February 16, 2011

日本の若者を世界に通用する人材に

テーマ:グローバル人材
さっき読み終えた『日本の若者を世界に通用する人材に』 は、著者がこれまで教鞭を取ってきたアメリカやシンガポールなどの大学と日本の大学の教育比較をしながら、どうしたら日本の若者を世界で通用する人材に育てられるかを論じている本でしたにひひ

本の中で興味をひいたのが、日本が近代化をしていく過程で60年周期のパラダイム転換があったという考えビックリマーク

第一のサイクル:富国強兵と軍隊組織の時代(1885ー1945年)
第二のサイクル:経済大国と大企業組織の時代(1945ー2005年)
第三のサイクル:グローバリゼーションと人材ネットワークの時代(2005ー今後)

そして、この第三のサイクルは具体的には「アジア中心のグローバル知識人材の活用による東西融合の知識創造」であり、それを引っ張るのは、(これまでの会社主体の組織ではなく)個人やあるいは緩く結ばれたネットワーク組織のようなものである。と書かれていましたメモ

考えてみたら、今、僕の周りには個人あるいは緩く結ばれたネットワーク組織のようなものばかり音譜

そして、彼ら(個人あるいは緩く結ばれたネットワーク組織)との連携の中でビジネスが成り立っていくこと(成り立っていきそうなこと)をとても強く感じています。

考えてみたら、僕が大学を卒業して就職した頃はそれまでの流れの中で会社主体の組織がビジネスを動かしていました。しかし、今や会社名や肩書きよりも、「こんなことをしているこんな面白い人がいるよ!」という紹介の中で面白い話が生まれ、そして、仕事になるという流れがたくさん出てきています。さらにそれは、日本だけに限らず、日本を超えて広がっている気がしますビックリマーク

だから、それは実感として分かりますニコニコ

そして、本の最後に著者は「日本が生き残るためには、アジアの成長に積極的に入っていかなければならない」と書いていましたが、そのリーダーシップを握れるグローバル人材が欠けているとも指摘していましたあせる

そこで著者は、これからの日本にとって最も重要なことは「グローバル・ヒューマンタレントをリーダーにすること」と言っているのですが、グローバルリーダーの前提としてのグローバル・ヒューマンタレントの要件として次の4つをあげていました。

1)英語を用いたコミュニケーション能力、論理的説明力
2)世界の歴史、異文化の理解力、想像力
3)世界のどこにでも住める適応力
4)日本の歴史と伝統の理解とその説明能力

やはり、英語は必須ですねビックリマークそして、適応力も必須ビックリマーク
さらに様々な人種の人たちを巻き込みながら仕事を進めるためには、お互いの異文化理解が大切ビックリマーク

ということです。

では、どうしたらこれらが身に付く海外研修を提供できるか!?
そこが僕の課題でもあり、最大の関心事でもあり、そして、ビジネスの種なんですよねべーっだ!

ある程度方向性は見えているので、あとは試行錯誤しながら進めていきますDASH!

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