本当に助かりたいなら、●●●は買うな! 特別募集! | 子どもの命を守りたいと思うママへ もしもの時に備える主婦目線の防災備蓄術

子どもの命を守りたいと思うママへ もしもの時に備える主婦目線の防災備蓄術

フツーに言われている防災の知識がどうもピンとこない。一番は「レトルトや缶詰、インスタント食」など苦手。あんな「毒食」を食べ慣れるローリングストックなんてしたくない。そんなことを考えている母の防災備蓄術。


10倍のお申し込みいただき終了しました!

下記は終了しております。ご了承ください。

高洲小学校の講演会開催の記念に
100名様限定で差し上げます。

高洲小学校の防災講演会に
ご参加いただいたみなさん

ブログ読者の方でまだ入手していない方
どうぞ。



☑地震が起きた時に
大切な人を守りたい。

☑防災について
正しい知識を知りたい。

☑非常袋を作りたいけど、
どうやっていいかわからない…。

ひとつでも当てはまる人は
必ず最後まで読んでください。

あなたの人生を大きく変える記事であることを
お約束します。




熊本地震から、防災グッズが
飛ぶように売れています。

その中でも特に売れているのが、
「非常持ち出し袋」です。

なんと2ヶ月待ちという状況です。



しかし、私は大声で叫びたい。

「本当に助かりたいなら、
非常袋は買うな!!!」




市販されている非常袋の中身を
見ると、ビックリします。

「何も考えられていない…。」
と言わざると得ません。

ペットボトルの水を
5本持ったまま走れますか?

布の軍手が入っているのですが、
被災の時には役に立ちません。

釘やガラスなどを防げず、
手をケガをしてしまう可能性があるからです。

このように中身が
粗末で安価なモノが多いのです。




もし、あなたがそんな非常袋のまま
地震にあったら、どうなるでしょうか?

大切な人を守れなかったり、
悲しい思いをさせることになってしまいます。

「救える命だったのに…。」
と嘆くことになります。


しかし、この記事を読んで
正しい知識を身につければ
臨機応変な対応をすることができるのです。



ここで必要なのは、
正しい知識と準備です。


避難には3種類あるということを
知っていましたか?


一次避難とは、
自宅で身の危険があり
避難所に行くためのモノです。


二次避難とは、
避難所にいかないで
自宅で被災生活を過ごすことです。


三次避難とは、
自宅で被災生活をしていたが、
新たな危険(火災や余震)があり、
避難することです。



もうお気づきでしょうが、
これら全てをまとめた非常袋なんて
作りようがないのです。


それに家族構成によっても
中身は変わってきます。

だから、自分で
非常袋の中身を決めることを
オススメします。




「どうやって決めれば良いのか
わからない…。」

「リストアップしてくれると
わかりやすいのに…。」


そんな声に応えるために、
「誰でもできる非常袋の作り方」を
レポートにまとめました。

名前は…
世界一わかりやすくて、命を救う
非常袋の作りかた完全マニュアル

です。

そして、無料でプレゼントします。

後でお金を請求されたり、
ウイルスに感染するようなことは
ありませんので、ご安心ください。(笑)

前回募集しましたら大変な数の応募がございました。まだお問い合わせが続きますので第二弾の申し込みをお受付させていただくことにしました
中身の一部を特別に紹介すると…

・非常袋に適している
カバンとは…?

・どこにおいておくのが良いか?

・何を入れればいいのか?


など順序立てて説明しています。


これを読めば、
「非常袋ってどう作るの…?」
と悩まなくなります。

あなたに必要なモノだけが
詰め込まれた非常袋を
作ることができます。



ただ、ひとつ謝らないと
いけないことがあります。

申し訳ありませんが、このプレゼントは今回
先着100名限定とさせていただきます。

あまり人が殺到してしまうと、
サポートができないので、
人数制限を設けさせていただきました。

100名受け取った時点で配布を終了します

今後、30年以内に
南海トラフ地震や首都直下型地震など
とんでもない地震が起こると言われています。


その時、あなたは
自分を、子どもを、恋人を
守ることができますか?







【申し込みはこちら】
みなさんのご応募お待ちしています。