闘魂日記<by 伴走社>

研修の取組みを通じて、人が育つ職場とはどうあるべきかを考えます。そして、研修成果、自己革新の行動が継続し、成果に繋げる取組みを追求していきます。


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先日、電車に乗っている時、ふと2人の高校生の会話が耳に入ってきました。

1人が一生懸命話しをしていて、それを聞いている友達のあいづちが会話のテンポを良くしていました。

 

「あ〜、それ分かるわ〜」

「マジで!?」

「それメチャしんどいやん。ほんで?」

 

テクニックとしての相づちじゃなく、本当に共感してるなぁって感じ、仲が良いんだろうなとほのぼのした気分になりました。

 

ところで、共感するってなんでしょう?

 

理屈っぽく言うと、

 

「相手の立場になって考え、相手の感情を理解すること」

 

と言えます。

 

この、「相手の感情を理解する」と言うのが、出来るようで意外とできていない場合も多いようです。

 

例えば、営業の場面。

 

「どういったものがご希望ですか?」

「それは何故ですか?」

「何にお困りですか?」

「それであれば、こういうのはいかがですか?」

「見積もりだけでも出させてください」

 

矢継ぎ早に質問です。

初めはお客様も答えてくれますが、答えながらも(本当に、この営業マン、私のこと分かってくれてるんだろうか?)と不安になってしまいます。

 

上司と部下の場面。

 

「あの仕事どうなってる?」

「遅れてる?何でだ?何が原因だ?」

「そんな事で困ってるなら早く言いに来ないか!」

 

部下にも問題はありますが、何で何でと責め立てられては、反射的に言い訳しか出なくなってしまいます。

 

何でこうなってしまうのか?

 

色々あるでしょうが、

 

「相手に好意を持つ。興味・関心を持つ。」

 

ということが出来ていないからなんです。

 

考えてみればそうですよね。

相手に関心がない、相手のことをもっと知りたいと思わないから、自分が聞きたいことだけ聞く、相手の話にも興味がわかない。

 

だから、「へぇ〜」も「ほぉ〜」も出て来ないんです。

 

これでは、お互いの関係も深まらないのは当然です。

 

相手との関係を深めたいと思うなら、まずは相手に好意、興味・関心(「どんなことを考えているんだろう」「どんなことに困ってるんだろう」)を持って接することです。

 

そうすれば、心から共感する相づちが自然に出てきて、会話に弾みができ、そこに質問が加われば相手のことをもっと知ることができるようになってきますよ。

 

是非、試してみてください。

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