MFA(メディックファーストエイド)プロバイダー訓練に参加しました。
テーマ:心を豊かに過ごしましょうMFA(メディックファーストエイド)ってご存じですか?
国際応急救護トレーニングプログラム
応急手当のプロバイダー(救護者)として
必要となる基本的な活動の訓練です。
自分の大切な人を守るためのプログラム・・
緊急事態に気付くことから始まります
CPR(心肺蘇生法)やAED(除細動)の
などの専門的な訓練・・
看護師として、数年前には
総合病院の救急処置室を担当していた私には
さらに高度な処置を、数えきれないほど体験済み
いまさら・・とも思いますが
この研修は救急隊が到着するまでの
魔の6分間が蘇生率を左右することに注目した
一般の人にも出来る・道具が無くてもできる訓練でした
お金も時間もかかるだけあって
看護師数名&事務職数名も納得の
2日間でした
医療の現場以外で、心肺停止状態の人に
当たる確率は少ないのですが
いざという時に
自分にできる事を、体験しておくことの大切さも
改めて学びました
心肺蘇生のやり方、考え方も世界的にみると
2年程で変わっていくそうです
最新の情報を取り入れていく事も大切だそうです
(ケガの応急処置も、なるほどと目からうろこの技ありでした)
救護者の危険回避も大切だと教えられました
今回は、チャイルドケアプラス
(乳幼児~子供~成人まで)でした
中でも、私がとても気になったのが
乳幼児の異物による気道閉塞(窒息死の危険)
<例えば、食べ物やおもちゃをのどに詰まらせること>
乳幼児が日常で起こりうる危険性への対処法
ひやっとした事がある人は多いと思います
何年か前、地元でもいくらと一緒に食べた
板海苔をのどに詰まらせて
無くなった2歳位の子供がいましたが
これをママが知っていれば、もしかしたら・・と思いました
看護師も病院から外に出て
高度医療の現場から離れて道具も何もない状況で
出来る事が限られてしまう中でも・・
医療を何も知らない人でも・・
一番なにが必要か、何が出来るのか出来ないのか
判断していくこと、自信も訓練させていただきました
修了証は、NO入りのカードで携帯の出来るものでした
日本でこの訓練が普及すると
助かる命が増える(特に子供たち)と感じました
緊急事態に遭遇した時に「MFAの訓練を受けています!」と言う方にであったら
「手伝う事はありますか?」と声をかけていただけるだけで
救命率が上がります、
救急隊を呼ぶだけでもOKです
人としてできることから始めませんか
(ただし、出来ない・しない勇気も必要だそうです)
心の豊かさは、幸せな気分だけでなく
大切な人たち、自分の子供や孫たちも守れる
勇気、自信も含まれるのではないでしょうか?
おまけ・・
研修に使われたDVDの映像は多分米国人でしたが
なかなかリアルで、子役の演技はなかなか細かい
(表情・しぐさ・呼吸も)
日本のドラマは、医療者が見ると笑っちゃうところも
迫真の演技でした
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