愛ちゃんのブログ

原発事故後は、福島の残されたペットへの
給餌活動の記事、脱原発の記事をメインに書いています


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12月の福島の活動の為に、フードを託していただきました!

不足しがちだったので、本当に大助かりでした!

ずっと新幹線でもっていけなかったハルちゃんからの大袋のフードも、もっていくことが出来て、飯舘の猫達に託してくることができ、ありがとう!

 

↑↑↑

「仲間のCちゃん☆」

ご支援とあたたかなメッセージをありがとうございます

飯舘の様子を考えて、水分の多いパウチや総合栄養食になるなめるパウチなど様々な物を購入させてもらったよ!

あと、一番必要な大袋の乾燥フードも合わせて購入させていただきました☆

その他不足分も、現地での購入に使わせていただき助かりました!

いつもありがとう!

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福島県飯舘村給餌活動 12/11、12日

アルバイトを夜中に終え、朝までに到着するために即出発しました

 

このあたたかな静岡でもキンキンに冷えるほどツライ夜でした。

飯舘の犬猫達がとても心配でした。

 

朝一に到着するなり、まずはタヌキさんが登場でした。

ここは、飛び跳ねて乗るBOXしか餌を置いていないので、諦めて小屋の中に入ってゆきました。

 

 

ボランティアの餌やりさん達がみなさん、餌を切らさないよう運んでくださったりがんばって保護に乗り出してくださっています。

おばあさんがいた家もこのように放置されて、残された猫達は苦しい想いをしています。

人が戻り始めたと言っても、ごくわずか。

猫達が満足に生きられるような暮らしには戻っていませんでした。

 

 

ちょこちゃんには久々に逢えました。体調の面からもたくさん与えられないので、ご支援のおやつと少々のフードを置きました。

 

ふかした?サツマイモのようなものが、皮ごと、どさっと皿に入っていましたが・・・食べていませんでした。

 

片足がブラブラしている猫さん

今まで出会えることがなかったので、正直生きているのか不安でした。

だけど、本当に頑張って生きていたので感動しました。

パウチを用意していると、顔を出して待っていました。

 

 

バス停前の家です。

解体が始まるそうです。

猫は1度でも餌をもらえた場所は覚えています。ここは、私もTNRを10匹近くおこなったので、かなりの猫さんのより所だったことがわかります。

しかし餌場だったのに、壊してしまったら、生きてゆけない猫さんが必ずいます。

そんな中ボランティアさんたちの尽力でたくさんの猫さんがここで保護されています。

 

いつも気になる、ももちゃんの所へきました。

やはり放されていました。

未手術のメスで、放されているということは、また妊娠です。

お腹がかなり大きいです。産むことの労力と苦しみ。相当です。

産んでも育てらる前に奪われる。これはもっと犬にとって苦痛です。

毎年毎年同じ繰り返しです。

 

 

水も汚れていました。替えてあげると即飲み始めました。

 

こちらのBOXは残りわずかでした。この辺りはここしか餌場が無いので、重要なポイントです。

肉球が切れるのではないかと思うほどの冷たさ。

どこもタライの水は凍っていました。

 

夏につけてもらった日よけは、外されていました。

冬なのでその方がいいのかもしれませんがまた夏には注意してみようと思います。

フードは空でした。

 

飯舘の放射能の除染の土は、囲われている置き場に、

来るたびどんどん増えています。

 

子供の犬と聞いていました。

この日もおやつをもってくると・・

 

ピーピー小さな鳴き声。

絶句。子犬が産まれてます。1匹・・?。

マイナスの凍える寒さです。この子の行く先もわからず飼い主さんもいる様子も無く。

だいじょうぶでしょうか

 

猫さんがたくさんいるポイントです。

いつもより、強烈に空腹でした。

あっというまに、パウチを大量にたいらげます。

 

 

こちらの小屋も、ホントに厳しいポイントでした。

いつも餌がほとんど無いですが、やはりこの日も一粒も無し。

水もからっから。

 

入れてあげてタライを置くと、奥に黒猫さんが顔を出してこちらの様子を伺っていました。

 

かわいそうに。誰かが餌を補充にくるのをジッと待っていたのでしょう。

 

