アメンヘテプ・アンクホル!

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高崎シティギャラリーでやっている『古代エジプト神秘のミイラ展』に行ってきました。

一人で行ってきたんですが、なんか高専生を見たような・・・具体的に言うと4Cの竹○内くんだったようなw
まぁ好きな人わりと居そうですよね。


二時間以上かけてゆっくりみてきました。なんというか有意義でした。


以下、感想というか、レポートみたいな。。
長いんで興味のある人とか暇な人がいれば読んでください。
喜びます。


・・・・・・


えーと、何から言えばいいのか迷いますが、今回の催しは、古代エジプトのコレクションで有名なオランダ国立古代博物館から約200点を厳選して展示するという内容でした。


一応大きな見どころは、アンクホルのミイラと棺、アメンヘテプの棺、あとはヒエログリフの解読者、フランスのシャンポリオンさんのノートですかね。


ヒエログリフってのは古代エジプトの絵文字なんですけど、神聖文字とか言われてるやつで、その時代の神官しか読み書きできなくて、正式な文書を石碑に文字を刻むときに使うとかなんとか。象形文字ですね。わかりやすく言えば、遊戯王で出てくる鳥とか船使ったよくわからない絵みたいなカッコいい文字ですw
詳しいことはわかりませんww


で、そのシャンポリオンさんはロゼッタストーンに刻まれたヒエログリフを解読したそうです。
それが19世紀のことなんで、16世紀の終わりにヒエログリフが発見されてから300年以上たっていることになります。大発見ですね。


展示してあったロゼッタストーンはレプリカだったんですけど、昔イギリスに行ったときに大英博物館で本物を見て「でかすぎだろww」とか思った気がします。


でも今調べたら、縦114.4cm、横72.3cm、厚さ27.9cm、重量760kgでした。

増山より小さいですね。
たいしたことありませんね。

肝心のノートは筆記体のフランス語?がびっしり。読めたのはアヌビスってところ位。
絵が描いてあって普通にうまかったです。



あと興味深かったのが《死者の書》ですね。

なんというか基本的には死んでから楽園に行くまでの道しるべ的な意味があるみたいです。
時代ごとに、ちょいちょい記されている内容が変わっていってるところが面白かったです。

最初はアヌビスの前で天秤にかけるのが、死者の心臓と真理の女神マアトの羽根なんですけど、後の時代のものでは死者自身とマアト自身が天秤にかけられるシュールな絵になってるというw


伝言ゲームを連想しました。


一応神聖な書なのにわりと適当な感じでした。
ここから学んだことは、こまけぇこたぁいいんだよってことですww


赤点三つとかどうでもいいってことですね。




唐突ですが、別番組をお送りします。


====☆よいこのたのしいみいらづくりこうざ☆====

この番組はくきわかめの妄想と花王の提供でお送りいたします。


司会者(草野仁みたいな)「はい、今週もやって参りました『楽しいミイラ作り講座』の時間です!ゲストの堀北真希さんは、この番組初出演になりますがどうでしょうか?」


AD(CV.近藤孝之)「堀北さんは別作品の撮影のため欠席です。」


司会者「・・・・・・。」


司会者「はい、いきなり本題になりますが、早速ミイラの作り方を説明していきます。」 


アシスタントのお姉さん(バニーガールでなんと言うかすごくきれいなんだけど少しドジで可愛いところもあるというか、あぁあぁぁ!声は川澄さんみたいな声なんだ!きっと!!)が説明用のボードを持ってくる。


司会者「ボードをご覧ください。」


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1.死体を洗浄  

 死体を丹念に洗います


2.内蔵を取り出す
  左わき腹に穴を開け心臓以外の内臓を取り出します
  取り出した内臓はカノポス壷にしまっておきます

  脳は鼻から棒を突っ込んで気合で取り出します


3.遺体と、取り出した内臓の乾燥処理
  ナトロン(炭酸ナトリウム的な)を死体の上に積み上げて乾燥させます
  40日くらいかかります 


4.乾燥で変形した部位の整形
  死体が乾燥すると皮膚が萎縮し形が崩れるので、それを詰め物などで修

  復します


5.梱包
  場所にあわせて包帯の幅を変えて丁寧に巻いていきます
  このとき間に小さな護符をたくさん挟んで巻いていきます
  心臓の上にはスカラベを置きます


  棺に納めて完成!


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司会者「はい、いかがでしょうか。内臓を穴から引きずり出すとか、脳を棒で書き出すとかだいぶえぐいですね。光陰矢のごとし、もうお別れの時間になってしまいました。来週のこの時間もよろしくお願いします!それでは来週もー不思議発見っ!」



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こんな感じです。

気持ち悪くてすみません。



なんかミイラ自体はわりとたくさん作られてたみたいなんですが、長持ちするきれいなミイラはお金がかかるみたいで、だから現代見られるミイラは王とかのものが多いみたいです。


で、アンクホルのミイラが展示されてたんで見たんですけど、なんというか漫画みたいに包帯ぐるぐる巻きで人の形をしてるわけではありませんでした。
なんか棺とおんなじ形をした塊みたいなかんじで中身がなくてもばれないみたいな感じでした(X線写真で骨が写ってましたんでたぶん本物ですw)。


とにかく装飾がきれいでした。鮮やかな色彩のビーズ・ネットや護符に覆われていて死体というよりは美術品みたいな雰囲気でした!

棺は赤・青・緑・黄色等で彩色されたヒエログリフと神々の絵が描いてあり、とても手の込んだ感じでした。


今日初めて知ったのが、棺は内棺、中棺、外棺の3重になってるということでした。
墓荒らし防止なのかな?ちょっとなんでなのかはわかりません。



アメンヘテプの棺もアンクホルよりも400年くらい古いのですがすごく綺麗でした。
中央で翼を広げている天空の神みたいな?のが死体を守護する意味があるそうです。
カッコいいです。
ちなみにファラオの棺とかの腕を交差するポーズの意味は「俺、つえぇww」らしいですw



こんな感じですかねー

エジプトいいですねー

厨二心をくすぐりますw

カッコいいですww

なんというかすごく楽しかったです。
充実してました。

入場料が800円だったんですけどそれ以上は楽しめましたw
また機会があればこういう催しに行きたいなーと思いました。


今度は誰かと一緒に行けるといいなー
みたいな。


だれか誘ってくださいw

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