死にたぐねえから、外道衆を斬るのす
テーマ:ブログ国道134号線という、
湘南の海岸沿いを走る道がある。
海が近いという土地柄からなのか、
16歳~17歳になると仲間はほぼ皆、普通自動二輪の免許を取得した。
所謂『中免』というものだ。
勿論、私も例外ではなかった。
免許を取得すれば、次は相棒選びとなる。
これについて悩むことは全くなかった。
『男はKAWASAKI』
安直なようだが、このフレーズを聞いてからもうそれ以外目に入らなくなったからだ。
そして選んだ相棒、
『ZEPHYRχ』
もし、お時間と手間を惜しまないのならば、
お手持ちのユビキタスでこの名機を見てやってほしい。
無論、KAWASAKI故の無骨さは確実な魅力。
が、この名機が持つ流線型フォルムは、無骨さを離れ、どこか女性的にすら感じさせる。
男として、女として、勿論バイクとして、
美しいのだ。
そして先述した国道134号線、
地元の人間は『134(イチサンヨン)』と呼ぶこの道路。
時には仲間と、時には一人で、
飽くことなく走っていた。
春夏秋冬、喜怒哀楽、
『134』の景色達が私の頭に染み付いているように、
私の想いも『134』に染みているはず。
きっと皆様にとっても、
生まれ育った街の風景に染み、
己に染み付いているはず。
郷土、
故郷、
愛する心、
それこそが己のシンボルであるはず。
『はず』を並べ立てたのは、
そうあってほしい、という願いも込めてだが。
お相手は私、相馬圭祐でした。










