おはようございます。

昨日は東京は初雪で寒かったですね~。

そろそろ手袋をしようかな。手が温かいと心も温まりますから...

 

それでは先日の症例を紹介します。

 

●問診メモ

 

・クライアントは成人女性

・頭皮の張りと痛みが続いている

・目の疲れと痛みが続いている

・肘から前腕、手の痛み、こわばり

 

 

●オステオパシー フローティングでの治癒の経過と療法

 

【キーワード】頭皮の痛み、目の痛み、目の疲れ、手肘の張りと痛み

 

 

まず立位で身体の後側から全体傾聴を行いますと、肩甲骨の間の奥で緊張を感知します。

これは、心臓後方の固着によるもので、肘から手に流注する生命力、神経エネルギーの制限になっています。

 

首から上に向かう血流、そして目の奥から首、心臓に還る血流の低下にも影響しているようです。これは目の痛み、潤い不足、ドライアイなどを引き起こす要因になりがちですね。

 

実際の調整としては


・胸椎制限の解除

・頸部リンパ節の固着の解除

・右肘から手首の筋膜制限の解除

・頭頂部の頭蓋縫合と皮膚筋膜の固着


これに関しては、心臓の活力低下の反射として出ています。反射として示されている時に限り、心臓機能へのアクセスが可能になります。 

つまり頭皮の張りと痛みが出ているうちに、内臓側からのメッセージに気付いて下さいということですね。


・胸部の自律調節中枢の最適化


これに関しては、精神的なストレス(お仕事、対人負荷)が影響しており、メンタル・レベルでの調整が必要になりました。


どの様な精神的なテーマ、ストレスが影響しているかに気付いて、現実的な対策が必要な時はその様なアドバイスもさせて頂きます。


自律調節の機能レベルと適応方針がバランスされた理想的な状態を施術では目指します。



施術を終えると、頭皮の痛みと張りはだいぶ軽減されたようで、お顔もほっこりと柔らかな印象になりました。


心臓の負担や首の血流が、目の不調に影響している方は、ここ最近増えているように思います。


ドライアイや目の疲れを含め、気になることがあれば、施術者に一言おっしゃって頂ければ要因や対策までお調べします。


治癒回復が進みますように!


★ ☆ ★記事執筆、監修★ ☆ ★


FLOATING/フローティング


東京の神楽坂にて開業11年目。

オステオパシー手技療法を軸に、ホリスティックな身体の分析と調整を得意とする専門院です。


【神楽坂院】

東京都新宿区神楽坂3-2-37 5F


【高崎施術室】

群馬県高崎市石原町1398 1F


⚫︎完全予約制    ⚫︎治癒する空間設計

⚫︎個室2部屋     ⚫︎スタッフ2



 

 

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フローティングからのお知らせです口笛

施術者が2名になりましたので、オステオパシー手技療法を中心としたコース名にリニューアルしました。






旧名:オステオパシー通常施術
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新名:オステオパシー【全身の治癒回復】

主訴やお悩みの症状の軽減、それらの治癒回復に役立つ全体施術を行います。当院で最も基本となる施術内容です。





旧名:整顔集中施術
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新名:オステオパシー【整顔集中&リフトアップ】


お顔に疲れや全身の問題が出やすい方にお勧め。また精神的に消耗、低迷しがちな方のメンタル回復、笑顔回復、脳疲労の回復にも役立ちます。

視覚的、外見的な変化で日常生活のエネルギーや潤いが高まるという感覚がある方には、大変魅力的な施術内容となるでしょう。





旧名:整脚集中施術
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新名:オステオパシー【整脚集中&リフトアップ】


骨盤、下半身に不調、停滞感を感じ始めたら、ぜひこちらの施術を受けてみて下さい。日々の歩き方や姿勢の崩れ、疲れがすっきりと解消されます。

『足元や姿勢が決まれば、私は元気で幸せ』という感覚がある方にもお勧め。


●下半身、骨盤と関係する問題

仕事の基盤、安定性
家庭の基盤、安定性
妊娠、子育てのエネルギー
人間関係の安定感と継続性
事業活動の安定感と継続性


リフトアップについては、皮膚や筋肉などを押して持ち上げる様な表面的な技術ではありません。

骨格、内臓など深部に内在する抗重力系のエネルギーを高め、持続して活かせる様に施術を行います。






なお、料金体系に変更はありません。
85分コース以上では上記の施術内容を組み合わせることも可能です。


なぜこの施術内容をリニューアルでもってきたかというと

他の場所でリフトアップや骨格矯正の施術を受けた後遺症のお悩み相談が多いためです。

フローティングの施術アプローチで、それらのお悩みが解消されることを願っています。

施術前にご要望をお聞かせ下さいね。

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今日は東京は風が吹いて冷えの緊張を感じますね。皆さん温かくお出かけください!

