女性が多い職場の 人と組織がうまくいくブログ

KAO Coaching Space”燃える集団”を作る専門家川添香が「成長する組織のうまくいく人間関係づくり」と「社員がついていきたくなるリーダーシップ」についてお伝えします。

経営者・リーダーのための

会社が変わるリーダーシップを手に入れる
「90日間レボリューションコーチング」


自ら動くチームにしたい
社員と会社を成長させたい
自己のリーダーシップを変容させたい

と考えている経営者、リーダーのためのコースです。
詳しくはお問い合わせください。
お問い合わせ
NEW !
テーマ:

燃える集団をつくる専門家 川添香です。

 

昨日の「女性だから意識が低いのか」に引き続きの話です。

 

 

今から18年前、専業主婦だった私は一念発起して国家資格である社会保険労務士に挑戦しました。

 

たいていは2,3回挑戦して合格か、何年も勉強しても合格しないという人もいる資格です。

 

私は、まったく触れたことのない知識を、一年間勉強法に工夫を重ねながら、子育てと同時並行で身につけました。

 

そして、一回の試験で合格。

その時の喜びは今でも忘れることができません。

 

 

ところが、どうでしょう。

そのうち、私の合格は運がよかっただけ、他の人も同様に頑張っていたし…、と思いだしたのです。

 

その傾向は、その後の仕事でも出てきました。

 

結果が出たら、それは私の実力なのではなく、運やご縁のおかげなのだ…

 

いつまでたっても「半人前の私」の感覚はぬぐえません。

 

こういった、心理的な傾向を「インポスター・シンドローム」というのだそうです。

 

 

 

この言葉を広く世の中に知らしめたのは、フェイスブックのCOOシェリル・サンドバーグです。

 

 

 

 

十分な実力がありながら理由もなく自信をもてずに悩む症状と彼女は著書の中で言っています。

 

本の中では、著名な女性の例をあげ、こんな風に書いています。

 

女優としても脚本家としても大成功しているティナ・フェイでさえ、この症状にかかったことがある。フェイはイギリスの新聞の取材に応じて、「インポスター・シンドロームが重症になると、
『私ってすごい』と『私なんてまるでだめ、みんなをだましているペテン師に過ぎない』という二つの気分のあいだを激しくいったりきたりするようになる。この症状に陥ったら、『私つてすごい』といううぬぼれ気分にうまく乗っかって、それを楽しむことが大切ね。そうやって、ペテン師気分に落ち込まないよう、うまくかわすこと。そそもそもほとんどの人は何らかの形で他人をだましているのだから、深刻に悩まないほうがいいわ」

 

インポスターとはペテン師、詐欺師の意味だそうです。

 

そしてまた、女性とインポスターシンドロームについてこう書いています。

 

女性の場合、この症状は男性より重くなりやすい。もともと日頃から自分を過小評価する癖がついているからだ。さまざまな職業について実氏された多数の調査の結果、女性は自分の仕事の成果を実際より低く見積もり傾向があるのに対し、男性は高く見積もる意向があることが判明している。

 

 

この例については、TEDのスピーチで、ある試験に対し念入りに準備を重ねた女性の友人と自分、そして適当な準備しかしていなかった自分の弟と同じ試験を受けたときのエピソードを語っているのでぜひ見て頂きたいと思います。

 

 

さて、今、こんな風に書いている自分についてですが、やはり、若干ではありますけれど、

この半人前の私がこんな偉そうに書いていいのかという気持ちと向き合いながら書いています(笑)

 

 

この症状をどう和らげて、レベルの高い仕事をいかに成し遂げていくかが、現代の多くの女性の課題ではないでしょうか。

 

同時に、このようにインポスター・シンドロームの傾向を持つ能力を持った女性たちをどう引き上げていくのかが、現代の会社や指導者(上司)の課題なのではないでしょうか。

 

女性が活躍する社会へ期待と願いを込めて。

 

