2009年07月10日

日本人講師:②「教授力」

テーマ:日本人講師

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こんにちは!東京・大田区にある

KEN-ELT英語学習専門校

(http://www.ken-elt.jp/ ) の代表Kenです。


さて、


前回の


「日本人講師」


では、


英語力


についてお話しましたが・・・


今回はずばり・・・


”教授力”


についてです。


繰り返しになりますが・・・


「英語を話せること」「英語を教えること」


の図式は成り立ちません。



Q:皆さんは、「日本語を話せる」かもしれませんが・・・


「日本語を教える」ことはできるでしょうか?


ほとんどの方が・・・できないと思います。


私も、「日本語教授法」を学んでいないので、今の段階では、できません。


さて、この「教授力」ですが・・・


私は、上智大学で、


言語学英語教授法理論


を学びました。


幸い、上智には、言語学や教授法の専門家の方達がいらっしゃったので・・・”基礎”を学ぶことはできました。


しかし・・・


大学では、理論を越えた”実践力”を教えてくれる方はいませんでした。。。


しかし、今思えば・・・


これが、


大学教育の現実


なのです。。。


つまりは・・・


大学では、理論を学べるが、実践は自分まかせだということです。


その結果・・・大学で、英語の教職をとったとしても・・・すぐに、教育現場で、”戦力”にはならないのです。。。


なので・・・私は、まず、


カナダ


へと渡りました。


カナダのトロントで、


英語を外国人に教える国際資格である


TESOL


(Teaching English to Speakers of Other Languages)


を取得しました。


このTESOLという資格は・・・カナダやイギリスで正規に、英語を教える際には、”必須”です。


(*興味のある方は・・・インターネットで、「TESOL」と検索してみてください。)



Q:では、なぜ、TESOLは、日本では普及していないのでしょうか?


その最大の理由はずばり・・・


日本の英会話学校の現状


にあります。


英会話学校に通われたことがある方はご存知のように・・・


英会話学校で教えるネイテイブのほとんどは・・・


アルバイト・観光感覚で教えている。。。


のが現状です。


ネイテイブの採用については・・・


大学卒である以外に、


教授法を知らなくても、


日本語を話せなくても、


採用されるのです。。。


それでは、そこで働く日本人講師はというと・・・


日本人講師については・・・


留学を経験していて、


大学での専攻が何であろうと、


英語ができれば採用されます。



Q:このような状況の中で・・・


英語教育に必要な資格を取ろうと考えるでしょうか?


ほとんどの方が考えないと思います。


こうした状況が・・・


日本の英語教育の発展を妨げている


といっても過言ではないでしょう。


将来的にみても、この状況が変わるとは私は思いません。


特に、英語教育については・・・


日本は、後進国であることは、間違いありません。


これが、世界の英語教育を見てきた経験から、私が、確信をもって言えることです。


次回から、


TESOL


についてお話していきます。


お楽しみに!



KEN-ELT教室 東京・大田区



英語は、’にほんじん’に習う。大田区の英語学習専門校(英会話学校) KEN-ELT


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