愛ちゃんのブログ

原発事故後は、福島の残されたペットへの
給餌活動の記事、脱原発の記事をメインに書いています


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飯舘村活動1日目②つづき

 

この日はしっかり小屋に居ました

おやつと、缶詰をあげました

いつも放された子が居るので探していると・・

 

道路の向かいでこちらを見ていました。

なかなかなつきません。

この子の分も玄関先におやつやフードを置きました。

わたしたちがここを後にすると、駆け寄って食べていました。

 

 

 

こちらの猫さん用の給餌BOXには、また黒猫さんが食べていました。

ちゃんと使われているのです。

素晴らしい命を繋ぐBOXです。

 

そして、次の餌場も私は重要なポイントだと思い、気にしていました。

以前は空っぽで、心配でした。

この日は減ってはいたものの、猫達の口に入る分はしっかり残っていて安心しました。

 

しかし、水の入れ物は相変わらず、飛ばされてひっくりかえっていました。

 

こちらの子は、飼い主さんとも、逢えて、いつも訪問を喜んでくださります。

しっかり、ネットが張られて、エサが鳥からの被害に合わないように工夫されていました。

とてもかわいがられていて、嬉しい限りです。

 

次のお宅は、先月には本当に小さな子供だった鶏たちが、アッという間に・・

こんなに大きくなってしまいました。

 

この数には狭くて、小屋は厳しいのではないでしょうか?

日除けも、毎月気にかけてゆかないと・・。と感じました。

 

 

かつてはペットのブタサンが居た小屋です。

いまはもう、ペットとしての命をまっとうして小屋に姿はありません。

代わりに、ここで生きていた猫さん用には新しく給餌BOXができています。

作成設置してくださったボランティアさんたちにはいつも感謝です。

 

 

 

いつも気になるチーズです。

この日は待ちきれず、皿に入れている先から、食べてしまうほどお気に入りのようです。

新しい小屋もいいですね。

 

 

こちらも当然空になっていることはわかっていましたが、やはり空っぽでした。生存の願いを込めて入れてきました

 

ここのポイントも猫達には、重要だと思っているので、かなり気になります。

かろうじて、底に付く程度残っていました。

 

 

たくさんのボランティアさん達に餌をもらったり、面倒をみていただけた犬のコロですが、数か月前残念ながら、消えてしまい亡くなっていることを聞きました。

耳は聴こえず、かなりヨボヨボでした

 

飼い主ではないけれど、コロがとても心を開いていた近くのお母さまが、コロの遺体をずっと探しておられたのです。

この日、悲しいお話でしたが、コロの遺体を見つけ、遺骨と共に「これからはようやくずっと一緒にいられるんです・・」って

写真の側にはお花がたくさん飾られていました。こんなに愛されていることに心が締め付けられました。

 

そのお母さまがいつも外の猫達にも餌を与えてくださっているので、御支援を渡し、補充もしてきました。

 

訪れるたびに、変化の起きる村の状況です。

思えば2011年は途方に暮れる程、原発事故で先の見えない事ばかりでした

もう2017年になってしまったのですね・・。

 

車を走らせていると・・。

牛!?

何かが、はじまろうとしています・・

 

そんな不思議な状況を横目に、重要な餌場のBOXにフードを補充です。

前回も足跡を多く見ています。

 

そして気になる子と言えばこの子です。

思えば、いつも飛び掛かるほどの勢いで、吠えまくっていて手が出せなかった子ですが・・・

 

どうでしょう。

こんなにおりこうさんになっています。

工事も終盤にかかり、たくさんの工事職人さんがこの子の面倒を見て下さってきました。

散歩を毎日のようにしてくださったり、エサも管理してくださっていたようです。

きっとこの子は、職人さんたちの行動を見て、規律を習得したのかもしれません。

 

すると。1台の工事車両が来ました。

 

お話を聞くと、この子がご飯もらえているか、心配で見にきました。とおっしゃっていました。

おやつを軽く投げると、飛んでパクリと食べたりして、心の通った仲間のように見えました。

本当にみなさん、よく面倒をみてくださり感謝ですね

 

