今月の福島の飯舘村での活動は、本当に悔いが残るばかりで終った。


先日は猛吹雪もあり、TNRも1匹・・という、ありえない結果。



せめての償いとしてでも、地元のTNRだけは頑張ろうと決めていた。

しかし、狙っていた日の地元捕獲は、4件まわったのに、とうとう0匹。


ついてない咳も、いまだに全然止まらず、仕事の忙しさも、いまだ終らず。

何をしても、不完全燃焼で、身も心も冷え切るとはこういうことだろう。



日を改め、再捕獲。


ずいぶんしおらしい、この女の子は、わたしの仕事の関係の方の庭に居ついた野良ねこさん。


餌を求め、いつも影から先住猫さんのおこぼれを、もらっていたよう。


でも、もう猫は飼いたくないのだと言う・・・

何故か?よく話をきくと、「子を産むたび、遠くへ置いてきたのだ」と言う。


1番きくのがツライ一言だ。

それならば、「わたしが協力します。」と、手術へ出した。



笑顔で言ってくれた

「これでもう、目の開かないうちに子猫を棄てることをしなくていいんだ。」


また一つの悩みを解決してあげる事ができた。

そして、産んでは奪い取られる不幸な猫を食い止める事ができた。





そして、別の案件。


こちらのオス猫さんは危機一髪だった


やはり仕事関係で、新築の家を建てている職人さんから話が持ち上がった。


「工事中の現場の中に、猫がくる。

この前は、上がりこんでしまっていて、木っ端を思いっきり投げた。

今度きたら、蹴っ飛ばしてやる。」


と。怒り心頭。


よりにもよって、この新築は、自分の新居なのだ。

大嫌いな猫には寄り付いてはもらいたくない。


気持ちはよくわかる。


でも・・外に、餌だけを置きっぱなしで与えているお宅は、何匹、どんな猫が食べに来ようが、食べていいよ、ウエルカム。


しかしこの優しさも、、わかる。


だから、職人さんをなだめた。殺してくれ、連れ去ってくれ。それは、わたしには出来ない。

だから、殖やさない、産ませない、この子達の1年・・2年先を考えたら、ほっておけば、どうなるか、わかる。


産まれ、生き残ってくる子猫が大きくなり、さらに悪循環。


近所同士の嫌悪を緩和する為にも、今、この子を筆頭に・・とにかく次々に、寄り付いている子の手術の為に、早急にわたしは、通う。



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福島へのフードご支援をありがとうございます!!


ちゃりさんからも、どこへ送ればいいかとお問い合わせをいただきありがとう!!

連絡先をお知らせしようと以前、試みたところ、プロフィールをアメブロ側から、凍結されました


悪用しなくても、簡単に削除や凍結されるためなかなか、お知らせできず、本当に申し訳ないです


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(1/21日現在になります、その後のご支援につきましては追ってお礼を書かせていただきます♪)


「東京の山田さん☆」

いつも気にかけてくださり、ご支援をありがとうございます

今月は不本意のTNRでしたが、まだまだ、トライしてゆくので、そちらの応援に使用させていただきますね!!

いつも、感謝しています!!



「そぼろさん☆」

メッセージとともにご支援を送ってくださりありがとうございます

12月はいけなかった為、フードご支援が今、間に合っているので、ご支援は、そのまま持ち越し、フード購入と、TNRの資金にまわさせていただきますね!!また購入時載せます☆


「マーナミーナままちゃん☆」

体調の心配も声をかけてくださりありがとう

そしてワンコさんたちのフードおやつなど、ご支援感謝です!

現地で仲間とも共有させてくださいね☆

2月は最終あたりに持ってゆけそうですよ~








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「こちびさん☆」

猫達の為に色々と考えてくださってありがとう

冬を乗り越える為の高カロリーフード与えてきます☆

そしていまだグレーゾーンの原発についても、反対運動これからも供に衰退せずにいこうね!!



