2011年03月29日

KEN-ELTエッセイ:「今」必要なことの意味

テーマ:KEN-ELTエッセイ

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こんにちは!東京・大田区にある

KEN-ELT英語学習専門校

(http://www.ken-elt.jp/ ) の代表Kenです。



2011年3月11日(金)午後14:46分にその地震は起きました。


今まで経験したことのない揺れをここ東京でも感じ、一時はどうなることかと感じた方も多かったことと思います。


都内の交通機関も全てといっていいほどストップし、私の学校も、当日の授業は全て「特別振り替え対応」いたしました。


翌日の土曜日も、「生徒さんの安全」を最優先し、終日休校いたしました。


こんな状況でも、近くの生徒さんだけでなく、遠方からも英語を学びに来ていただき、改めて、「KEN-ELTの生徒さん」の英語に対する「志の強さ」を感じました。皆さんは、間違いなく「英語を身につける」ことができると確信しています。私もそのためのサポートに全力を尽くします。


いまだに電車は通常運行レベルには戻っていず、原発の行方がわからず、不安を抱えて日々を過ごされていることと思います。


時間はかかると思いますが、一日も早く、「日常の時」を感じることを私としましても願うばかりです。


さて、今回の「KEN-ELTエッセイ」ですが・・・


「今」必要なことの意味


テーマとしましては、やはりこういう時期だからこそのものを扱いたいと思います。


皆さんにも、「今」しかできないことがあると思います。



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Title: 「今」必要なことの意味



人生には、多かれ少なかれ、「今」しかできないことがある。


幼少時代の泥遊び、昆虫探しに代表されるように、


小学校、中学校、高校、大学・・・


そして社会人となってからも、


20代、30代、40代、50代、60代・・・


の時にしか経験できないことがある。


いや、これは年代に必ずしも決定されるものではないかもしれない。


その時に自分が望むこと、やりたいことは、


個人により異なるのが普通で、


大人になってから昆虫が好きでも


別に不思議なことではない。


つまりは、


自分の中でやりたいことというのは、


学生時代、それ以降の社会生活において、


常に変化していくということを意識する必要がある。


その代表的な例が、「生涯教育」であろう。


学生時代に学ぶことに意義を見出すことができなかったが、


人生経験を積むにつれ、


「学び」に興味を持つようになったり、


動機は人それぞれだが、確実に人間の興味は、


自らの人生の歩みとともに変わっていく。


しかし、


自分がかつて興味を持っていたもの


を否定するべきではない。


今、自分の興味は変わったかもしれないが、


かつて興味を持っていたのは、


まぎれもない「自分」だからである。


確かに人生には、


入学、卒業、就職、結婚、退職・・・


というように一定の区切りが存在する。


しかし、社会的にそのような流れはあっても、


そのステップを歩むのは、「自分自身」であり、


例えば、


大学に進学するのも、しないのも自分次第である。


このように考えてくると、


今となって、「無駄」と思える過去の選択も、


決して「無駄」という言葉で表現しては、


自分の人生に失礼な気がしてくる。


そのときには、少なくとも、無駄ではなく、


貴重なことであったのは


事実だからである。


また、その経験がなければ、また同じことでつまずき、


その後の人生で経験することになる。


そう考えると、


「無駄」とか「失敗」といった言葉は、


自分に対する教訓という意味で


存在しているかもしれないが、


せめて、「死語」にならなくとも、


辞書でいう


「古語(今は使われない言葉)」というレッテル


をはってもいいのではないかと、


私は切にそう願ってしまう。


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KEN-ELTでは、「大人の方」のみを対象としていますが、


20代、30代、40代、50代、60代


と幅広い世代の方に通っていただいています。


そうした方々と日々接していて感じるのが、


「英語を学ぶのに、年齢は関係ない。」



ということです。


ただし条件つきで、


「本人に、英語をものにしたいという気持ちがあれば、」



を付け加えさせていただきます。


大人の方の場合、自分が英語を学ぶ決断をするので、


モチベーションは高い傾向にあります。


ただし、断言しますが、


「語学というのは、「継続して」学習して初めて効果が現れるものなので、


すぐにあきらめてしまう人には向かないと思います。」



また、学生時代には興味がなかったという方も多いです。


確かに、「文法」や「訳読」をやらされて、


あげくの果てに、「英語を話す」ことができない教育では、


英語に興味を持つ方が、不自然かもしれませんね。


最後に、


これから新しい学生生活、社会生活を不安を抱えて


はじめようといている方も多いことと思います。


私から言えることは、


「今は大変でも、今経験すべき、自分がやりたいことができる環境にあるのであれば、勇気を持って挑戦してください。」



ということです。


それが英語であれ、何であれ、自分が「今」必要なことを最優先し、後悔のない人生にしたいものだと、自分自身にも言い聞かせています。(笑)




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