意気揚々と、散歩に出かけました。

 

こうやって犬らしい生活をこの子は数か月しながら、しっかりと規律も守れるようになりました

動物の能力の高さにも感心と共に、散歩にも日々連れ出してくださった職人さん達にも感謝です

 

原発災害真っ只中の数年前は毎日食べることすらも、決して当たり前ではなかった犬や猫達。

よく頑張った、ほんとうによく頑張って踏ん張ってきたと思うのです。

 

 

 

村のあちこちにはさらに、新設のソーラーが見受けられます。

 

ラオウも元気にしていました。

福光の方もいつも面倒を見に来てくださるようです。

 

工事も終わり、お気に入りの断熱材の座布団は、そのまま職人さんが置いて行ってくださったようで、ちゃんと置かれていました。

パウチを与えると、一気に奪い取られてしまいました。

 

この日も、やはり水の確保が厳しい家も多かったり、水道の水が濁ったままのお宅もあり、ペットボトルの水は多く購入させていただきました。

さらに1日目終了時には御支援で水を入れるタライや餌のお皿も百均で購入させていただきました。

様々なタイミングで御支援はありがたく利用させていただいています!!

(飯舘村2日目につづく)

 

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福島県飯舘村給餌活動 6/13,14 1日目

 

ここのところ、仕事のシフトの関係で以前のように時間に余裕がとれなくなりました

静岡までの往復の時間を考慮しながら、活動時間は短くなりましたが飯舘村の様子です

 

広い飯舘村をまわるので、区域ごとになるべく、ロスが無いように1件づつ周ります。

翌日寄る予定のピッコロの家の側を車で通り越そうとすると、車の音で人が恋しいのか、駆け寄ってきました。

やはり、それを無視できません。

 

 

明日来る予定だよ!と、言いながらも、おやつを与えたり、フードがあるか確認しました。

 

 

前に来た時には具合が良くなかったこちらの子も、元気に出てきました。

福光の家の方が、この子の為に薬を与えている旨の伝言や専用フードも用意して下さってありました。ボランティアのみなさんが陰で面倒を見て下さっていることがとてもありがたく感じます。

 

夏に向けて気になる水ですが、どこの餌場も、ほとんど水の入れ物がひっくりかえったり、何も入っていない状態で飛ばされている所が多かったです。

餌ももちろん必要ですが、ペットボトルの水を、途中コンビニなどで御支援金で7,8本づつ購入させていただいています。

現地で見るとわかりますが、水道がまったく機能していないお宅が多く、溜まり水はとても飲めるような状態では無いので、なるべく水は餌とセットで置いてきています。

 

こちらの家はいつもブログにも書いていますが、白い犬がいました。

他の方の情報でも、居なくなってしまったと言われたので、確認に行きましたが、やはり居ませんでした。

以前は寄るたびに、お父さんに逢えてお話を聴けたのですが、ここのところ、訪問しても逢えず、この子の行方を聴くことができませんでした。

 

鎖が切れたのかと推測しましたが、切れてはおらず、フックはしっかり残っていました。

 

最近はhibiさんの情報でも、この「うたもどきさん」が出現するとのことでした。

やはり私たちが餌を置くと同時にかなり近くまで接近してきました。

今までは姿を確認することも時間がかかったのですが、猫は何かのきっかけできまった行動をしたりするので、この状態が続けば、トラップも慣れさせるとできるかもしれません。

しかし、この子のTNRにはかなり苦労しましたので、一工夫は必要かもしれません

 

1匹になってしまったこちらの子は、やはり寂しいだろうと思いました。

かなり山を入るお宅なので気になります。

 

やはり柔らかいフードは待ちきれず皿を奪うほどです。

小分けのサンプルフードも喜ぶので、フード入れにいつも混ぜてあげます。

 