 

いいね!した人  |  コメント(0)  |  リブログ(0)

テーマ:

燃える集団をつくる専門家 川添香です。

 

女性の気質、の一言で片づけられないなあと思っていることがあります。

 

女性社員が多い会社の社長さんに聞かれたことがあります。

「ポジションを与えようとしても拒否されるんですよね。なんででしょう。仕事はできるからもっとやる気になってもらえるかと思ったのに。やはり女性は意識が低いんでしょうかね。」

 

女性活躍推進でポジティブアクションが言われている今、こういった悩みを持った経営者は多いと思うんです。

 

本当に、女性だから意識が低いのでしょうか。

 

 

確かに言葉としては、女性は優秀、女性の能力を活かそう、と世間に流布しています。

 

ですが、まだまだ男性中心の風土が根強いニッポンで、静かに底辺で流れている意識は、

 

 ・女性は男性のサポート

 ・女性はそこそこやってくれればいい

 

バリバリのキャリアウーマンはともかく、普通の小さな会社の女性社員にとっては、そのギャップに恐れを持っています。

 

頭ではわかっているけど、気持ちがついていかない怖さといったらいいでしょうか。

 

  

 

いやいや、私はそんなことは思っていない、本当に女性に活躍してほしいんだとおっしゃる方も多いと思うんです。

 

女性活躍がうまくいかないときは、経営者個人の言葉のメッセージよりも、男性中心の風土が根強いニッポンからのメッセージを女性社員が強く聞いている場合があるということ。

 

 

ですから、女性を活躍させようとして一生懸命やっているのにうまくいかないと思うときには、単純に女性の意識が低いのかと結論づけずに、女性をこう扱ってきた時代の背景があるんだということに思いを馳せてみてください。

男にも女にも、少なからず無意識に流れているものです。

 

男性優位の社会でポジションを得て働くことで得られるもの、失うもの、男性上司にはわかりえないものがあるんだと知ることからスタートして欲しいと思っています。

 

 

いいね!した人  |  コメント(0)  |  リブログ(0)

テーマ:

燃える集団をつくる専門家 川添香です。

 

 

 

 

リーダーシップ、発揮していますか?

 

 

 

このリーダーシップというのもいろんな意味付けがありますよね。

 

 

そもそも、会社勤めの場合、役職についたからリーダーになれるのか、

と言ったらそうじゃないでしょ?

 

 

権限だけもらっても、適切に使えてないと、部下はついてこれません。

 

 

ついてこれない、と書いたのは、「心がついてこれない」、という意味です。

 

 

もちろん、表面上はみんなついてきます。

上のひとだから。

 

 

 

 

 

権限は力です。

 

つまり、役職の権限の意味を理解して、その力がどんな風に対外に影響するのか、

自覚しながら使わないと、ときに暴力になってしまうことがあるということ。

 

 

力というのは、持っている人にとっては当たり前になってしまいがち。

 

そして、居心地がいい。

余裕がある。

 

さらに、

 

他者を見下しやすくなる。

 

つまり、力があることの自覚が薄れるんです。

 

 

そんなときに、上の人の無意識の振る舞いは、

下の人は、「力を振るわれている」という感覚になります。

上の人が無自覚であればあるほど下の人ははっきりと自覚します。

 

 

つまり、心が離れます。

 

 

 

 

リーダーシップのひとつの意味づけとして、

こんな風に理解するのはどうかと思っています。

 

 

力を持つ人がその力を自覚的に適切に使うことで、

従う人は安心と信頼のもと、同じ方向を向いて進むことができる。

 

 

 

こう書いてくると、リーダーとは、やはり精進する者ですね…

 

無意識にあるものを自覚するというのは、相当なパワーを必要とします。

 

 

無意識を意識に持ってくるには、「内省」が必要です。

 

コーチングは「内省」を促すパワフルな方法の一つ。

 

 

