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2014年10月24日(金)

「猫の額」に出している原画です

テーマ:
ご紹介がまだでした。
先日告知した「猫の額」に展示中の絵です。





651
Ruby
水彩
額のサイズーインチ







652
Harry
水彩
額のサイズーインチ





現在(14.10/24時点)販売中の原画はこの2点です。

どちらも自分でも大好きな絵で、何となく自分の手元を離れるとき心を込めて育てた子供が親元を離れて独り立ちするような、頼もしいような淋しいような気持ちになりましたよ。
子育てしたことないから想像ですが(笑)

絵を額装してから、始めは汚すと困ると箱にしまいこんでいました。が、思い直して自分の部屋に飾りました。
それは、絵を描いている時と、完成した作品として観る時ではたとえ作者であっても視点が違うと思ったからです。
一歩離れて、絵から出ているエネルギーを感じ取ってみようとしていました。

日々見ていると、だんだん自分の視点もシフトしてくるのか、描いてる時には気づかなかったことを感じたりもしますね。絵にも深みが出てくるというか、味わいがわかってくるというか。
興味深い体験でした。


「Ruby」は目力がすごくて、飾ってある部屋に入るとよく目が合って「うおっ」てなりました(笑)
すごく存在感のある絵です。迫力があるというか。生々しいというか。


「Harry」は水彩ですがあえて水墨画風に黒一色で表現してみました。
こういうぼかし方に挑戦したのは初めてかも。
この描きかたでまた描いてみたいと思いました。


ついでに額縁もお気に入りのものです。
ブラックとゴールドでかっこいいです。絵を引き締めていると思います。
どちらの絵も、この額がぴったり合ってると感じたので、選びました。
(絵と額とのマッチングも相当悩みどころなんですが、そのお話はまたの機会に…)






思えば、ブログなどネット上を通して絵を見ていただくことはここ何年か続けてきましたが、原画を生で見てもらう機会は限られているな~と。

展示だったり、直接お会いした方にいつも持ち歩いてるドローイングのスケッチブックを見ていただくことはあるのですが、よく考えたら常設でいつでも訪れた人に好きな時に見ていただける状態で絵を出しておくのは初めてです。
ずっと絵を描いているのに、そのやり方に思い至らなかったという…ヽ(゚◇゚ )ノ
そのチャンスを与えてくださった、お店の「猫の額」さんにも感謝です。

一定期間の展示での作品の発表になると、「この期間内に来てください~」とお知らせするのにもなんだか急かすようでちょっぴり申し訳ないなぁ、なんて感じていた部分もあったのですが、これで『いつでも気が向いたら、お時間のある時に絵に会ってあげてくださいな(^_^)/』と言えます。
(あ、売れたらなくなっちゃうわけですが、それはそれでw)




近々鉛筆のドローイングも追加できたらなと思っております。
水彩画を描くのも好きなのですが、鉛筆でのドローイングの方が日々描いててより馴染みがあります。
自分的にも鉛筆でちょっとぶちゃいくというか(笑)、微妙な表情を捉えて描くのがより真骨頂というか、「自分らしい」という感覚があります。
今のところいちばんスッと引っかかりなく描けるのが、鉛筆でのドローイングですね。

追加でお店に出せましたら、またブログでも告知しますね~(^_^)/




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2014年10月21日(火)

台風の後のお客さま

テーマ:
650
先週の台風のあとの早朝、玄関を開けたらこんな珍しいお客さまがいました。
うちの側に川も池もめぼしい水源はないのだけど、どこからいらっしゃったのだろう…(・・;)




実家はすぐ裏が田んぼで、用水路もあってこういうでっかいカエルさんは全然珍しくない環境でした。東京出てきてから実に久しぶりに会ったなあ。

余談ですが私はカエルは人語が理解できると思ってます。
って友達に言ったら笑われましたが(笑)

