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人生オルタナティ部・部活日誌

山あり谷あり、ジェットコースター的人生を歩み続ける漢の日常
自分の直感と、人の縁のみ羅針盤

設営・実施・撤去と、約1週間に渡るロボットイベントも終了。本日は、約3週間ぶりに千葉の自宅へ帰る日だ。

人生オルタナティ部・部活日誌-春駒~天神橋商店街

新幹線に乗るまで時間があるので、幼なじみのミヤモト氏と天神橋商店街で昼メシでも食べようとぶらり歩く。

人生オルタナティ部・部活日誌-春駒入口
(ミヤモト氏)

大阪天満宮あたりから北に向かって5分ほど、JR天満駅を過ぎたあたりの寿司屋「春駒」へと入った。いつもは行列ができているのだが、たまたまなのかすんなり入店できた。
ミヤモト氏は某情報誌のグルメライターを15年ほどやっているので、新店や名店に詳しいのだが、またベタな「春駒」とは…と心の中で思いつつも入店。しかし彼が推すにはそれなりの理由があるのだ。

「春駒」は、コストパフォーマンスに優れた天満の名店で、近所の「すし政」「奴寿司」などと人気を争っている有名店。
ほとんどのネタが100~300円程度とリーズナブルで、新鮮で美味い。
この春にもミヤモト氏と共に昼ビールがてら来店したのだが、今回も腹一杯になるまで食べまくり。ビールも飲んで一人2000円。寿司だけでいうと1500円ぐらいだろう。

寿司屋は、高級店では東京の銀座や西麻布の知り合いのお店、回転系では子供と一緒にカッパ寿司、深夜に飲み友達と東通りの栄寿司にもよく行く。新橋の立食い寿司(和田鮨)も大のお気に入り。そう、寿司は毎日食べてもよいぐらい好きな食べ物なのだ。

そんな訳で、本日も寿司三昧を開始する!

人生オルタナティ部・部活日誌-春駒寿司1

人生オルタナティ部・部活日誌-春駒寿司2

人生オルタナティ部・部活日誌-春駒寿司3

人生オルタナティ部・部活日誌-春駒寿司4

他にもいろいろネタに魅かれるままに注文。ビールも飲む飲む!

人生オルタナティ部・部活日誌-春駒食べるシーン

「うんまー!」

人生オルタナティ部・部活日誌-春駒ガリ

ガリはどんぶりに山盛り、醤油もハケで塗るタイプ。いわゆる大衆系のノリだが、肩肘張らず寿司を食べることができるのはいい。

腹一杯でほろ酔いで、お会計。やっぱりひとり2000円!大満足のランチだった。

コーヒー飲んだ後、東京へ帰ることにした。



春駒
大阪府大阪市北区天神橋5-5-2


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