エクゼクティブコーチングを求めてくる方はそれを知っている人だと感じています。

 

 

 

いいね!した人  |  コメント(0)  |  リブログ(0)

テーマ:

燃える集団をつくる専門家 川添香です。

 

先週の3連休 長野県清里清泉寮にいました。

 

 

背景は八ヶ岳。

自然によく溶け込んでいますよね。

とっても気持ちの良い場所です。

前日まで霧に包まれて、これもまたしっとりといい空気感でした。

 

そして、清泉寮を背にぐるっと向くと

 

 

富士山~♡

雲の上に頭がちょこっと出ているのがわかりますか?

 

ふむ。

やはり雄大です。

他の山とは一線を画しています。

 

 

 

さらに視線を落として地上に向けると

 

 

ジャージー牛!

清泉寮の乳製品はすっごく美味しいです!

ソフトクリームは絶品。

売り場にはいつもながーい列ができています。

すべてこの牛ちゃんたちのお乳からできています。

 

 

 

そして、すべてをぐるーっとみたのがこのパノラマ

 

 

広いでしょう~

 

 

 

さてさて、何が言いたいのか、というと、

 

全体って、意識しないと見えないですよね。

 

っていうこと。

 

私たちってある一点に目を引かれるとそこばかり見てしまう傾向があります。

人も同じ。

 

何か気に入らないなあと思うと、そこに集中し始め、理由探しを始めます。

まずは、人にはこういう傾向があるということを知っておいてくださいね。

 

 

もしそんな”キニイラナイ”部下を持っていたら、

ぐるーっと首を回し、身体を動かし、素晴らしい景色を味わうように、

その部下を見てみるのはいかがでしょう。

 

意識しないと見えないんですよ。

 

ラクをしてはダメ。

 

素晴らしい景色を見逃さないように、部下の全体を眺めてみてください。

 

 

 

「ない」と思った方にはこちらの写真をプレゼント。

 

 

前日までの清泉寮。

牧場も富士山も何も見えません。

車のヘッドライトでも数メートル先までも見えないくらい。

 

でも、霧の向こうに素敵な景色があるのはわかりますよね。

 

 

 

 

私、もともとアウトドア派では全然ありません。

だって、虫や泥や日差しが強いのとか、嫌いなんですもん(笑)

 

上の景色の中でも、もっと細かく見ると、

水たまりがあったり、草が絡んでいたり、虫がたくさん発生していたりしています。

それはそれで、やっぱり不快だなあ、嫌だなあと思ってます(笑)

 

でも、そこばかり気にしていたら、素晴らしい体験はできないわけで。

 

「嫌」はただあるなあと見ておいて、それは全体から見たら一部として置いておく。

 

そんな見方をすると部下も上司ももっといい関係になれるんじゃないでしょうか。

 

 

 

いいね!した人  |  コメント(0)  |  リブログ(0)

テーマ:

燃える集団をつくる専門家 川添香です。

 

女性が多い職場のマネジャーさんとお話ししていると、何か問題があって問いを出すと、「それは上の人が考えるんじゃないですか?」と言われてしまうということをお聞きします。

そうすると、マネジャーである自分は一生懸命考えて、考えても答えが出ない。

「これって、本当にそうなんですかね」と疑問を持っているということなんです。

 

パートさんが多かったりすると、こういう問題ってよく起きるかなと思うんです。

得てして女性は補助職という立場に甘んじることが多いと思います。

ましてやパートさんだったらなおのこと。自分の仕事はここまで、と自分で区切ってしまうことが多いのではないかと思います。

 

マネジャーさんたちは「なんで考えることをしないんでしょうね」となるわけです。

 

そう言うときは、自分のリーダーシップをちょっと振り返ってみましょう。

 

普通にリーダーシップと言うと、、自らがんがん指示を出し、さあ、ついてこいと前からぐいぐい引っ張るイメージがあるかもしれません。

部下たちも無意識にそれを期待している。

 

