア情勢も

この対立が引き金ですね。

この中で、

イランの治安の安定度

はすごいことだと思います。

最高指導者が

マトメているからでしょうが。

この

「最高指導者」

というのが、

シーア派のキーワード

となります!


つまり、

シーア派では、

唯一神アッラー

をもちろん信仰しますが、

それとともに、

「イマーム」

と呼ばれる

「イスラムの聖人」

をも信仰の対象

とするのです。

つまり、

人間も信仰の対象となるのです。


実際に、

聖人の墓

が建物の内部にあります。





そして、

今のイランの

最高指導者

ハメネイ師と

イラン革命の指導者

ホメイニ師

の写真は

イランのいたるところで

お目にかかります。



また、

一日3回の祈りの時間


となります。

覚えておりますか?

スンニ派では、

5回でしたね。


少し長くなりましたが、

スンニ派とシーア派

の根本を

簡素ではありますが、

説明いたしました。

マシュハドは、

そのシーア派の聖地

です。

それゆえ、

特に

近隣諸国

である、

イラク、

アフガニスタン

などから

多く巡礼に来ます。


さて、

これから、

「交通の便」

そして

「英語通用度」

そして

「文化レベル」

と続くところですが、

予想以上に

長くなってしまったので、

次回以降

に書いてまいります。

特に、

交通については・・・

個人旅行ならではの

イランならではの

トラブルがありましたので。。。(笑)





****************************************************

さて、

今年も後半に

入ってまいりましたが・・・

皆さん、

国際情勢は

追っていますでしょうか?

今年はやはり、

「ヨーロッパの難民流入」

は避けて通れない

課題であると思います。

「地中海からのルート」



主流でしたが、

今は、

「バルカンルート」



注目・課題を

ヨーロッパ全体に

突きつけています。

私自身、

バルカンへも

渡航経験がありますので・・・

近いうちに

取り上げていけたらと

考えております!

それでは、

マシュハドの様子を

ご覧に入れます。

夜の礼拝時でしたが・・・

劇的な

込み具合でした。。。

毎日、

毎晩、

込んでいるとか!(笑)



Mashad, Iran
(taken by a local English guide from Mashad)















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