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そして、番外


あの、みんなをだました、

緊急災害時動物救援本部(今、名前変更されてます。一般財団法人 全国緊急災害時動物救援本部


の、提訴の事、みなさん覚えてますか?


フクシマスペイクリニック ← クリック!!検索。

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飯舘村猫のリターンと餌やり2日目。



いつもは、私が仕事休めない分、彼が1日多く福島に残り、3日目にリターンをしてきた

しかし今回は、どうしても2日間の活動しか出来ず、1匹の手術終了を白河で待って、引き取りをして飯舘村にかっ飛ばす予定



手術が9時から開始
傷や麻酔からの養生時間を置き、引き取りは午後1時。
そこから2時間かけて飯舘村へ入る

しっかり耳カットされて元の居場所へ帰る、猫くん。

シャーシャーすごい勢いで威嚇し元気いっぱい。
安心して放せる





前日の、前の見えない恐怖の猛吹雪とは一転。
晴天で、路面はあっという間に溶けていた


しかし気温はかなり低い
この溶けた雪が今度は夕方凍り、そこからがさらに恐怖なのである

飯舘村の昼は短い。16時過ぎにはもう活動も注意しなければいけない


飯舘村に到着したのは、もう15時過ぎだった。

前日の捕獲後に、このお宅に餌を満タンに補充して、翌日リターン時にどのくらい減るか見てみた。



棚に置いたタライのフードはかなり減っていた



まだおさん式ボックスはほとんど残っていた


ジャンプ出来ずに食べられない子が居ないか、注意しながら…まだおさん式は、野生にはかなりの効果は期待できるでしょう



リターン時 
すこいにらみつけてくる雄猫くん。

この位の強さがなければ生き残れない
このあと一気に走り去っていった




しばらくしたら手術した子も、お腹をすかせて戻ってくるだろう


みんなからのご支援のパウチをたくさん置いてきた




すでに昼間溶けた雪が…路面をツルツルに凍らせていた

何気ないカーブでハンドルが何にもきかなくなった
一気に車は横滑り

バンパーがバリバリに割れた
数メートル先は畑だった
そこへ万が一滑っていたらもう横転になっているとこだった



4駆でマニュアル。
今までも、雪で立ち往生している車があってもすり抜けてくれたパワフルジムニーくん

わたし最終的にはお下がりを欲しいのに。
うなだれている横で、パッパと手際よく結束バンドでバリバリのバンパーを固定する彼。

まぁバンパーだからどってことないよ。と

いずれ私がもらう時まで、どうかジムニーくん、頑張ってくれ!!






その後、できる限り、ギリギリまで餌の補充に。

しかし見事に、猫はいない


仕方ない…もうこれ以上滞在するとさらに凍り、帰れなくなるので猫さんたちを待つことは出来ずに、ひたすら減っている餌入れに、皆さんからの託して頂いたフードを補充させていただいた





通称、猫王国に来てみた
いつもワラワラ出てくる猫さんも3匹ほどしか見えなかった






ここには久々に訪れた

首輪をした猫さんが居たのだが、餌場が無くなっていた


ここは居ついてる猫さんも居て、不妊手術もしてある


餌場が無くなったら居ついていた子もみんなさまよってしまう
ひびさんに聞いてもわからなかった…
ここの餌場がなくなったいきさつを知っている餌やりさんいたら、是非教えていただきたい…