でも、そのリーダーシップってけっこうつらく感じる人もいるんじゃないでしょうか。

上司だからと言って、いつも問題解決の答えを持っているわけではないですもんね。

 

そう言うときには、横からのリーダーシップはいかがでしょう。

気持ち的には、腕を組んで「Let’s」の姿勢を取る感じです。

 

「私も答えが見つからないので一緒に考えてもらえませんか?」

 

こういうと、リーダーとしての権威が落ちてしまわないか、部下にバカにされないか、ちょっと怖いかもしれません。

 

助けてくださいと言うのもリーダーの仕事のうちです。

 

ちょっとだけ勇気を出してやってみると、まんざらでもなさそうに助けてくれるものです。

 

 

 

いいね!した人  |  コメント(0)  |  リブログ(0)

テーマ:

燃える集団をつくる専門家 川添香です。

 

「組織と関係性のためのシステムコーチング」(略してシステムコーチング®)を使った、コーチングが一つ終了しました。

 

人間関係の向上を図るためのコーチングです。

1対多のアプローチをとります。

 

 

今回のクライアントさまは、NPO法人うりんこくらぶ運営チーム。

 

熱い思いを持って発足したNPO法人です。

 

<うりんこくらぶ理事のみなさんと私。 許可をいただいて掲載しています>

 

もともとの思いが深いからこそ絡み合う人間関係が発生します。

 

前2回で、今まで伝えられなかった個々人の思いや願い、伝えられないと思っていた関係性をシステムコーチング®のツールを使いながら紐解いてきました。

 

 

そして、3回目にして、「個々人の思い」が、「うりんこの思い」に昇華しました。

私は立会人、その場の証人です。

 

 

もっと、ピッタリくるのは「お産婆さん」照れ

 

お産は、命がけです。

痛みや恐れを乗り越えて希望を生み出すのがお産じゃないかって思います。

 

 

本音の対話って怖いですよね。

こんなこと言ったら誰かを傷つけるんじゃないか、自分も傷ついてしまうのではないかって思いますよね。

傷は痛い。

 

だからふつうの状態では本音を言わないんです。

失敗すると思っているから。

 

だけど、本音を吐露し理解し合わないと進まないことも私たちは知っています。

 

そして、

 

恐れと痛みのプロセスを経て、最後に生まれてくるのはチームに対しての愛情やビジョン、自分たちもやれるんじゃないかって希望と勇気です。

 

 

 

私は、その場を安全に滑らかに深く豊かに体験するのをサポートする役目。

システムコーチング®はそのツールです。

 

勇気づけたり、励ましたり、叱ったりもします。

 

 

ほら、お産婆さんのイメージと重なるでしょウインク

 

 

そうして生み出されたものはピッカピカの美しさを持っているなあといつも思うんです。

感動します。

 

うりんこさんたちもしっかりそのプロセスをたどって素晴らしいものを生んでくださいました。

 

 

最後に感想をいただいたら、

 

「コーチがKAOさんで良かった」

「いつも顔を見ると安心できた」

「自分たちでは決してできなかったことをしていただいた」

 

と言っていただきました。

 

わぉっ!ラブ

 

こちらこそありがとうございます!

素晴らしい経験を私もさせて頂きました!

 

※システムコーチング®はCRRジャパンの登録商標です。

 

 

 

いいね!した人  |  コメント(0)  |  リブログ(0)

テーマ:

燃える集団をつくる専門家 川添香です。

 

ウェリナコーチング木村史子さんと、「保育園の笑顔」という団体を立ち上げています。

 

 

保育園の組織開発にかかわったのがきっかけで、「子供たちの笑顔は保育士さんの笑顔から」というコンセプトで保育士さんの人間関係構築力向上のためのメニューを作っています。

 

 

保育士さんたちが人間関係に苦労しながら子どもを保育している現場を目の当たりにしました。

子どもを3人育てた私としては、とっても心が痛みました。

 

