愛ちゃんのブログ

原発事故後は、福島の残されたペットへの
給餌活動の記事、脱原発の記事をメインに書いています


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飯舘村活動

2日目つづき

 

 

 

むさしの家

工事の方々が来られていて、家の裏の方に、小屋が移動されている

 

相方のたろうが、亡くなってしまったからか、寂しそうにも見える

工事の方がいても、むさしは裏にいるので、餌やりさん、どうか寄ってほしい

 

 

うたさんもどき。さん宅

相変わらず、1粒もなし。カラスに丸見えの餌場に餌を入れる。

この餌場は、ホントにここで良いのか?いつも疑問だが・・。

 

 

葉タバコのボックス

パウチを下に置くも、わざわざボックスに飛び乗り、乾燥フードを食べ始めた

 

ボックス撤去騒動も他地区では騒ぎになっている

あらためて、こうやって、ボックスで食べる姿を見ると、ボックスの重要な意味がわかる

安易にする撤去は危険である

 

 

ここも、いつも来るとき、フードがギリギリの状態が多い

かつては相当の数の猫さんがいた

TNRもみなで頑張り、未手術はいなくなった。

 

年月経てば、減るのはあたりまえだが、最近は猫の数は把握できていない

減り具合からは、まだ多く生きていると私は思う

 

 

次のお宅は餌は入っていた

いつもスリスリでてくる猫さんは、今日はいない

 

しかし、向こうの方で、以前TNRした危機一髪だった思い入れのあるメス猫さんが、走りさった

 

今月も生きていた

一瞬でも生存が確認できると、ホッとできる

 

 

ここのお宅は、よく家の方に出逢える

だからつい、給餌を抜かしがちだが、猫さんは納屋にけっこう隠れている

 

フードは少ない事が多く、私たちはなるべく、抜かさず寄っている

 

この日も、皿のフードは少なく、補充した

 

 

やっぱり、居た。

納屋で眠っていたようだ。

 

 

通称猫王国。

こちらも、飼い主さんが、可愛がってくださっている

 

猫王国と名づけられるように、猫さんは多い

なるべく私たちは寄る。

 

 

パウチしか食べられない子もいるので、カロリーエースやパウチをいれてきた

 

 

そして、前日2匹の猫さんの不妊手術の捕獲は成功したが、

本命のメス猫さんが捕まらず、再トライしていた

 

色々な手を使い、諦めかけたときに、ようやく入ってくださった

 

やっと、私たちが今回現地に活動に来て、役にたてた瞬間だった

 

ここは、4年もの間、避難せず面倒みてくれていたおばあさんは、もういない。

 

メスが万が一、子猫を産んだら、どうなる

ボランティアもこの4年、無償で活動を行っている・・、

いや、持ち出し金だらけだ。限界がある。

 

殺して減らす事はありえない。産ませないことで、減らすことならできる。

TNR。

ボラさんたちの、「おわり。」を見いだす為にも。

 

 

この子は、子犬でここにきた時に立ち会えた子だ。

久々に訪れてみた

こんなに大きくなっていて本当に驚いた

 

 

ふと、みると、見覚えのある子が歩いてきた。

放されている

 

ももさんだ!

妊娠をくりかえし、この子の身体は、毎年産んで産んで、相当の状況だと見受けられる

こんなとこまで来れるなんて。だから妊娠はまぬがれない。

 

自宅からは相当離れている

あの国道を、渡ってきたのか

両わきには民家が並ぶ道。信じられない猛スピードで走り去る車だらけで、私もいつも、恐ろしくなる。

あの道路を渡って来たのだ

 

なぜここにいるのか

自宅で、餌は与えられているのか

 

 

そして、

ジュピターちゃんから、様子を見て欲しいとのことで、このお宅も寄った

このフードを入れる為に。

 

 

この子が口内炎のようだ

乾燥フードは入っていた。しかし、粒の小さなものしか、おそらく食べられないだろうとの事。

 

 

カロリーエースを与えて欲しいと、ジュピターちゃんの意思もあり、与えると、自ら飲みにこられた。

 

口内炎にカロリーエース・・。

以前も、白い猫さんにボランティアさんたちが、かわるがわる、カロリーエースを与え生きてきた猫さんを思い出した。

 