 

 
では最近の施術経過と症例解説です。
 
 
●問診メモ
 
・クライアントは成人女性
・清掃の業務をしていて、数種類の洗剤、薬品に日常的に触れる。
・手指の湿疹の改善、回復を目指したい
 
 
 
●オステオパシー フローティングでの治癒の経過と療法
 
 
【キーワード】
 
手のかゆみ、手湿疹、頭痛、腰痛、洗剤アレルギー、薬品アレルギー
 
 
 
久しぶりにイラストを作成してみました。
 
1回目の施術から3週間近く経過し、頭痛、腰痛は気にならなくなっている。
手のかゆみや湿疹は若干軽減しているとのことで、更なる治癒回復を目指します。
 
立位で全体傾聴を行うと、首の付け根の膨張性の筋肉の張りを感知しました。
特定テストにより、これは心膜後方から気管にかけての膜性の緊張であることが分かります。アレルギー反応も示されるので、ご持参頂いた仕事用品との関連を調べると、特殊素材の手袋と反応が一致しました。
 
心臓、気管の膜性の緊張は、頭方への神経血管を緊張させています。これは頭痛に影響する様子なので、この一連の緊張を解除します。
 
実際の調整としては、
 
・アレルギー反応解除(免疫系を介して)
・肝臓の機能回復(足、脊椎を介して)
 
を順次行います。
 
次は、胸部(呼吸器)から治癒回復の要求が示されます。
胸部の左半分が内臓側から緊張状態にあり、ここは洗剤のアレルギー反応が出ています。
 
関連する機能制限として、左上半身と気管周囲のリンパ還流の問題が示されています。
この左上半身の機能制限が、特に治癒が遅れている左手の湿疹、かゆみと関係していると思われます。
 
実際の調整としては、
 
・アレルギー反応解除(胸部、後頭部の自律調節中枢を介して)
・体腔音響発声法(気管粘膜、筋膜と周囲のリンパ系の活性化)
・左半身のリンパ系の活力回復(足、上肢、鎖骨を介して)
 
これらを順次行います。
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この時点で、手荒れと痛みの部位からの局所反応、全身の緊張反応がほぼ解除されました。これで更なる治癒回復に向かえると思います。
 
念のため、現時点で身体に合わない手袋、洗剤の使用は控えるようにアドバイスしました。
 
今回のケースの様に、しつこい湿疹、手荒れの調整は、アレルギー物質や素材をある程度特定して対策した方が良いと思います。分からない場合は、当院のアレルギー物質、チェックリストからもある程度はお調べできます。
 
免疫系や解毒系、リンパ系などの機能回復も合わせて必要になるため、施術は優先順位をみがら毎回慎重に行います。
 
それでは良い治癒回復の流れに乗れますように!
 
 
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オステオパシー手技療法を軸に、ホリスティックな身体の分析と調整を行う専門院。
 
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群馬県高崎市石原町1398 1F
 
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こんばんは、けいたろです。

10月末でゆうこ先生が退職することになりまして笑い泣き

このブログでもお知らせさせて頂きます。

施術を楽しみにお待ち頂いたクライアントの皆様には、ご迷惑をおかけして申し訳ありません

今後は、私または院長の波塚が施術の担当を引き継ぎさせて頂きます黒猫しっぽ黒猫からだ黒猫あたま

どうぞよろしくお願いします。



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オステオパシー&メディカル・ダウジング・アーツの専門院。風情溢れる神楽坂の路地にて開業11年目。

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代表けいたろ考案、全身対応のホリスティックな施術体系。トレーニングの開催日程と内容詳細は下記をご覧ください。

http://float-ing.com/medical-dowsing.html


2回目の施術は3週間後。

逆流性に伴う吹き出す様な咳は軽減。
胃炎、食道炎は大きな変化がみられないとのこと。

2.3回目の治癒経過を振り返ります。


●オステオパシー フローティングでの治癒の経過と療法


【主訴、関連症状のキーワード】  

・逆流性食道炎、胃炎
・口の中が酸っぱくなる
・咳、咳喘息
・鳩尾の痛み、不快感  
・お腹の冷え

2回目の施術も前半は鳩尾と胸部左側の内臓周辺の調整が必要になりました。

仰向けでまず感知されるのは、鳩尾の緊張で、これは十二指腸の曲部の反応です。

胃や食道よりもその先の、十二指腸の曲部で停滞傾向があるので、胃炎の回復が待たされていることが身体反応から読み取れました。


施術のポイントは


①十二指腸 曲部の停滞解消

➡︎胃で消化したものが詰まりやすい、胃炎の回復が待たされる状態。
内臓マニピュレーションと筋膜リリースが好反応。


②左足(中足間)の固着解除

➡︎消化の機能、胃腸の生命力と関係する。足の骨筋膜に対する手技療法が好反応。


施術の途中から鳩尾の安心感、なんとも言えない開放感でウトウトされていましたzzz

背中や肩周りの張りが取れてきたので、広範囲でリラックスされたのでしょう。

施術の仕上げは炎症傾向に対する水場のアンバランスについて対策します。

鳩尾に触れながら、身体の水場をチェックしていくと、膀胱に反応が示されます。

鼠径部、下腹部は冷えていて締まりがありません。これがお腹の冷えを引き起こしています。


胃炎の治癒のために水分排泄の臓器である膀胱の回復が必要と示される。

これは施術後の自然治癒をスムーズにするための段階なんです。

『もう炎症は鎮まるので、そんなに水を貯めておく必要はない』

膀胱もこのままではいられないので、古いパターンを手放す必要があります。

そのための施術を身体は何処から、どの様に受け入れるでしょう?  

身体の回答は、頭蓋のラムダ縫合と示されました。

この固着は全身の水分代謝やリンパの流れを制限している場合があり、

この方には最適なアプローチとなりました。

3回目の施術は1ヶ月後。

逆流性食道炎、胃炎の症状はほとんど出なくなっているのこと。

鳩尾や胸周りの張りも軽減しているので、経過は良好です。

逆流性食道炎の施術は当院ではとても良い結果が出ています。

ストレスに対する緩和ケアなども必要なことが多いので、話せる範囲でお気軽にご相談ください。

この先も、良い治癒回復が続きますように。


★ ★ ★ ★ ★

Floating/フローティング

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