かなり高齢の「こうめさん」は、この日は大きな声で草むらの中で鳴いていました。

なかなか出てこないので、まさかどこか入り込んで脱出できなくなったのかと思い、慌てて探しました。

餌を置いてみると、ようやく出て来て安心しました

 

こちらのお宅は、珍しく長毛の子が餌場の外にいました。いつも外では見ることが無いので、餌場を覗くと、エサが全くありませんでした。

 

餌を入れて、水も汚れていたので、交換。

すると資材の上でご飯を入れているのを待ち構えていました。

2匹一緒に見ることは少なかったので久々に逢えました。

 

 

ちょこちゃんも、いつもどおり元気にしていました。

食べきり量で、おやつを与えると、喜んで召し上がりました。

 

 

こちらの猫さんには逢えませんでしたが、保護の為に色々苦労されて製作してくださっていて、ありがたかったです。

警戒心の強い猫は、さまざまな手を使っても簡単にはいかないので長期にわたると思われますが、感謝です。

 

たろうとじろうも、あいかわらず2匹で元気にしていました。

毛が抜ける時期で、どこの犬も、みんな毛束が多いです。

フードやおやつはやっぱりうれしい、一気にペロリです。

 

以前に御支援いただいていた小分けのサンプルフードは混ぜてあげるとボリボリよく食べます。

こちらのサンプルもお気に入りのようでした

 

餌場の閉鎖がさらに多くなってきた飯舘村ですが、この付近では重要なポイントと思われる餌場です。

餌はほとんど入っていませんでした。

補充していると、鉄骨の上を危なげなく歩いて来ました。

 

ももちゃんのところですが、工事が始まるようです。

足場のパイプにヒヤヒヤしましたが、やはり鎖が絡んで動けなくなっていたようで、他のボランティアさん達が木の型枠をバリケードにしてくれたようです。

さらに型枠が倒れないように、彼が近くにあった杭を打ち付け固定してきました

 

この日はパンが入っていましたが、食べずに残っていました。

いつものようにサンプルを入れてきてあげました。

 

またお腹が大きいように見受けられます。

 

 

こちらの子はワイヤーで走り周れるようにしてくださってあるので、元気に動いています。

 

けなげに生きているこの子の後ろには、大量の放射能の黒い袋。

この異様な光景は何度見ても、不自然です。

 

新築があちこちで建っています。生活圏内に黒い袋が存在することには、とても違和感を感じます。

 

(1日目、②へ続く)

 

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飯舘村の給餌の為の御支援をありがとうございます!!

先月の御支援のフードのストック分と合わせて今月も活用させていただきます☆

今週、活動に行きますので、皆さまから託されたフードを与えさせていただきます!

 

↑↑

「ポメちゃん」

犬猫達のパウチやおやつなど、色々あわせて送ってくださりました!

メッセージと共に、いつもありがとうございます☆

そしてわたしたちにお菓子なども合わせていただき感謝しています

さっそく積み込みましたので、現地で犬や猫達みんなに与えてきますね☆

 

 

↑↑

「猫と暮らす幸せさん」

お辛い中を、フードの御支援をありがとうございます!

急きょ、送っていただき飯舘に託すことができて、私も良かったと思います

御遺志を受け継いで、飯舘の子に元気になるよう、与えさせていただきますね、御家族皆さまにもお礼をお伝えくださいね☆

 

 

↑↑

「横浜わんニャンの会の皆様」

いつも各ボランティアさんたちや、私たちへも応援をありがとうございます!

御支援を託していただきました会員様方々にも、どうか御礼をお伝えください、大袋の乾燥フードは1番使用いたしますので、8袋購入させていただきました、また御支援の残りの分で現地での購入などにあてさせていただきます!ありがとうございました☆

 

 

さらに、茶トラとミケママさんからも大変ありがたい御気遣いをいただきましたり、震災当時よりお付き合いして下さっているサクラ達の御家族様からもありがたく贈り物をいただき元気つけられました!!感謝しています。

 

 

皆さま飯舘の犬猫達の為にありがとうございました

託されたフードお預りいたします☆

 

 

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