どうぶつたちは、放射能で免疫が激減なのに、毎日与えてあげられない

 

東海大地震が来るといわれてもう、何十年も経つ。

 

わたしの住む静岡は、海にも近い、地震がくれば津波の危険もある、富士山が噴火すれば灰は降り積もる

そしてNOと言い続けなければ今にも平然と稼動しそうな、「浜岡原発」がある

 

明日はわが身だ。

国が生き物を守ってくれないことだけは、この災害ではっきり実証された

 

浜岡に何かあれば、今度は自らの地区での闘いとなり、私の福島への活動は絶たれる

浜岡に何かあれば、誰かがやってくれる。なんて、ない。

 

3、11が、また今年も来る。

 

毎年言う。

「災害が起きたら、ペットを置いて逃げてはいけない!!!

絶対共に、逃げること!!!」

 

=国も政府も自治体も、どうぶつなんか守らない=

(2日目活動、おわり)

 

 

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飯舘村活動2日目2/29

 

いつもながらhibiさん宅でごちそうや、お風呂など用意していただき、身体を休める事ができ、感謝しながら2日目の活動に望んだ

 

2日目は、前日、どうしても不妊手術に出したかった対象猫さんを捕獲する事ができなかったので、餌を与えに周りながらのTNR活動になった

朝一、やっているお店を始めて知り、レンタカーでも、フードを朝早くから購入できようになった、

ありがたい御支援で、乾燥フードや、頼まれていた老猫さんへの小粒のフードなど、緊急購入して村へ向かった

 

 

必ず、飯舘へ来るとまず寄る場所だ

 

この山木屋の餌場があることで、このあたりの猫達の命が繋がれていると言っても大げさではないくらい重要な餌のポイントである

歴代数々の猫さんが、ここに寄付き、命をなんとか生きながらえさせて、皆さんが保護や里親探しに尽力してくださってきたのだ

 

 

こんな重要なポイントに、大変な危機が訪れている事を知った。

 

これは、単純に「仕方ないね・・。」では済まされない程の危険な事。

↓↓

http://ameblo.jp/t-hibidas/entry-12134505123.html

 

 

そして、次の餌場ポイント、

実はここのお宅の方から、先日彼に、ご連絡が入った。

 

たまたま以前、池の鯉の事で、連絡を書いておいたことで、こちらの方が、連絡先がわかる彼、の方に連絡してきたようだ。

 

 

この奥のブルーシートの中へ、餌を置いては困るとの怒りの内容。

ここの餌場は、飼い主さんではないが、猫達の為に・・ご好意で置かせていただけているカタチである

餌場は、決められた場所のみ。

 

みな、必死でカラスに食べられないよう・・置く場所を探してくださっている餌やりさんの気持ちが、私も同じだから、わかる。

でもここは、立ち入り禁止内には、入らないよう守る必要がある。

 

 

なぜなら、山木屋の餌場がつぶされ、ここも住民さんの怒りで撤去にでもなれば、もうあのあたりの猫達は、本当に餓死の道しか無くなるからだ。

 

 

 

 

コロちゃんのお宅

ここは猫さんもいるのだが、納屋の中の餌も、減っていた

 

 

フードの中に、乾燥剤が混ざって入っていた

 

私も、餌やおやつを入れるとき、うっかり乾燥剤、が一緒に入る事がある、やはり気をつけなければならない事。

 

 

餌のボックスに、補充を繰り返し、先を急ぐ。

減りは大体半分ほど。

 

ここに限っては、私達以外のボランティアさんは給餌に来ていないであろう。

猫さんはほとんど顔を出さないが、納屋にはしっかり餌場がある。

 

ジュピターちゃんから、是非、寄って欲しいと連絡があり寄った。

 

フードは空だった、パウチとフードを入れた。

 

ジュピターちゃんの尽力で、おしりを見ると、綺麗に治っていた。

 

 

そしてここの猫さんも、この日は顔を出した。

 

乾燥フードは家の中に十分入っていたので、パウチを与えた

 

 

hibiさんから、きいて来た初の餌場。

 

老猫さんが、長く生きているとのこと。

しかし飼い主さんは、来れないので、餌やりさんは、今後ここも、餌やりのポイントに入れる必要があるだろう。

 

老猫、大きな粒ではいけない。

私は子猫用の小粒の餌を購入していれてきた。

カラスが狙っていた、古いネットの対策は必要

 

 

そして、ここも、いつもの猫達の姿がずいぶん見えないから、寄って欲しい・・との事で心配で来た

 

乾燥フードは入っていた、しかしパウチの事を気にしてほしいと頼まれたので、下に、置いた

 

しかし、やはり猫達の姿が、みえない・・。

 

がっかりしながら次のお宅へ向かうと、高台のうえで、丸まっていた!

