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狩猟専門誌『けもの道』編集長&AEGハンターズショップ番頭のブログ。狩猟の話題はまだまだ続くよどこまでも。

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古野電気製の狩猟用技適GPSマーカー『ドッグナビ』に搭載できるヒト検知機能の開発も大詰めを迎えております。

 

 

「ヒト検知」っていうぐらいなので、受信機(狩猟者端末/親機)同士がお互いの位置を表示させるというもの、という理解で正解です。

 

ただ、もう1つマニアックな変更を及ぼすところがありまして。

 

 

 

結論から言いますと、

子機(猟犬端末)を親機(狩猟者端末)に表示させるにあたり、表示のアイコンを「犬」か「ヒト」か選べるようになる

というところです。

 

 

 

要は、犬用の猟犬端末を、犬ではなくヒトに持たせて、その位置を把握する、という使い方ができるということ。

 

「そんなの、使い方だけの問題やから、今までもやってたわ!」とおっしゃる方もおられると思いますが、極めて厳密に言うと実はこの使用方法は法令違反でした。

※すでに電波法関連の改正があり、この使用方法は合法になっています。

 

 

 

狩猟で使用されている技術適合の目的は、「動物移動体検知」というものでして、あくまで「動物」の移動を検知するのに使用しても良い、というものでした。

 

ヒトも「動物」という気がしないでもないですが・・・。

 

 

 

昨年の改正によって、「人・動物」となり、人間の移動も検知して良い、となりましたので、今回の「ヒト検知機能」の開発が始まり、そして先の運用方法も合法になったことに合わせて、猟犬端末の表示をヒトか犬か選べるようにしたものです。

 

 

 

この使い方をする場合、猟犬端末は首輪についていますが、ドライバー1本で首輪は取り外すことが出来ますので、本体のみを無線機ポケットに入れるなどすれば良いかと思います。

 

 

 

↓これの2番目のパターンが、猟犬端末を犬とヒトが使う場合です。

 

 

どうしても狩猟者端末の方が高額になりますので、「受信機はそんなに持たせなくてもええねん、犬と隊員の位置だけ知りたいねん」という場合は、猟犬端末の方を揃えていただき、上記のような使い方をお試しください。

 

 

 

なお、ヒト検知機能を導入した場合、狩猟者端末同士の最大表示台数は30台(※動作確認が30台まで)で、猟犬端末の最大運用台数は13台となりますので、ご注意ください。

 

大所帯での運用をご検討する場合は、事前にご相談いただいた方がいいかも知れません。

 

 

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