ギャラリーけむりのき

明治20年築の、先祖の暮らした古民家と蔵を移築再生。
 

ここを手仕事作家の方々の作品を展示・販売する場として使って頂き、また新たな人と人の出会いが生まれる場になれたら幸いです。

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ギャラリーけむりのきのオープンは2012年5月 です

                                

開廊  月・水・木・金・土      


閉廊  日・火


時間  12:30~17:00



テーマ:

 

昨日降った雪が、急こう配の屋根からドド~ン、ドド~ンと音を立てて落ちて行くのを

音だけ聞いてお店番。

真っ白いのは屋根から落ちた雪です。

 

茅葺き屋根の勾配と高さそのままを瓦屋根にしたので、雪が早く落ち、よそのお宅

の屋根が真っ白の雪を被っていても、早々に落ちて瓦が顔を出しています。

 

先日常陸大宮の方まで出かけてから、急に茨城県に関心が向き、図書館で茨城に関す

る本を何冊か借りてきました。

(牛久に20年以上住む人から「地元の人と初めて話した・・・」と言われるくらい都会から

移住してきた人が多い地域で、心は都会に向いていて茨城について知らないことが多す

ぎる反省をこめて)

 

その中の1冊「ひだまりの茅葺き民家ー茨城に見る原風景」 柳下征史さんの写真集は

本当に消えゆく茅葺き屋根の古民家を茨城県に限って、じっくり何年もかけて取材した

貴重な本。2007年現在とは思えないほど懐かしい風景が残されています。

茨城県には故郷の原風景と共に懐かしい茅葺き屋根の家が沢山残っているのです。

 

その中に、解体して運んできた母の生家のお隣の家も取材されていました。

当主の「この家を残した理由」の文章と共に。

銅板で茅葺きを覆ってしまうこともせず、茅葺きのまま残し続けています。

 

 

壊すには忍びなく、ゲストハウスとして上手に活用していますが、古い家を維持し、継承

してゆく大変さも想像に難くありません。

 

 

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