この子は必ず顔を出してくださるから、ホッとする

外にはまだお式ボックスが出来ていて嬉しい限りだった




外には茶とらやキジ虎もいる


ボックスがあれば飢えはない
ジャンプが出来るかが問題だから、もう一つの小屋にも餌を忍ばせた




今まで外が餌場ですぐに餌が盗られてしまっていた
今回来たら、小屋の中にボックスが置いてあり、とても安心した

到着した瞬間、キツネが餌場付近から山へ一気に走り去ったからだ




この、外にも置いてある餌をキツネは、食べに来てたようだ

キツネさんの気持ちもわかるが、野生で生きられないこの猫たちの為にどうか餌を残してあげてほしい





そして、前に来た時には、除せん真っ只中だった


車も走れない程、草も生え放題


そんな様子はもうなく、静まりかえる庭に、作業員さんが立ててくださったお墓があった


当時、不妊手術も終え、リターン時には珍しい「ん~っ」と伸びをしながら、ゆっくりのんびりスリスリしながら捕獲機から出ていった親分が死んでしまった



最期を見たのは作業員さんだったようだ

お墓を作ってくださり親分はこの下にいる
そこへ彼がソッとおやつを供えた

私たちは、ひょうきんな親分に逢えることを励みにしてた


やっぱりたまらなく下を向いた。




すでにまわりは暗くなり始め、次々と思い浮かぶ場所はあるけど、どこかでおわりにしなければ、さらにまた滑ったら今度こそ助けなんかこない

どこに寄っても猫にも逢えずこんな悔しい給餌活動は初めてだった






気になる工務店に、寄った。

工務店は前日他の餌やりさんが補充にきてくださっている


だからどのくらいの頻度で減っているか・・調べてみたかった






2つの餌入れのうち、ボール半分が減っている状態だった

いつもここで猫さんを見かけていたのに最近はほとんど見なくなった・・


不安もよぎる



しかし、餌場に続く道に、ふと足跡を発見した。


生きてはいる事がわかれば、少しは希望も持てる






最後の最後に、この日初めてのワンコさんのところを通った


今回は捕獲に苦戦した事により、猫さんのお宅が重点的に多かった。

2日目は、他に餌やりさんの訪問も多く、ありがたい事に他の地区なども周っていただけていた








ここはウンチも片付けられているところを見ると、面倒を見てくださった後のよう。

与えすぎると身体に悪いので、食べきりの量を補充した


TNRの猫さんの引き取りもあったので、実質、2時間と少しくらいしか、2日目は活動できなった


さらに来月は雪が深いだろう


去年みたく、車が全国的に立ち往生して流通も不能・・という日にジムニー君で、24時間かけて下道で飯舘村に入ったことを思い出した


TNRも来月はできるだろうか

かなり色々な事が不安になる


吐いて下痢で、咳も止まらない中でかろうじて活動し、前回の記事を見て、たくさんのブロガーさんから、励ましのメッセージや、メールでのねぎらいや、はがきや、フードの応援など・・様々ありがとう!!

コメント欄をしばらく閉じさせていただいているので、励ましがとっても力になった・・


せっかくご支援託していただいているのに、今回みたく猫さん達がまったく出てこない・・という悔しい想いをみなさんにもさせて申し訳ない・・




バンパーもバリバリに裂けたり、とにかく雪でかなり汚れたジムニーくん

静岡から福島の往復を、冬の時期この4年よく頑張ってくれている



帰り道、電話が鳴った

「庭に手術してない猫が、来ているの。手術の捕獲、協力してほしい愛ちゃん」

福島で何もできなかった分せめて地元でやれること、やらねば。



いつも身を削り、餌やりをしてくださっているボランティアさんに感謝と、フードやTNR代の応援をしてくださっている方々、本当にありがとう!!


