2010年03月23日

KEN-ELTエッセイ:タイム・ラグ

テーマ:KEN-ELTエッセイ
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こんにちは!東京・大田区にある

KEN-ELT英語学習専門校

(http://www.ken-elt.jp/ )の代表Kenです。


今回の「KEN-ELTエッセイ」は・・・


「タイム・ラグ(時間差)」


です。


お楽しみください!


****************************************************


Title: タイム・ラグ


人は同じ時


違う場所


存在する


ことはできない。


どこかへ旅に出れば、


当然のことだが


その人は


自分の家にとどまる


ことはできない。


人が


ひとつの体しか


持ち合わせていない


ことを考えれば、


これは


自然なこと


のように思われる。


しかし、


「このことは単に


物理的事実以上に


我々に示唆するものがある


のではないだろうか?」


と、


私は


日本への帰りの飛行機の中で


いつもこのようなことを考えてしまう。


日系の航空機の中では


日本のニュースが放映され、


日本の新聞が配られる。


そして、


それを見聞きする中で、


知らないことの多さ


に驚いている自分


を発見する。


自分が


イギリスなりに滞在していた期間が


短かろうと長かろうと、


現地に住んでいる限り、


日本の情報


微々たるものしか


入ってこない。


今日本で何が起こっているのか、


それは


日本人の多い都市でしか


正確な情報は


仕入れることはできない。


でも


自分は


それでいいと思っている。


現地で生活し、


その中で


テレビや新聞を通して


現地の情報を手に入れ、


その国に住む人と同じように、


ある問題について考え、


会話を交わす。


そうした中で、


嫌がおうとも


自分が外国人である


ことを意識することになる。


自分以外が全て現地人


である場合などは


世界に日本という国が存在するのか


と思ったこと何度かあった。


日本語情報が入らず、


現地で


日本語を話す人間に


一人として会わなければ、


このように感じるのは


むしろ自然かもしれない。


しかし、


眼に見える世界


日本という国の存在


を否定しても、


眼に見えない心のなかでは、


少なくとも自分という一人の人間の心のなかでは、


現地の異文化で生きる人々と接するなかで意識する


「日本」


という国がある。


****************************************************


さて、皆さんも上のように感じたことがあるかもしれません。


私の場合は、海外に長期滞在していた時などは、よく感じたものです。


今では、日本人が世界のどこへ行っても見かけるようになりましたが・・・


日本人が少ないまたは、皆無の場所も確かに存在します。


そのような場所では、最初は不安ですが・・・


新鮮さもあり、そのような場所で初めて、本物の異文化に出会える


と私は感じています。


今年は、趣向を変えて、そのようなところへ研修に行こうと計画を練っています!



Varallo, Italia(Italy)



英語は、’にほんじん’に習う。英語入門者・初心者限定ブログ。大田区でマンツーマン英会話。KEN-ELT英語学習専門校(個人英会話教室)


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2010年03月09日

英語学習の落とし穴⑫:資格試験(一般向け)

テーマ:英語学習の落とし穴

こんにちは!東京・大田区にある

KEN-ELT英語学習専門校

(http://www.ken-elt.jp/ ) の代表Kenです。


まだ寒い日が続いていますが、皆さんはいかがお過ごしでしょうか?


今回は・・・


前回の続きといたしまして、


「資格試験」


を取り上げます。


前回は、留学を考えている方向けの試験についてお話しましたが、


今回は、ずばり、


「一般向け」


です。


つまり、英語学習をしているほとんどの方が一度は受けるかもしれないものということですね。



・TOEIC



TOEICは、いわずと知れた試験ですね。


大学であるいは会社で受けたことがある方も多いと思います。


これは、主に、


英語で日常生活・ビジネスを行えるかどうか


を見るための試験と、「便宜上は」言えそうです。


「便宜上は」と言ったのには理由があります。



理由①:「英語の発信力」は量れない


TOEICという試験の性質上、


「リスニング」と「リーデイング」


がメインとなります。


つまりは、読んだり、聞いたりする能力、言い換えれば


インプット(英語を取り入れること)力


のみを試験の対象としているということですね。


つまりは、


TOEICで高得=英語が話せる


という公式は成り立たない


のです。


KEN-ELTでも、実際にTOEICで高得点をお持ちの方もいらっしゃいますが、英語を適切に話せるかというと、全くの別問題です。


英語を話せるようになるには、そのための特別な訓練が必要となるのです。


言い換えれば、TOEICでそれなりの得点を取りたいだけであれば、試験の傾向を把握して、試験馴れしていけばいいだけのことです。



*KEN-ELTでは、TOEIC対策などの試験対策講座は設けておりません。



それは、私は、英語教師として、生徒さんに、こうした「その場しのぎ」の英語力をつけることが目的ではないからです。



このような試験でいくら一時的に良い点が取れても、すぐに英語力の変動が起こっても不思議なことではありません。


それゆえ、TOEICの点を上げたいという方は、それこそたくさん、試験テクニックを詰め込みで教えてくれるところがありますので、そちらにお問い合わせしてみてください。



理由②:ノン・ネイテイブ向け


TOEICで使われる英語はというと・・・


ネイテイブが普通に話す速度よりも遅め


です。


これは、TOEICが


英語学習者用(つまり、ノン・ネイテイブ向け)



に作られているからです。


したがって、


TOEICで高得点=ニュース・映画の英語が聞き取れる


という公式は成り立たない


のです。


確かに、日本では、会社の昇進や就職・転職などで英語力の基準を示す基準がTOEICであることは否めません。。。


しかし、英語教師の立場から皆さんにお伝えしたいのは、


試験はあくまで試験


だという事実です。


海外に赴任なり、英語を職場で使うなり、といった現場では、いくらTOEICで高得点を取っていようと、


英語が使えないということを感じるのはまぎれもないあなた


なのです。


英語力を客観的に判断できる試験などはありません。


ただ、


英語力が伸びたという感じることは十分に可能である



と私は考えております。


そのような体験をしたい方を対象に私は、英語を教えているのです。




KEN-ELT教室 東京・大田区



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