2013年06月25日

KEN-ELTエッセイ: 『ウズベキスタン』

テーマ:KEN-ELTエッセイ

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こんにちは!東京・大田区にある

個人英語・英会話教室

『KEN-ELT英語学習専門校』

(http://www.ken-elt.jp/ ) の代表兼

日本人講師のKenです


梅雨のため不安定な天気が続いていますが、


皆さんいかがお過ごしでしょうか?


来年の今頃は、


ブラジルでワールドカップ


が開催されているのですね。


ワクワクします。


日本はW杯出場決定いたしましたが、


同じ組のウズベキスタンとヨルダンが


9月に対戦することになり、


私にとっては、


どちらも訪れたことがあり、


何度も行きたい国なので、


この度、特集することにいたしました!


今回はまず、


『ウズベキスタン』


を特集したいと思います。


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Title: Toshkent-Ташкент



日本を襲った大地震の影響が


かすかに残る成田を後にし、


ソウル経由で、


ウズベキスタンへと向かった。


現地に到着したのは、


既に夜の21時を過ぎた頃だった。


疲れをおさえ、


入国審査の長蛇の列に並ぶ。


日本で事前に取得したビザを手に、


私は、


未知の国との出会いに


期待と不安を感じていたのを覚えている。


中央アジアのほぼ中央に位置する


ウズベキスタンは、


かつてのシルクロードの要所


として知られている、


旧ソビエト連邦の共和国である。


ソビエト崩壊後は、


民族のルーツを再確認し、


人々は、


新しい国づくりを目指している。


「青の都」


として知られる


サマルカンドの街は、


今のなお、


かつての栄華を


我々にみせつける。


様様な青色のタイル


彩られた外壁が、


中央アジア独特の


強い日差しの下、


宝石のような輝き


放つ。


中に入れば、


青を基調としながらも、


金箔で覆われた天井もあり、


イスラム建築の最高峰といえる


ほどのまばゆさ


鮮やかさ


見る者誰もが、


しばし言葉を失うことだろう。


かつての宗教的中心であった


ブハラには、


今もなお、


職人達が、


見とれるほどの


繊細な技術を駆使し、


工芸品作りに没頭している。


アラビア文字と


植物模様が美しい


細密画


一枚の板から彫り上げられた


コーランの書見台


これらの伝統工芸品が、


近代化とともに


失われるのではなく、


次の世代へと受け継がれていく。


時代とともに


あせることのない職人技


評価される


芸術的素地


この地にはあるのだろう。


人々の生活に目を向ければ、


毎日の生活を支えるだけで


厳しいようである。


街中にある標識は、


かつてのロシア語から、


自分達の言語である


ウズベク語へと


変わりつつある。


また、


ロシアや他の国に


出稼ぎに行く若者も


増えつつあるようである。


しかし、


それとともに


中央アジアのシルクロード


の伝統が培った食文化


郷土意識


忘れさられることはない。


5年後に再訪したとき、


この国はどのように


変わっているのだろう。


新しいもの


心を奪われているのか?


それとも、


変わらない部分


持ち続けているのか?


そのような期待と不安を


胸に、


私は、


ウズベキスタンをあとにした。










Samarkand, Uzbekistan



英語は、’にほんじん’に習う。英語入門者・初心者限定ブログ。大田区でマンツーマン英会話。KEN-ELT英語学習専門校(個人英会話教室)




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さて、


ウズベキスタンへ行ったのは、


大震災が起きてから


そんな時が経っていない頃だったので、


2年前以上が経過したことになります。


ウズベキスタンは、


シルクロードに興味があるシニア層に


人気ですね。


特にイスラム建築と、


日本人にも合う美味しい食事を


味わうために


ぜひ行ってみる価値はあると思います。


ただ・・・


ビザが必要な国で、


旧ソ連体制の影響で、


空港で税関申告書を


細かく記入して提出したり・・・


ホテルで


滞在登録をしてもらったり・・・


渡航前に準備が必要なため、


行きやすい国とは言えません・・・


ただ、


最近では、


ウクライナなどが、


観光に限り、


ビザを撤廃したり、


ロシアもビザ規制を


ゆるくする方向に


あるので


もしかしたら


ウズベキスタンも


もう少し、


渡航しやすくなるかもしれませんね。


ただ、


面倒な分、


じっくり観光できますし、


多くの人が味わえない経験を


することができるので、


おススメであることには


変わりはありません。


私の場合、


トルクメニスタンとの国境沿いの


ヒヴァという街にはまだ


行っていないので、


次回、


訪れてみたいと考えています!


皆さんもぜひ、


一度行ってみてください!


一昔前の日本の雰囲気を


味わえることでしょう!










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