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1月17、18日

福島県飯舘村 TNRと餌やり活動 1日目。


16日の深夜、静岡を出る予定・・・

しかし、こんなに苦しい日を迎えるとは、正月からさらに、ついてない


16日は仕事に出ながら、なんか身体がおかしかった

1日中、吐いてばかりだった

でも、仕事は休めないほど、忙しい。


夜には福島へ行かねばならないのに。


仕事終わって家に帰り、とにかくすぐ寝た。

彼が迎えにくるも、夜中の1時まで寝て寝て・・・吐き気だけは止めようと。


そして、夜中の2時に福島へ向かう。

絶不調。吐き気がこんなにも、苦しいとは。

TNRもしなければならない、雪の中、餌を待つことを思えば行くしかない。






TNRの為の捕獲は4匹枠を頂いていた。

しかし、早朝、来て見てびっくり。


猫達が、とにかくいない。

寒さのためか?出てこない。

あたりは雪、雪、雪。


山木屋の交差点は、かろうじて、いつものゴエモンさんだけが、出迎えてくださった。


交差点は、新入りの耳カット無しの未手術猫さんが、いるとの情報で捕獲にきた。


しかし、鳴いているのは、木の上に手術済の猫さん。


もうすでに、今回のTNRは厳しくなる事が、目に見えていた。






次の場所も、茶色の親子猫さんがいるのだが、まったく姿は見えない。

でも、とにかく、餌場には、フードを補充。








スタンド横の、ダブルキャリアの白さん

見るからに、ヨロヨロしているのだが・・一生懸命、カロリーエースとパウチを混ぜたものを食べてくださった


よく頑張って生きている。

毎月、このお方を見る事が、一つの光と希望になってきた



野生に入られているようで、パウチは食べきり量で・・との貼り紙が餌やりさんから書かれていた。


どこもかしこも、タヌキや野生動物に、襲われたり、餌をあらされたり・・・

厳しさが年々増している。




ここの場所も、1匹未手術の猫さんがいると聞いて、寄ってみた



餌を入れて、猫達がどのくらいいるか、まず観察




彼が仕入れてきた秘密兵器。

人間が居ては、猫達も軽々しく、出てはこない。


モニターで、猫さんを観察。

しかし、とうとう未手術の猫さんは、現れなかった。


すでに数時間が経っている。

TNRの為の捕獲、いまだに、0匹。


あせりしかない。







もう何度見ただろう。

除染の車で、ひかれて死んだ猫の話もきいた。


それに、被爆労働させられている作業員さんもたくさんいるのだ。




ここのお宅にも相当の数の猫達を、不妊手術してきた。

殖える連鎖は抑えられてきた。


そして再訪問すると、偶然にも、未手術の方が、こちらを見ていた。

どうやら、もうここに居付いているようだ。


この子を捕獲するのに、捕獲機をセットして、外にでる。






餌をがさがさやっていると、向こうから、ニャゴニャゴ話しながら、黒さんが走ってきた。


1歩走ると、ズボリ!!と埋まり、もう1歩走るとズボリ!!と埋まる。

でも、懸命にこちらにまっしぐら。

猫達の肉キュウには、この雪は、冷たくつらいだろう




ここのお宅も、ほぼ全部手術されているのだが、前回、未手術を見つけ、今月手術に出す予定だった。





餌を置き、狙っていた猫さんを待つも・・・

まったく現れない。

すべて手術済の猫さんばかりだった。


TNRの厳しいトコ。

必ずいつも、いつも同じ猫さんが同じ場所には居ないこと。

これが難関。




こちらも、前回未手術のオスを見つけたので、今回TNR予定だったのだが、この雪の深さ。

凍える寒さに、空の餌入れ・・・


そんなとこで、いつまでも震えながら、いつ来るかもわからない餌を待ち続ける猫さんは、居るわけがない。


見事に、1匹も現れない。


本当に、みな、どこへいってしまったのか。




先ほど、捕獲しようとしていた猫さんのトコへ戻ると、入っていてくださった・・


ようやくの1匹。

ずいぶん身体の大きな猫さん

オスだった。

かなり凶暴、指1本入れられない。




まだおさんの力作の給餌ボックス

あちこちで、活躍されていた

入り口も、補強されていて、さらに、パワーアップしていた


この箱が、どれだけの猫達が、野生のどうぶつに餌を盗られずに活躍していることか・・





こちらは、葉タバコの猫さんボックス

温室のような広い倉庫の中で、この凍える雪の冷たさはほとんどなく、猫たちからしたら・・楽園のような場所



ここにも未手術がいると思い来たのだが、やはり術済の猫さん1匹しか見えなかった


もう時間がない!

