東日本大震災時、液状化86%、ライフラインが止まった浦安市での実体験から届けたい防災備蓄法

ライフラインが停止した、特に上下水道が使えない状況での生活苦を身を持って体験する。その後、素人ながら防災に取り組むようになる。災害時の食について学ぶ一方、整理収納の勉強やパックククッキング(ポリ袋調理)も習得してブログでご紹介しています。


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きっとこうなるでしょう。

大規模震災後、

 

医師、看護師、

病院職員すべて・・・

 

 

そう・・・

すべての職員が

心身とも限界を

迎えるでしょう。

 

 

私たち一般市民も

知っておきましょう。

 

病院においての備蓄している

食事は、

 

患者さんの分

だけです。

 

 

つまり

医師、看護師はじめ

検査技師などの

病院スタッフのための

備蓄はしていません。

 

 

そう彼らは、

自分らの備蓄食が

ない中で働くのです。

 

東日本大震災の後、

ある病院では、

 

当直明け、

非番の職員が、

睡眠時間を削って

自分たちの食料確保に

奔走したのです。

 

今度大きな地震がきても

同じでしょう。

 

だって、

ないのですもの!

 

 

反論がある方いたら

是非お願いします。

 

うちの病院は、

スタッフ分も

しっかり備蓄していますと

いうところがあったら

お知らせください。

 

 

私が

防災アドバイザーとして、

 

病院学会で発表したり、

病院の防災備蓄についての視察を

したりしています。

 

また

院の事務長や

看護師長の方と

お話をする機会もあります。

 

 

すると

不安になります。

 

患者さんの分だけしか、

備蓄がない病院が

多いのです。

大変驚いてしまいます。

 

 

病院スタッフのみなさん、

自分らのこと

もっと考えてください。

 

わかっていますか?

あなたたちはロボットじゃない!

のです。

何もなくって働けますか?

 

勤め先の病院の

備蓄状況がわかっていない方は

病院の防災担当者に聞いてみましょう。

 

今用意している非常食は

自分たちの分もあるのですか?

患者さんの分だけではないですか?

と・・・

 

 

ある病院スタッフさんは、

自分たちの分はないから、

机に入れてある飴や

ビスケットを食べて

仕事しますと

自虐的に笑って話ました。

 

 

それでいいのですか?

 

先ほども言いましたが、

東日本大震災でもありました。

 

夜勤明けの看護師達が

自主的に

自転車や車で食料確保のために、

奔走したのです。

 

人間愛とか

感じてほしい話かもしれませんが、

私はそうは思いませんでした。

 

 

それって、

被災した時に慌てて

やることですか?

 

 

あなた方が、

健康でなければ、

患者とその家族は

安心できません!

 

 

水、食料が十分ない、

休む時間もない、

そんな疲労困憊していて、

被災後の

パニックの中

混乱の中、

いい治療ができますか?

 

出来るわけがない!!

 

お願いです。

 

今すぐ、


病院のスタッフすべて、
すべてです。

 

 

精神的ストレスも含め

健康管理を維持できる

体制を整えてください。

 


休息、食事、衛生的な生活、

家族の安否確認と生活支援など・・・

経営側、これらのことを

しっかり考えてください!

 

 

命を守ってくださるあなた方、

どんな災害時でも

身体を酷使しないでください。

 


国民は、

あなたたちが飲まず食わず

その上、睡眠時間を削って

自分たちの食料確保を

被災後やっているなんて

だれも思いません。

 

 


病院の経営側は

被災後、スタッフが、

安心して働ける環境を作る、
防災マニュアルにしっかり

織り込むべきです。

非常時のトイレ問題もしっかり

やってください。

 

 

 

日本は地震の活動期に入っています。

 

大きな地震がくると

言われているのです。

 

お願いします。

 

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ある医療関係者の方から

教えていただいたこと。

 

 

数年前から災害医療、災害看護が

大学などで

履修されているということ。

 

 

しかし内容が、

患者さん中心の防災や

被災時の対応

(トリアージや応急処置)

などだと聞きました。

 

 

医療スタッフ自身のことについて、

十分な対策が

施されているものが、

なかったように私は思いましたが、

それは私の勘違いですか?

 

 

 

もし大震災がきた場合、

どうするのですか?

 

 

医療スタッフも被災者なりえます。

ご自分やご家族のための、

防災備蓄について

まずは個々の防災が必要です。

 

私たちはあなた方を

信頼して治療を

お願いしたいのです。

 

 

災害時であっても、

医療従事者のみなさんが、

万全な体調で患者さんの

治療にあたって

いただきたいのです。

 

 

来院患者あるいは

入院患者の安全を確保するとともに、

災害発生 時という緊急事態でも、

医療機関としての役割と

機能を最大限に果たしていくために

BCPに取り組むなど・・・

 

立派なことばかり言ってないで、

 

 

自分が助からないのに、

人を助けることはできませんから・・・

お願いします。

 

 

やることはまず

あなたたち自身の

個の防災備蓄です。

 

 

防災アドバイザー 

岡部梨恵子

 

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届いたコメントのご紹介

 

K様 男性

この指摘、

これまで全く気付きませんでした。考えもしませんでした。
岡部さんの魂の叫び。

絶対に届いてほしい。

 

M様 女性

 本当に、気づかなかった。
してないのでしょうか?

そうでしたら大変ですね。
ブログに書いてある通り、
身を粉にして働いてくださる皆様の

食料がないなんて。。。


まさか学校は?

生徒の分だけ?
調べてみます。


気づかせて下さりありがとう!

 

 

 

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