東日本大震災時、液状化86%、ライフラインが止まった浦安市での実体験から届けたい防災備蓄法

ライフラインが停止した、特に上下水道が使えない状況での生活苦を身を持って体験する。その後、素人ながら防災に取り組むようになる。災害時の食について学ぶ一方、整理収納の勉強やパックククッキング(ポリ袋調理)も習得してブログでご紹介しています。


テーマ:

あなたは、地震に遭ってしまった時に
一番必要なものって
何を思い浮かびますか?


 

 



水?


食べもの?

 

そんなものより



お金?


どれでしょうか?



私は今防災アドバイザーという
仕事をしています。


東日本大震災、
被災してから6年が経ちました。

熊本地震から

1年が立ちました。

 

私は、
防災、特に備蓄について
勉強して
防災アドバイザーになりました。


ということで、
私は仕事で防災を年から年中
お伝えする活動をしています。



だから被災された方の
お声を聞くこともおおいのです。


それで・・・
先ほどの質問の答え


あなたは何だと思われますか?

実は・・・

想像していなかったものでした。


聞けばなるほどって思いました。




何も起こっていない今だったら、

もしかしたら、


「お金」
が一番大切だと言う方も多いと思います。



お金さえあれば、ほとんどの
必要なものが
買えますからね。


でも

大規模震災が起こった時は
そのお金があっても必要なものが
入手できなくなるのです。



特に下記に当てはまる方は
最後までブログお読みください。


アレルギーの方
震災直後は、普通の食事しか届きません。
アレルギー物質が入った食事の可能性も
高いのです。


持病がある方
病院に被害がある、交通手段がない場合
薬はすぐには入手できません。


近視がひどい方
コンタクトしていても
震災のホコリが舞う中で
衛生的に管理はできません。



つまり支援物資は、
公平性がないものは

配布で届きにくいのです。




東日本大震災に遭った方々にとった
アンケートによると

もっとも大切だと思ったものは、
 

①メガネ 
 

②入れ歯 
 
画像ネットからお借りしました。

③杖 
 

④常備薬
 

でした。

つまり・・・

代替えがすぐに
用意できないもの
だったのです。

 

それでは普段の生活で
下記のものが必要な方は


①メガネ
コンタクトの方、
メガネ持ち歩きましょうね。
目がよく見えないと
大変危険です。

 
②入れ歯
寝ていて大震災にあって、
避難する時は持っていけるように
しましょう。
 
③杖
杖がないと歩けない方の避難は、
しっかり考えておきましょう。

 
④常備薬

つねに多めに処方してもらい、
非常持ち出し袋に
入れておきましょう。
 

 

 


さ~
いつ地震がくるかわかりません!



①メガネ これから持ち歩いてください。
 



②入れ歯 寝る時は枕元に置く

(タッパなど水がもれない容器で寝る時は
非常持ち出し袋にいれるのがベスト)


 
③杖 寝具の側においておく。
 
避難する時必ず持って行く



④常備薬 非常持ち出し袋に入れる。
 今日入れておきましょう!
 
使用期限の管理はしっかりしてくださいね。






そう 当たり前だけど、

人間一番大切なのは命なんです。


水、お金、食料の前に、


それがないと、

速やかに行動できない、

助かった命を守れないものが、

あなたにとって

一番大切なものなのです。





大規模な震災で遭った場合、
これらを持ち出せるかどうかで、


 
あなたのその後の運命も
変わってくると言っても
過言ではありません。



 

 

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嬉しいコメントが届いていますので

ここでご紹介します。

 

K様(男性)

こういう細かやかな配慮・

注意をして頂けるところが、

他の防災コンサルとの

根本的・本質的な違いですね。


このブログ記事だけで、

恐らく今後災害に遭遇される方の

何名か、何十名かの方が災害関連死の

リスクから逃れられるかも知れません。
改めて本気の防災対策を

勉強させていただきました。

 

 

岡部より

有難うございます。
とても励みになるコメント嬉しいです。

これからもがんばっていきます。

 

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防災アドバイザー 岡部梨恵子

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