夏のように、のんびり捕獲や餌やりはやってられない。


どんどん雪はひどくなり。

気づけば、猛吹雪になっていた







「やばいね。もう、私達、道もほとんど見えなくなってきてるよ。」


ふたりで、危機感さえ、感じた。

村で何かおきたって、助けなんか、すぐにはこない


静岡で雪の怖さも知らずに育った私たちには、この前の見えない猛烈な吹雪は、恐怖以外に何者でもなかった





とにかく、もう捕獲は断念するしかなかった


早めにスペイクリニックには、1匹しか捕獲できなかったことを電話し、他の、手術キャンセル待ちの方に譲った。


スペイは受け入れ数をたくさんのボランティアさんで分けながら行っている。

だから、私が3匹もキャンセルになれば、すぐに他の区域の猫さんの手術にまわさねば、ならない


捕獲時間と、数の闘いで毎回、TNRに私たちは入っている。


うたちゃんのところへ来た

餌の入れ物がいつも、どこなのかわからない。

しかも、庭では、除染の重機がまだ、ガンガン動いていた


この日も、フードをがっついていた。いつもこの子はこんななのだ




先を急いで、早く吹雪の中を抜けなければならないのだが、寄れるところは寄った


雪を見れば、いつごろ餌を運びに来たか、車のわだちで大体の見当だけはつく


ここは全ての皿がからっぽだった





2匹の方がすぐ駆け寄り、フードをがっついた

まだおさんのボックスを設置されてないお宅のフードは、いったい何時間、持つのかな


野生どうぶつはすぐに、匂いをかぎつけ、餌をかっさらってゆくのだろう






石材の白さんはこの日は姿を見せなかった

後にわかったのが、他の餌やりさんが、先にこられていたようだ


よかった、生きているのがわかり安心した


とにかく雪が深い、寒い、来て見て初めてわかる。

想像を絶する!!!


だから。嫌な想像ばかりをしてしまうのだ




いくら4駆だからといっても。

もう、本当に恐ろしい、戻らなければ・・。


ガードレールでさえもう見えなくなる



ここ、久保曽地区は、飯舘の中でもさらに豪雪で有名だ


集会場裏は、餌が残っているのだろうか

やっぱり気になり、車は、もうすでに入れないので、歩いて餌を運ぶ。








集会場裏の餌場前。


猫の目線では、こんなに雪の圧迫がある

そう・・チョビにも、今日はここで逢えてない・・


とうとう1匹も、猫には逢えなかった







チョビのもう1箇所の住みか。

恐ろしい豪雪

人間の足でこれだけ埋まるのだ


どこもかしこも、猫はすでに、隠れているに違いない

餌場まで、猫達たどりつけるかな



いつものところに、1匹だけ居てくれた

他の子は??


呼んでも顔も出してはくれなかった

もし明日も豪雪だったら、餌がしばらく補充されないだろう


多めにフードを皿に入れた。


夜は真っ暗。もっと怖いだろうと想像するだけで身震いがする







帰りに豪雪の比曽坂を、4駆の力だけを信じ、慎重にくだる。


最後、また山木屋の交差点に寄ってみた


やはり狙っていた手術対象の猫さんは現れなかった

ゴエモンさんだけが、寒そうに、ダンボールの中から出迎えてくださった


吐き気も1日中止まらず、吐き気止めを飲みながら何とか1日目は動けた。




思うこと。ただ1つ。

人も誰もいない。

どんなに寒くて震えて、怖くてひもじいだろうか


被災地の犬猫たちは。

(2日目の記事に続く)


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2015年


自分は、今年も、猫の「TNR」を、中心に生きる1年にしたいと思う。


T→ 捕獲。

N→ 去勢不妊手術。

R→ 元に帰す。






今年も、元旦、いつものように、彼と初日の出を見に、朝の5時過ぎてくてく歩き、近くの山へ。


ここの頂上には、

手術済の猫達が、生きている。


富士山も、綺麗に見えていた。


初日の出は、数百人の人で大賑わい。

耳カット済の猫を、

隅っこに発見。


今日はなんでこんなに人が多いの??という顔で寒そうにしていた


餌をあげようとすると、日の出を見に来ていた、外人さんが3人、自分のザックから、おそらく朝のパンに挟もうとしていた、ツナをスプーンですくい・・・2匹の猫に与えていた。


