【yahoo】:2006/02/26


皆川、メダルまで0秒03差の4位

閉幕まであと2日となった大会第16日、日本期待のアルペンスキー男子回転には、佐々木明と皆川賢太郎の二人が第1シード(上位15名)で登場した。11番目に登場した皆川は1本目、トップまでわずか0秒07の3位となるスーパーラン。日本にとって半世紀ぶりのメダル獲得が、一気に現実味を帯びてきた。だが2本目に逆転を許し、合計タイムで4位に後退。終わってみれば、0秒03だけメダルに届かなかった。もう一人の第1シードである佐々木は1本目、動きに重さを感じさせる滑りで、トップから1秒遅れの8位。巻き返しを狙った2本目は、スタート直後に旗門をまたいでしまい、途中棄権に終わった。チーム最年少の湯浅直樹は、1本目に積極的なアタックを成功させて、39番スタートから17位にジャンプアップを果たすと、2本目も果敢に攻めて7位まで順位を上げ、初出場の五輪で見事に入賞。その気迫あふれる滑りは、チーム全体を活気付けた。(以下省略)


060226皆川選手

▲果敢に攻める皆川選手


50年ぶりのメダルを賭けた男子回転陣。その結果、皆川選手が4位、湯浅選手が7位と大健闘。エースの佐々木選手も、攻めた滑りで惜しくも旗門を跨いでしまったが、充分健闘とも言える内容でした。


正直、あんまり期待していなかった種目だったが、最後の最後で、日本の根性が見れた・・・、そんな内容でした(^◇^)。表彰台を独占したオーストリアの皆さん、おめでとうございます。

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