すぐに連絡してあげると、仲間はホッとしていた

 

みな、ボランティアとして無償で何年も通っている。

自分の飼い猫ではなくとも、思い入れは、相当のものなのだ。

 

 

次のお宅にも異変が訪れていた

ニワトリの小屋がやられている。

最悪の結末になっていたと、きいた。

 

 

原発のせいで、村の人はもちろん、

そして生き物は、誰にも知られず、恐怖の中で、死んでいる

 

こんな末端の生き物の苦しみも知ることもなく、よく、次から次に、稼動させるものだ、金の為のおろかな人間達。

 

飯舘村を自分の足で歩いてみたらいかがだろう?、少しは「おろか」が治るだろうか。

(2日目②へつづく)

 

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福島への活動の御支援をいただきまして、ありがとうございました!

今回は28.と29でレンタカーでの活動でした

ご支援ありがとうございました!


「キキママさん☆」

御支援託していただいた後にすぐお礼のメールいたしましたが、届いていたか心配していました


今回は、猫の不妊手術も行えましたので、即戦力となって使わせていただく事ができました。本当にありがとう!!


「yogathreeさん☆」

福島の為のご支援を、いつもありがとうございます!


メールでもお伝えしましたが、今回はTNRがひさびさに成功しました

産ませないことで減らす事が出来るTNRはとても効果的で、有効なご支援の使い道になりました、ありがとう!!


=============


2/28.29福島県飯舘村活動



私と言えば

会社廃業になってから、、相変わらず安定はしていない生活だが、色々な人や、出来事に出逢いながら、様々な活動や地元TNRなどに励んでいる。


いつも夜中に出て、ひたすら走り、朝、飯舘に到着する・・という7時間程かかる疲労で、彼にも苦労をかけている

今回は、資金面でも、なかなか出来ないが、新幹線とレンタカーで、少し身体を楽にしながらの活動にした




福島駅を降り、レンタカーを借りに、歩いていると、すぐ近くに、見つけた!!


先日、静岡でも、福島のドキュメンタリー映画「A2-BC」が放映され、関心高く、盛況であった


そこにも登場する、「ふくしま共同診療所。」

ここは、甲状腺エコー検査もしてくださる。

そして安定ヨウ素剤の処方なども行ってくださる、いわゆる、市民の味方である、「本物」の診療所である。

日曜も診療開始しているよう


泣き寝入りだけではなく、子供達はもちろん現地の方々には是非、ご自分の身体を知るためにも、訪問していただきたい。


レンタカーの為、現地におかせていただいているフードにプラスして、行きに大袋のフードの補充も行った


皆様から、福島の為に使ってくださいと、お預かりしている御支援や、商品券を、さっそく、使わせ頂く事ができ、非常に感謝している





今回は、餌やりだけでなく、春になり繁殖する前に猫の不妊手術(TNR活動)も、視野に入れていたのだが、


捕獲機も、ジュピターさんから現地でお借りしたり、病院も、今回は現地の病院に出すようになる為、術後のリターンも、hibiさんの協力を得るなど・・・様々、ご迷惑をおかけする形での活動になった