なんでそう思ったかというと、そういう経験があるからです。
子供の頃、うちの裏庭に小さい池がありました。
池と言っても人工の、水槽みたいなのをホームセンターで買ってきて地面に埋めたやつです。
その人工の小さな池に、初夏から夏場、必ず一匹のウシガエルが涼みに来ていました。
朝裏の土手かどこかから現れて、昼間の暑い時間無言でその小さな池にずっと浸かってらっしゃって、夕方涼しくなってくるとまたのそのそとどこかへ帰っていくのが彼(彼女?)の日課でした。

夏休みのある日、面白いので友達にその話をしたら「本当?」となって、イマイチ信用してないっぽかったので実際その現場を見てもらうことにしました。

昼間なのでいつものカエルさんは気持ちよく池に浸かっていたのですが、そこに子供が数人で来て触りこそしないもののわいわい言いながら取り囲むわけです。
「食用カエル?」「たぶん」「フランス料理のレストランに持って行くと高く売れるらしいよ。鶏肉みたいな味なんだって!」……な~んて話しながら盛り上がっている間、カエルさんはいつものように微動だにせず、落ち着き払っていました。
子供たちはすぐにカエルさんの見学に飽きてどこかへ遊びに去っていきました。

そして次の日。毎日欠かさず池に来ていたカエルさんが来ませんでした。
その次の日も、また次の日も……。

カエルさんは子供たちの騒ぎなどまるで気にも留めず、のんびりと水浴を楽しんでいたように見えたのですが、実は会話の内容が恐ろしくて固まっていたのでしょうか。

何年か越しで来ていたカエルさんがその日を境に来なくなってしまったのです。
次の年とかはどうだったか記憶にありませんが、その年は暑い間ももうこの小さな池をカエルさんが訪れることはありませんでした。
どこか他に涼める場所を探しに行ったのでしょうか。

フランス料理のレストランに売り飛ばす気はないし、軽い気持ちでしゃべっていただけなのですが、まさかそんなに本気にとられたとは…カエルさんには申し訳ないことをしたなあと思いました。


久しぶりに大きなカエルさんを見て、そんなことを思い出しました。


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2014年10月20日(月)

○○えもん

テーマ:ブログ
649
ギンえも~~~ん




ガブ^. .^ o (・・;)アダダダダダダ





こうやって変わらずぎんと遊んでもらって(遊んで?w)ます。



おかげさまでぎんもこの夏で16歳になりました。

すっかり『ぎんじい』です。
名前だけはずっと年齢に関係なく「シルバー」だけど(笑)
元気だし、年齢よりずっと若く見られるんですが、なんて言うか昔より『おれさま感』がなくなりましたね。




<若い頃>
ぎ~ん~~(・∀・)    オレオレオレオレ^. .^=3=3=3





<現在>
ぎ~ん~~(・∀・)     オレオレ…^. .^……





……と、このくらい落ち着きました(笑)
ぎん、これからも健やかに長生きしてね♪




  * * * * *





前回の記事で告知しましたら、週末早速高円寺の「猫の額」へ足を運んでくださった方や、グッズを購入してくださった方から報告をいただき、うれしい限りです。
ありがとうございます。

お知らせのツイートをお気に入りに登録したり、リツイートしてくれたみなさまもありがとうございますヘ(゚∀゚*)ノ~♪

今のところ原画およびグッズの常時販売はこの「猫の額」一店舗のみなんです。
都内近郊以外で見てみたかった、という方、すみません…(・・。)ゞ
何となく実店舗での販売は自分が足を運べる範囲でしか考えてなかったんですが、『原画をみてみたい』という遠方の方のうれしいコメントをいただいたりもして、遠方でも展開できたらいいなあ、なんて思いも出てきました。

どうすればいいのか全然わかんないけどw

「猫の額」の方は今のところ期限を設定していないので、『見に行ってみようかな』という方はあせらなくても大丈夫です。ひっそり作品もグッズも入れ替わっているかと思いますが、いつでもお越しくださいね(^_^)/



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