何とも、元旦から、嬉しくなった。

寒さも吹き飛ぶ、2015年を迎えた。




嬉しかったことは、

妹に誘われたツアーで、ずっと行ってみたかった世界遺産の白川郷にいけたこと。


こういう感動は、生きてゆく上での、とても良い刺激になることに気づいた。




正月は、なんと4日から、働かされた。

会社員なら、まだお休みの日曜日から、フル勤務で・・初売りを会社でやった。


これは毎年のこと、勤めている会社で20年目になる。



2日間の初売り。やっぱり、身体を壊した。


ありがたい・・・職人のお客さんは大繁盛だった。

しかし、ヘトヘトになりながら、対応し。

お客さんから運悪く、菌をもらったようだ。


それ以来今日まで、ずっと、咳だけが、とまらない。

そして、気管支のあたりは、ヒューゼロゼロ・・というタンが絡む音が常に鳴っている。




ツイてないのは、わたしだけでなかった。


庭で拾い、うちの住人になったおチビ猫も、同居の福ちゃんに片目を引っかかれていた。


そして、ちょびちゃんは、寒さからか、また血尿、膀胱炎になりかけていて、おしっこが、出なくなった。


病院はあまり好きではないが、さすがに尿毒になっては困るので、ちょびだけは、抗生剤をだしてもらった


おチビさんは、今回もあっという間に自力で完治してくれたのだった。




仏頼りも、神頼みも、自分はしないのだが、ある大きな寺に行った時に、軽いノリで、おみくじを引いてみた。


みごとに「凶」、をひいた。

何となく、出るだろうと予感が的中



願望→叶いにくいでしょう。

病気→長引くでしょう

結婚、付き合い→悪い結果を生むでしょう。

・・・

いろいろ面倒な事が起こり、わずらわしく苦しみ、乱れることでしょう。

・・・

「だからか。体調も悪い訳だよな。」


こういう言葉がズラズラ、ズラズラ・・・・・

これでもか、と言う位、この世の終わりのような助言。



この「凶」のおみくじは、お寺が代わりに肩代わりしてくれるようで・・「凶だけは結んでください」と。書いてあった。



しかし、私は、この凶を大事に持ち帰った。



ここまでどん底ならば、這い上がるしか、道がないのだもの。


「たかが、みくじだよ」と、思わずに、この凶を、常に読み直し、この1年を過ごす事に意味が出るのでは?


今年も、出来る範囲でがんばろう。




新年早々から、仲間のボランティアさん方々は、飯舘村での活動をしてくださっている。

正月も休みもない生き物達に、そしてご自信も、休むことなく愛を与えてくださり本当に感謝しかない。




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「福島へのフードのお礼」


飯舘村へのフードをありがとうございます


今年は今週末から、短期間ですが入ります

スペイクリニックと、まだうまく連絡がついていないのですが、TNRの予定をいれてあります




そして、ブログから、フードの支援をしたいので連絡先を教えてくださいと、わざわざご連絡を下さった、「miccuさん」と、「おはぎさん」!!

本当にうれしかったです☆


しかし、アドレスを書いた時点で、アメブロ側より、削除され、連絡を取る事がどうしても出来ず・・・断念せざるを得ませんでした。。。


確かに犯罪にいたる可能性は理解し、相手の連絡先を聞けないようになっているシステムはわかります。

でも、こうやって少しでも被災地の犬猫の為に・・と、御申し出下さった方々に、本当に申し訳ない想いです




miccuさん、おはぎさん。ありがとう!!






↑↑

「茶とらとみけママさん」

メッセージ付で、フードご支援をありがとうございます!

猫たちへの想いがとても伝わります

私達へのお菓子も、いつも気にかけてくださりありがとう、嬉しかったです

今週末託してきますね!!


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身体と心をしばらく壊していまして、ブログとフェイスブックはほとんど機能していなかったです


いつも読んでくださるブロガーさんありがとうございます

人間も必ず自己免疫力で、精神が復活できる事を信じてがんばります