 

「私たちが笑顔じゃないと子どもたちも笑顔にならないですよね」

 

 

 

インタビュー(組織開発システムコーチングの事前準備です)で、そう答えてくれた保育士さんの言葉がずっと残っています。

 

 

子どもたちには、いい環境で育ってほしい。

保育士さんの人間関係がよくなれば、保育の質も上がる。

 

 

「子供たちの笑顔は保育士さんの笑顔から」というコンセプトはここからきています。

 

 

その一環として、

 

7月9日に、「保育園で働く人のための「話して聴いて元気になる!コーアクティブ会話術」を開催します。

 

いろんな園から保育士さんたちが学びにやってきます。

自然に悩みを話し合い、ワークショップが終わったころには、いつの間にか、お互いが元気になる会話のコツを身につけています。

 

もし、お近くに保育士さんがいたらご紹介ください。

 

保育士さんの交流の場をつくりたいと思っています。

 

 

お申し込み、詳細はこちらからどうぞ。

http://peatix.com/event/165237

 

 

いいね!した人  |  コメント(0)  |  リブログ(0)

テーマ:

燃える集団をつくる専門家 川添香です。

 

先日、ちょっとした段差につまづいて足をひねってしまいました(iДi)

 

 

 

立ち上がったものの、しばらく動けず…

相棒の肩を借りてしばし休み、大事なお客様とのミーティング現場へ向かいました。

ミーティングはかなりのワクワク。足を挫いたことなど忘れてしまうくらい!

 

そして、ひとりで帰りの電車に揺られている最中にずきずき痛くなってきました。

 

ヤバイなぁ‥、明日も一日予定が入っているはず。

 

さらに、家に帰ったとたん、歩けなくなりました。

緊張が緩んだのでしょうね。

 

さて、明日の予定どうする?

 

 

前から楽しみにしていたセミナーは泣く泣くキャンセルし、対面での打ち合わせはスカイプに変更してもらいました。

 

 

はぁ~、やっちまった・・・

 

 

 

ところが。

 

 

 

実は、これがとても良かったのです。

足なので、ほとんど動けません。

 

手つかずにいた本も読めたし、お昼寝もたっぷり照れ

ゆっくり身体を休めることができました。

 

 

このところ、身体を休めるということを怠っていたことに気づきました。

 

 

少しでも空きがあると予定を入れてしまいたくなります。

 

 

 

実はクライアントさんとのコーチングのテーマも「時間がない」「忙しい」「身体がつかれている」というのが、けっこう上位に来ます。

 

そして、不思議なことにタイミング的にコーチが今抱えている課題とオーバーラップすることが多いんです。

このところ、立て続けに「時間管理」がコーチングのテーマでした。

 

時間管理がテーマになったとき、よくお話しするのが、時間管理のマトリックスです。

 

                    <7つの習慣より>

 

 

どの領域が一番大事なんでしょう。

 

 

 

たいていの場合、「そりゃあ、緊急で重要の第一領域が一番先に来るでしょう」という答えが返ってきます。

 

短い時間軸で見た場合はそれが正解なのですが、長期的に「人生」という視点でとらえると答えは「第二領域」になります。

 

人生で何を成し遂げたいか、という大きな視点で物事をとらえたときに重要になってくる領域が重要だけれど、緊急でないこと。

わかっちゃいるけど、後回しってやつです。

 

 

 

「休みを意識的に取る」というのが、今回の捻挫事件で気付いたこと。

身体を過信してしまうのは悪い癖です。

個人事業は、身体が資本。これは本当に重要事項です。

 

空いている時間が休みなのではなくて、ここは『休む』という時間なのだと意識を持つことが大事だと改めて気づきました。

 

 

緊急でないうちに身体のメンテナンスをきちんとする。

そうでないと、一気に健康問題は第一領域へと移行。

病気やケガで否応なく、強制終了させられる可能性があります。

 