写真にあるように、上の小屋の隣で、茶の猫さんが、下を見下ろし・・下では長毛のグレー猫さんが、逃げようとしている


実は、ここは長毛の猫さんの家なのだ。

しかし、こうやって、未手術猫さんが、さまよいここに辿り着き、だんだん家の猫さんを追い払おうとしてしまう。


未手術猫さんが悪いのではない。人が居ない村なのだから、仕方がないのだ。


この茶の猫さんがTNR対象の猫さんだった。

しかしこれが、大苦戦となった。時間は限られている。

暗くなったら、即退散。






この日は、hibiさんの情報の、未手術猫さんを重点的に捕獲予定だった。

数箇所、対象のお宅を周り、猫さんを確認しながら、餌を与えた。


久々の訪問になった、犬も4匹、猫さんもいるお宅。

独立してハウスがある




車を入れたとたんに、猫さんが大きな声で鳴きながら、走り寄って来た

フードが残りわずかだった・・






時間をかけてあげたいところだったのだが、捕獲が苦戦で、初日はゆっくりしてあげられなかった





写真をみてわかるように、ここの犬たちは、とにかく元気がいい

おやつを差しだすだけで、こんな勢いだ




そして、ずいぶん静かなところに、犬がいるお宅がある

この日は、身体の芯からガチガチ震えるほど、キーンと冷えていた。


毎日毎日寂しいだろうな・・と、ホントに思う。


お互い寄り添えるほどの位置では無いが、隣同士、2匹でいる事が、せめて

1匹で過ごす飯舘の犬達よりは、救いなのかもしれない。


足をブルブル震わせながらも、喜んでおやつをねだってきた。








ボックスは唯一、猫達が餓死しない為の、アイテムである。


たくさんの餌やりボランティアさんたちが、必死の試行錯誤の上、完成された餌やりスペースである。


野生の被害を最低限に抑えた、「猫の為の餌場」である。


愛護動物にみだりに給餌もしくは給水をやめ、酷使し、またはその健康及び安全を保持することが困難な場所に拘束する事により衰弱させること・・・このようなことは虐待にあたり、皆さんご存知のように法律で罰せられる。


「餌を与える。そして与える飼い主が居ないから、置くこと。」

これは、人が住んでいないこの異例の被災地だからこそ、

やる事は当然であり、

だからこそ、自費でも身を削ってでも、皆、県外からも犬猫達の給餌の為だけに次々訪れるのだ



「餌場」を意図的に撤去させる事は、餓死を容認の上での動物愛護法第六章 罰則、第四十四条に値する。と私は思う。





周りながら餌を与えながら、手術の為の捕獲の状況を確認する。

この日は朝から、まったく入ってくださらなかった

しかしようやく、夕方、1匹。


長毛の猫さんを追い出そうとしていた子だ

こんなに、可愛らしい顔をしていた





あと1件、頼まれていたお宅に行くと、家の方がいらっしゃった

猫、野良だったけど、かわいそうで餌だけ与えている。そしたらそれが子を産み、どんどん殖えてしまったから、たくさんいる。


と、おっしゃった


捕まらないよ・・


と、おっしゃっていたので、とにかく今度から、福島へ来るたびに、少しずつでも、手術に出してゆきます。

と約束した


春になってしまうから急ぎたい。


そう話して1周周って帰ってくると、1匹入っていた。

どうやら女の子らしい。産まれる前にまず1匹食い止めた。

このお宅も、優しいがために、殖えてどうにもならなくなったよう


少しでも、殖やさないお手伝いをこれからもしていこうと思う。





最後もう1匹どうしても捕まえたい猫さんがいた。

この日最大の目的の、不妊手術対象猫さん宅。


長年、現地に残り、猫がかわいそうだ・・置いてゆけない!と、寄り付いた猫を含む7匹以上の面倒をみてくださっていたおばあ様


飯舘を出ることになったようだ、家の方にも了承を得てくださりhibiさんたちが、新しく餌ボックスも設置してくださった。

だからこのあたりの猫達は生きてゆける。


ここはもう、殖やしてはいけない

いままでおばあ様が面倒見てくださった分、これからは、1匹も殖やさないようにしてあげなければならない。


しかしこの日は、タイムリミットまで粘るも、失敗。

翌日に再捕獲を試みることにした。




1日目は、2匹の猫の病院への手術搬送を帰りに行った


私が福島にいる間に、術後まだ、リターンはしてはいけないと言う事で、hibiさんに、リターンをご協力していただくになった


この猫達の手術代は、皆様からの託していただいた御支援をhibiさんへお渡しさせていただいた


産まないことで食い止める大変意味のある活用をさせていただく事が出来、ご支援に本当に感謝であった


帰りがけ・・いつも姿を見るとホッとできる、「まつかわ君」に今月も出逢えた。

まつかわ君は、車の通りの激しい場所に住み着いている。また来月も逢えることを願う。


(2日目の活動につづく)




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