愛ちゃんのブログ

原発事故後は、福島の残されたペットへの
給餌活動の記事、脱原発の記事をメインに書いています


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―飯舘村給餌活動 5/16日1日目続き―

 

かつてブルーシートで覆った小屋は、壊されて無くなっていました。

帰村の準備でしょうか

 

シートがボロボロで、雨漏れしていて大きなブルーシートをご支援で購入し、張替えたこともありました。

大雪の日はシートに助けられたり、真夏の日よけになったり、この子にとってはあの小屋も立派な住居だったことを思い出します。

 

 

裏には、雨をしのげる木の小屋が作られていました。

ここは福光で御世話をされている方や、他のボランティアさんたちもみな、ありがたいことに気にして訪問して下さっています。

 

前もそうでしたが、今回も、また、このような「土のう袋」や木の枝、ゴミなどが小屋のすぐ脇にあり、絡んで動けなくなったりしていました。

 

こちらのパウチがとても気に入ったようで、空の袋を噛んでひっぱっていました

 

こちらは、かつて犬のコロが居た場所です。

この日も、姿を見せたりして、猫達は、BOXを活用しているようです

 

コロは行方不明になりその後、戻ってこなかったようで、お世話してくださっていた、近くのお母さまが、先月も「せめてどこかで見つからないか・・歩いて探している」と悲痛に話されました

 

耳も聴こえずかなりヨボヨボでも、この付近を自由に行き来して暮らしていました。

 

残念ですが、遺体で見つかったようです・・・

このように、放射能の中を生き抜いてきた村の犬猫も、だんだん1匹づつ、命を消してゆきます

 

飢えさせて死なせるのではなく、適正な不妊を行い数を殖やさず、餌を与えながら今居る子の命をまっとうさせる。

そして、この放射能災害の地で生き抜いた犬猫たちが減り、活動が終了に向かう・・そう願います

 

ひめちゃんが居たお宅です

やはりひめちゃんも行方不明のようです。

さまざまな事を考えます。

怯えて小屋裏へ逃げ込んで鳴いて降りてこないことも思い出しました。

ここにはまだ黒猫さんが居ると思うのです。フードの補充をしました。

水は出したままにされてあり、安心でした。

 

 

こちらは、前に家の方に逢った時は、自宅は建て替えるけど猫の餌場は残す。と、とても優しいお言葉をいただきました。

足場の奥には、しっかりBOXが残されています。

 

大工さんが床の工事にでも使った切れ端でしょうか。

スタイロフォームが餌場の入り口にまとめてあり、猫?さんたちがBOXの餌を食べに行き来している跡が、残されていました。

ここの餌場も近隣の猫たちにとって、重要な給餌ポイントだと思われます。

 

そして、ここのワンさんが気がかりで向かいました。

ここへ到着する途中、村の道に、犬を連れて散歩している方を見かけました。

ここの子と、ここに来ている職人さんでした。

ありがたいことに仕事の合間に散歩をしてくださっているようです。

とても意気揚々と歩いていて、嬉しそうでした。

そこを車で抜かし、先にこちらに到着し、せっかくなので、缶詰を支援で置いて来ました。

さらに猫用のBOXをのぞくと・・

 

ここの付近はどんどん猫の餌場が閉鎖されています。

唯一ここが、近隣の猫が生き延びれるBOXではないでしょうか・・

 

しかし1粒もありませんでした。

壁伝いに野生でも来て登って食べているのでしょうか。

 

 

さらにこちらも気になる子です

帰村の準備で工事の方も、長く入っておられたことでしょう

ちょうど暖かい所にこの子の為に置いて行ってくれたのでしょうか??

グラスウール断熱材の上が暖かく気に入っているようで、寝ていました。

 

食べきり量の給餌と決められているので、この小さな皿に入るだけ与えてきました。

 

ここの給餌ポイントも重要な箇所になると思われます。

この近隣も、餌場閉鎖が続いています。

このように残してくださっているBOXはありがたいです。

 

サロンの猫達も、たくさんの方々のおかげで保護していただき、急激に減りました。

BOX内の餌の補充をしている際、ドアの中には、ここの室内で飼われている猫さんがのぞいています。

家の方は姿が見えず、勝手に中には入れませんので、気になります。

 

どこのお宅も、みんな更地になったり、家が壊されたり、来るたび突然の変化に驚くばかりです。

この子も、かつての小屋は無くなっていました。

新しく移動していましたが、日光や雨は防げそうです。

 

お父様に逢うことも多いので、安心はしていますが、水はたくさんバケツが置かれていましたが・・この日は全部汚れていました。

幸いに水が出るお宅ですので、全てのバケツは水を交換しました。

もうこの先の課題は、水。水分の問題が大きいと思います。

毎年暑くなる前にそう思いながら、6年も経とうとしています。

 

こちらはビニールハウス内の餌場です。

サビ猫さんがでてきました。

餌は、かなり厳しいのではないでしょうか。

かろうじて、ギリギリのところでした。

ここも、やはり水。ですね。とにかく水はほとんど置かれていません。

水のタライが跳ね飛ばされている給餌場所が多いです。

猫はそういう行為はほどんどしませんので、何か動物なのでしょう。

水も補充してきました。

 

 

2日目の活動予定は、仕事の関係で、午前中で切り上げて静岡へ帰らないとならず、残り2地区だけを残して1日目は終了しました。

 

思ったより、BOX内のフードの減りが多く、いつもお世話になっている川俣のコメリで、無着色の大袋のフードを追加で3袋購入いたしました。

 

こちらのフードは、「茶トラとミケママさん」から託していただいた御支援を使わせていただき購入にあてさせていただきました!

励ましのお手紙と共に飯舘の猫の為の御支援をありがとうございました!

 

(飯舘村給餌活動2日目につづく)

 

 

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