劇団「ナイスコンプレックス」の劇団員のご紹介コーナー!「福田大助さん編」
ナイスコンプレックス
N16【キミが読む物語】
作・演出 キムラ真
場所:サンモールスタジオ(新宿)
(東京メトロ丸ノ内線「新宿御苑前」駅徒歩3分)
作・演出 キムラ真
場所:サンモールスタジオ(新宿)
(東京メトロ丸ノ内線「新宿御苑前」駅徒歩3分)
〓タイムテーブル
4月6日(金)19:45
4月7日(土)14:00
4月7日(土)19:45
4月8日(日)12:00
4月8日(日)16:30
4月9日(月)14:00★
4月9日(月)19:45
4月10日(火)12:00★
4月10日(火)16:30★
4月6日(金)19:45
4月7日(土)14:00
4月7日(土)19:45
4月8日(日)12:00
4月8日(日)16:30
4月9日(月)14:00★
4月9日(月)19:45
4月10日(火)12:00★
4月10日(火)16:30★
〓料金
前売:3500円
当日:3800円
学割:2500円
早割・平日昼割★:3000円
リピーター・高校生以下:1000円
前売:3500円
当日:3800円
学割:2500円
早割・平日昼割★:3000円
リピーター・高校生以下:1000円
※各種割引料金は予約のみ適用となります。
※学割をご利用の場合は受付にて学生証をご提示いただきますので、必ずお持ちください。
※早割は3月23日までにお申し込みの方のみとなります。代金をお振り込みいただいた後、チケットを郵送いたします。
※リピーターは今回の公演(N16)を2回以上ご覧になるお客様が適用となります。
※学割をご利用の場合は受付にて学生証をご提示いただきますので、必ずお持ちください。
※早割は3月23日までにお申し込みの方のみとなります。代金をお振り込みいただいた後、チケットを郵送いたします。
※リピーターは今回の公演(N16)を2回以上ご覧になるお客様が適用となります。
【ケイイチ専用チケット購入窓口:PC&携帯 共通】
http://ticket.corich.jp/apply/33172/018/
そして、劇団「ナイスコンプレックス」の劇団員の皆さまを、お一人づつご紹介して行こうという企画の第3弾!!
今回は劇団の中で一番ウルトラヒーローに近い「福田大助さん!!」です。
なにより、ケイイチを役者の世界へのきっかけを作ってくれた運命の人です!
アクションは当然の如く1流ですが、なによりケイパパ的には俳優としてのクオリティが高い!!(すみません、自分がどうこう言える目利きが出来る訳じゃないのですが・・・)
今まで、ナイコンを含めて福田さんのステージはウルトラステージを含めると、半端ない数のステージを見ていると思いますが、凄いわ~ってため息が出る程、福田さんは凄いって思います。
ミスや噛んだ所を見た事がほとんど無い・・・・。
セリフのテンポや間合いも臨機応変だし、目が何個も付いている様にすら思えます。
ケイイチの目指す役者さんの一人であって、その福田さんと今回共演できる機会はなにより嬉しい事です。
そして、稽古も着々とこなしております。
ケイイチも共演皆さんの配慮もあり、かなり溶け込んでやらせて頂いています。
稽古の最初の時間は福田さん指導の元のストレッチと運動。
これがキツイ・・・・。
まあ、キツクなくっちゃ、やっても意味がないのですが、言い方は優しいけど、キツイ・・(笑)
ケイパパ意気込んで参加しましたが、後悔しきりでした・・・(笑)
そしてコミュニケーションを図る為のゲームも大盛り上がりで楽しんでいます。
そして、読み合わせ・・・。
キムラさんはケイイチにとっても解り易く指導とアドバイスをしてくれます。
稽古の様子をみると、キムラさんがいかに素晴らしいアーティストである事が解ります。
作家であり、脚本家であり、演出家であり、凄いですわ、ホント・・・。
休憩時間も読み合わせの練習。
ケイイチのパートに福田さんや紅林さん、そして神田さんがお付き合いしてくれます。
福田さんと紅林さんの間合いに神田さんの演技指導、見る間にケイイチのセリフ回しや、間が良くなっていくのを見ると、共演者の皆さまの力って凄いな~と感心です。
ケイパパが最初から稽古を見学させて頂いたのは初めてでしたが、皆さん凄い・・・。
やっぱり早野さんのシーンは引き込まれます。
そうそう、先日、ナイスコンプレックスが調布FM(83.8MHz) ラジオボンバー 「芝居のススメ
」のコーナーに出演いた事は告知しましたが、その時聞き逃してしまった方に、配信される様になりました~。
「芝居のススメ 」のHPから、再生ボタンを押すと聞けます。
【調布FMホームページより抜粋】
3人のトークで、「行動展示演劇ナイスコンプレックス」がよーーーっく解ります。
いや~、3人ともさすがにトークが上手い!!
是非とも聴いて頂き、興味を感じて、そして気になるでしょうから、次回公演観に来て下さい。






