5月16、17日、福島県飯舘村に給餌活動へ向かいました。

15日の真夜中に川俣に到着し、車の中で仮眠。

16日早朝から、まわりました。

除染作業は、以前より少なくなったように感じました。

代わりに、新築現場や、リフォーム現場が増え、建築現場の職人さんを多く見るようになりました

 

飯舘に入りまず向かった先に見たことのない猫さんが、現れました。

とても警戒心が強く、不妊手術されたような感じではありませんでした。

保護や、TNRをみなさんでがんばり行い、一時は減ったかと思われましたが、やはり知らないところで生き抜いている猫さんがいることを知りました。

これ以上増えるようでしたら、またTNRを再開せざるを得ません。

 

こちらはいつも、たくさんの餌をおいて下さっていてありがたいお宅です。きっとこの辺りの猫達にとって貴重な餌場だと思います。

先ほど見つけたあの猫さんも、ここに来て食べて生き延びて欲しいと願います。

この日はフードの空が多かったので、補充しました。

 

こちらのお宅の猫さんも元気に出てきました。

すると、近くの猫?さんが、庭で隠れて待っていました。

BOXの餌をここで、いただいている子なのかもしれません

 

ここにいる鶏さんは、以前直射日光に当たっていたので、日よけを作っておいたお宅です。

それを直しながら、鶏の様子を見ると・・なんと小さな子供が何匹も・・・・・。

 

こちらの猫さんのお宅も、新築が建てられています。

今後、ボランティアが来れなくても、フードが空にならないように、家の方が補充してくださるようになると良いです。

 

猫がたくさんいるお宅です。

この日も、次々に集まってきました。

気になるのは水です。少ないこと。汚れてしまう事。

猫の数が多いので、この先夏に向けてとても気になります。

 

外に設置されている、BOXには猫さんが入って食べていました。

しっかり活用されていますね。

みなさんが製作して設置してくださったおかげです!

 

こちらの犬は、今月も、放れていました。

向こうの方にも、もう1匹放れています。

 

エサも空っぽでした。ご支援の小分けのフードを補充しました。

上を見るとカラスが狙っていました。この問題はとても厳しいものです。

警戒心が強いので、遠くで見ていると、2匹共、すぐに食べに来ました。

水も汚れていましたので、換えました。

 

ももちゃんはこの日しっかり繋がれていて安心しました。

除染のトラックが多かった頃、ひかれそうになっていたので、心配していました。

この日はスーパーのお弁当?お惣菜のようなものが、置かれて残っていました。

 

缶詰や小分けのフードを入れると喜んで食べました。

 

この子も、長―く、ワイヤーで繋がれていて、走り回れて元気にしていました。

フードは入っていましたので、おやつとパウチをあげると飛び跳ねて感激していました。

 

次々と、給餌ポイントを周り、補充しました。

中には空の餌場も多く、暖かくなり野生が活発に行動したり、カラスが狙ったり・・現実はとても厳しいものでした。

 

 

山を進むといつも2匹で元気な姿を見せてくれたお宅です。

先月来たときは、手前と奥の小屋から、2匹で顔を出してくれましたが、この日は1匹でした。

ここのところ、情報を交換していなかったので、まさかと思いましたが・・

事情は分かりませんが、やはり小屋を見ると姿がありませんでした。

 

寂しい所で、2匹で励ましあって暮らしていたと思います。

1匹になったこの子の事を思うと、切なくてたまりませんでした。

 

美味しいものを、食べさせてあげて元気づけてあげました。

車を走らせ、帰るときは本当に後ろ髪ひかれる想いでした。

 

こちらは、BOX内、フードがかなり減っていました。

 

すると外は暖かな陽気なのに、狭い箱の中にここの猫さんが、埋まっていました。

もうかなりの、お年寄りだそうです。

パウチを置くと、ゆっくり出て来て食べ始めました。

こちらは、水がいつも出ているので安心です。

 

こちらは初めて家の方とお会いしました。

餌を補充しに来たことをお伝えし、パウチを少しご支援で置いてきました。餌を入れていると、小屋の中でバタバタと音が聞こえます。

元気に生きているようです。

 

チョコちゃんも餌は入っていましたので、おやつだけ少し与えました。

訪問を、いつも嬉しそうに寄ってきます。

 

たろうとじろうです。

相変わらず、2匹で元気に暮らしていました。

フードは混ぜて与えました。

どこのお宅も気になりましたが、水が汚れてしまうことが気がかりでした。

ここは水が出るので両方、きれいに洗い、水も補充しました。

 

飯舘の中の猫の餌場は様々な事情により、閉鎖されている箇所が、先月よりも倍増していました。

餌場が減ることは、そこでかろうじておこぼれを食べ、生きてきた子には、過酷なものになります。

 

こちらの餌場は、近隣が閉鎖され、流れ着いた猫さんも来ることになるでしょう。この付近の重要な餌場だと私は思っています。

 

(飯舘村給餌活動1日目②に続く)

 

 

 

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