人生オルタナティ部・部活日誌

山あり谷あり、ジェットコースター的人生を歩み続ける漢の日常
自分の直感と、人の縁のみ羅針盤


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ひさしぶりの自宅での週末。パパの帰宅を待ちに待っていた息子が朝から私を起こしてくる。朝食をとって、歩いて30分ほどある大きな公園へ遊びに行こうと家を出た。

自宅のある船橋市津田沼エリアは、江戸より佐倉や成田山新勝寺へとつながる江戸期からの成田街道が通っている。台地の尾根伝いに通るこの街道は、これがまた千葉らしく道沿いの農家が今も大きな屋敷を構え、開発発展せず(つまり立ち退きせず道路拡張できない)細い車線のまま国道296線となっている。

この細くて歩道もあるかないかの国道を北東へ向かい、さらに台地を一度下り、また台地を上ると目的の田喜野井公園へと至るのだが、その途中、成田街道に面して御嶽神社がある。

この御嶽神社は、自宅周辺の前原地域の氏神様なので、帰宅の報告と仕事の成功のお礼を兼ねて参拝をすることにした。

人生オルタナティ部・部活日誌-御嶽神社鳥居

$人生オルタナティ部・部活日誌-御嶽神社鳥居額束

成田街道に面した鳥居。額束(がくづか)には「御嶽太神」とある。ここから100メートルほど延びる参道は、木々に囲まれた石畳でなんとも落ち着く。

人生オルタナティ部・部活日誌-御嶽神社参道
(写真中央は、息子w)


人生オルタナティ部・部活日誌-御嶽神社本殿遠景

参道をしばし歩くと、石段があり、それを登れば拝殿が見えてくる。

人生オルタナティ部・部活日誌-御嶽神社狛犬
(狛犬)

人生オルタナティ部・部活日誌-御嶽神社手水舎1
人生オルタナティ部・部活日誌-御嶽神社手水舎2

手水舎は、一枚岩でなかなか風情がある。柱には日本手ぬぐいが掛けられていた。

人生オルタナティ部・部活日誌-御嶽神社本殿
(拝殿)

由緒は、1673年(延宝元年)に、今の奈良県である大和国の大峰山より蔵王権現を、ここ前原の地へ奉遷し祀ったのが始まりとのこと。江戸初期、この辺りはまだまだ未開の土地であったはずで、この頃徐々に開拓が進んでいったと思われる。

開拓民の心の拠り所、また村の中心として、蔵王権現は住民の崇敬を集めた。そして明治の神仏分離の際に、蔵王権現の称を御嶽神社に改めたという。

御祭神は、須佐之男命(すさのおのみこと)。ここで疑問が起こった。神仏習合によって蔵王権現は、大己貴命、少彦名命、国常立尊、日本武尊 、金山毘古命の五柱や、安閑天皇と同一とされていて、明治後に神社となったところのほとんどが、これらの神々を御祭神とした。この御嶽神社は、須佐之男命ということで、非常に珍しい例だと思う。次回来たときに、宮司さんに聞いてみよう。

拝殿(本殿)は、火災焼失の後、1965年(昭和40年)に再建されたものだ。
ご神体の「木造蔵王権現三尊立像」は、千葉県指定有形文化財で非公開なのが残念な限り。

人生オルタナティ部・部活日誌-御嶽神社銀杏

境内は多くの木々で囲まれていて、静寂につつまれている。この時期、銀杏が黄色に染まっていた。



御嶽神社参拝後、10分ほど歩き田喜野井公園へ到着。ここでも銀杏が美しく色付いていた。地面も黄色一色。

人生オルタナティ部・部活日誌-田喜野井公園の銀杏


森に囲まれた公園は、様々な遊具があり子供たちのパラダイス。うちの息子は、高低差を利用したチューブスライダーに夢中。

人生オルタナティ部・部活日誌-田喜野井公園チューブスライダー
人生オルタナティ部・部活日誌-田喜野井公園チューブスライダーと息子

気づけば、13時。バアバとママがお昼を待っているはずなので、また遊び足らないとだだをこねる息子をなだめ帰宅の途についた。

人生オルタナティ部・部活日誌-御嶽神社御朱印
(御嶽神社・御朱印)
私の御朱印史上最も残念なゴムの判子。しかも氏神様というのがショックだった。



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