こちらの子は、飼い主さんがいつもしっかり餌と水を多く用意してくれてあります。

この日もやはり、ちゃんとされていました。

おやつだけ与えると、とても喜んでいました。

 

来るたび気になる鶏小屋です。

夏の炎天下では、奇声を発するほど、水が全くなく、あの苦しい声が今も頭に響きます。

この日も、しっかり水を入れ替えてきました。

 

鶏の隣にはこの子がいます。

様子がわからなかったのですが、餌が入っていなかったので、ご支援の小袋の餌とおやつをあげると、お行儀よく食べました。

 

終始、活動中ガチガチ震えが止まらないくらい冷えていた飯舘村。

車の暖房はほとんど効かず、犬猫たちのことだけが心配でした。

晴れているのに、雪が舞っています。

 

5年のボランティア活動ですが、私が今までに一番寒いと感じたのは、この日でした。

風をしのげる車の中にいることすら、震える犬や猫達に申し訳ない想いになりました。

 

 

すでに昼過ぎあたりには、もう夕方かと思うくらい凍える寒さです。

日陰の地面は、ツルツルで、歩くだけでも滑って転ぶほど凍っています。

 

ハクビシン除けをつけたBOXですが、わずか餌は残っていましたが、下のベニヤには猫では無い糞が残されていました。

何をやっても野生も必死に食べ物を探しに来るのです。

 

ちらほら猫達が出てきました。

水の入れ物も、すっとばされてひっくり返っていました。

 

こちらはさらに強烈に水が凍っていました。

こんなに厚く凍っていては、昼間に溶ける気配はありません。

餌も少ない中、水も飲めないなんて、苦しいと思います。

 

 

 

サロンの餌場。

いつも到着すると、4~5匹は仲良く出てきた思い出があります。

もう面影も何にもありません。

 

猫さん達は、ボランティアさんたちの御尽力でたくさん保護されていました。

残っている猫達の為の餌場が片隅に設置されていました。

住んでいた猫達も、この面影も残らない跡地を見たら、とても悲しむでしょう。

 

この日1番、泣きたくなった出来事です。

ムサシは長いワイヤーで走り回れるようにされています。

いつもなら、激突するくらいの勢いで私たちに向かってくるのですが、この日は斜面でうずくまっていました。

 

おかしい?と思い、近づくと、よかった!という仕草で駆け寄りました。

 

ゴミや、ヒモ、小枝や繊維・・とにかくグチャグチャに絡まり、ひっかかったきり、その場から動けなくなっていたのです。

この寒さの中いつから・・?と考えただけで泣きたくなりました。

カッターで、すべて切り、取り除きました。

 

小屋の周りや、ワイヤーの通り道のゴミ。

今後餌やりさんが、来られるときは、絡まないように付近のゴミをよけていただけると助かります。

むさしは、非常に勢いよく走り回る子です。ゴミを引きずりやすいです。

こんな危険があるとは、気持ちが塞ぎました

 

しかも、餌も水もまったく入っていませんでした。

 

 

ビニールハウスの中の猫さんは、フードは順調な感じの減り具合でした。

 

おじいさんが居なくなり、犬のクマの様子が気になります。

もういつもここにはいません、放されていて、戻ってきているのかもわかりません。

餌場も、タライがあちこち散乱。

犬では無い生き物に荒らされているのでしょう。

 

クマは、ここに餌が無いから、どこかさまよっているのでしょうか。

かわいそうでなりません。

 

 

もどきさんの居る餌場です。

いつ来ても、タライは飛ばされていたり、カラスにくわえて持って行かれる姿を見たこともあるので、タライの中に重りで石を入れた後、餌を入れました。

 

翌日見にくると餌は残っていましたが、やはり一度持ち上げられて、重りがあった為に

下にドーンと落としたようにひっくり返されていました。

 

もどきさんが、向こうでこちらをみていました。がんばって生きていました。

 

帰りに、翌日の分の不足分のフードと、プラスチックのタライをたくさん購入させていただきました。福島に取り残された犬猫を救う会の皆さま、仲間のCちゃん。託していただいたご支援で不足分も購入させていただくことが出来てありがとうございます!!

 

繋がれたまま凍える冷たさを過ごすしかない犬達や猫達は本当にツラいだろうと思うと、泣きたくなる活動初日でした。

 

 

 

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