迷うとき | タマラ アクティベーター キョンの 『私を生きる!』

タマラ アクティベーター キョンの 『私を生きる!』

「タマラ」はあらゆる陽の素。
2002年にタマラを取り込める体となってから、目の前が色濃く、自分の輪郭がくっきりと変化してきました。
タマラは体を、そして何より心を元気にします!
誰でも望めば、アクティベーションを受けることができます。

タマラ アドバンストプラクティショナーのキョンです。

大分別府タマラ憲子氏ワークショップ詳細

昨日もお伝えした通り

8月9日(土)大分別府のワークショップの参加者を募集しています。
タマラエナジーの可能性を
更に見出せるワークショップだと感じています。
ぜひご参加ください。

会場は、無料の駐車場があります。
お車での来場も可能です!

さて、タマラというエネルギーについて、
私は最近までまだまだわかっていないことがあったなあ、
と思うことがあった。

こんなことを知らないなんて、、、
と思いつつも、友人に促され、
思い切って質問してみたら、
より自分の中で明確になって、
ますます、使っていこうって嬉しくなった。

生きているのは私、動くのは私。
選ぶのも決めるのも、私なんだ。
タマラエナジーは、私のサポートをしてくれるだけ。

人の人生にマニュアルはない。
それは、自分で作り上げていくもんだから。
だから、タマラエナジーをどう使うかって言うのは、
どのように生きるのか、ってことになるんだと思う。

好きなように生きればいい。
だから、エネルギーも好きなように使っていい。
全ては自分次第。

だからタマラ憲子氏のワークショップでは、
いろんなアプローチと、いろんなエネルギーで、
私たちがどのように自分と向き合っていくのかの
訓練をしているのだ。
それも、楽しみながら。驚きながら。
一緒に受けている人たちは、
自分に気付きをもたらす仲間たちだ。
お互いがお互いに作用し合って、
ただ一度だけの奇跡のようにそこに集まるのだ。

もし、参加に迷ったら、
出てみることを選択してほしい。
迷うってことは、出たい気持ちが大きいからだ。

私はむかしむかし、タマラさんに会いたいと思い、
でも、、、と迷っていた時に、
会ったこともなかった友人が背中を押してくれた。
「会いたいって思うことは、
多分、会うことが必要なんだと思うよ」って。

そして私はその言葉に素直にうなづき、
タマラというエネルギーを知り、
人生の奥深さや楽しさを知り、
それを分かち合える仲間と出会い、
今、本当の意味で「生きている」と感じている。

あの時背中を押してくれた友人とは、
今は疎遠になってしまったが、
タマラを持っている同士、
私が彼女を思えばタマラエナジーは届いているはずだ。

私は、基本、自分は自分、他人は他人と思うので、
いくら良いものがあっても必要ならばその人が選ぶだろうと思っている。

ただ、その人が行きたい、会いたい、と思いながらも
なんらかの理由で迷っているのなら、
背中を押したいと思う。

それは、あのとき私の背中を押してくれた
友人に対する恩送りだと思っているから。


ふるい のこと

上のリンクは、タマラさんのブログ。
私はいつもこの言葉が気になっている。
もし、ネガティブな感情の中にいて、どうしようもない時は、
そして、そこから抜け出したいと望むならば、

タマラというエネルギーを手に入れて、
小さな行動から始めることだ。
私は、自分で体験してきたからよくわかる。

今だって、ネガティブにはもちろんなる。人間だもの^^
でも、そんなに長くは浸らない。
だって、自分が大好きだから、
自分を幸せにしたいから。


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