 

 

 

 さて、質問です。

あなたが、本当はいま、大事にしなければならないのに、見ないようにしている緊急ではないが重要なことはなんでしょうか。

 

考えてみてくださいねーウインク

 

 

 

 

いいね!した人  |  コメント(0)  |  リブログ(0)

テーマ:
燃える集団をつくる専門家 川添香です。


組織開発目的のコーチングに入るとき、コーチ同士で最初にやることがあります。

それは、どんなチームになりたいのかチームの関係性づくりをすること。


・どんなチームでありたいか
・そのためにどんなことができるのか
・困難な時にどんなあり方でいるのか。


チームって独特の雰囲気を持っていると思いませんか?

人が複数集まると、メンバーが持ち合わせている性格や価値観、行動規範などがミックスされてチーム自体の人格のようなものが出来上がります。

普通は自然に醸成されてくるものですが、それを先取りして作ってしまいます。

「どんなチームでありたいか」にはどんな雰囲気を持ったチームにしたいかも含まれています。


ある意味、ルール作りのようなものですね。


これをやって何がいいかっていうと、プロジェクトがうまくいかないときにこのルールに戻ってこれるからなんです。


例えば、

「率直に感じていることを言い合う」
「肩の力を抜く、抜こうと言う」
「あきらめない」
「軽さを思い出す」とか、そんな感じです。




あ、こう書いていて、結婚式の誓いの言葉みたいだなって思いました!
新しい二人の関係性をスタートさせるときの、

  健やかなるときも、病める時も…


あれ、ちょっと違うかな(笑)



違いは、自分たちで作って自分たちで守ると決めるということ。
そしてさらに、いつでも何度でも必要があれば、関係性を作り直してOKということ。
ルールにがんじがらめにはなりません。



やはり、神様への誓いとはちょっと違いますね(笑)



たいそう難しいことのように思われるかもしれませんが、普段私たちやっています。
「今日は楽しくいこう!」とか「元気出していこう!」とか、何気に口にしていますよね。
で、そう言うと本当にそうなっていった経験は誰にでもあると思います。

それを片方の側だけから言うのではなく、お互いに出し合うんです。

口にすることで、関係性にそうなろうという力が働くんですよ。



もし、同行営業とかチャンスがあったら、言ってみませんか?


「今日はどんなオレタチで行ったらうまくいく?」


そう、「タチ」が大事なんです!





いいね!した人  |  コメント(0)  |  リブログ(0)

テーマ:
「燃える集団」を作る専門家 川添香です。

組織に対するコーチングは二人体制でやる場合が多いんです。
それで、ちょうど今始まっているのはある男性コーチとのプロジェクト。

尊敬するコーチの一人だし、はるかに彼の方が経験も上と思っている私は、少し緊張感も持っています。

そういうときにほっとするのが、「実はさぁ・・・」と気さくに本音を漏らしてくれることだったり、「そうだよね。よくわかるよ」と共感してくれることだったり、「ありがとう」「○○って言ってくれるのが本当に助かった」と感謝を伝えてくれること。

全然エラそうじゃないんですよね。



<写真はあくまでイメージですぅ>

それでいて、目標に対しては厳しく、「いや、それはこのコーチングの目的には沿ってない」と強い調子で、はっきり指摘してくれます。

「あなたはP?それともM?」のページで書いたPerformance(パフォーマンス)とMaintenance(メンテナンス)のバランスがとてもいい人です。

M要素で理解してもらった気分を味わい、P要素ではっと目を覚まさせてもらう。
こんな状況下だったら人は伸びないわけにはいきません。


特に女性は共感してもらうことがとても大事。
自分を理解してもらったと感じると、その人に対してモーレツに貢献したくなります。
そのうえで上司はフィードバック(改善点を伝える)するのが大事。
ここから建設的な会話が生み出されてきます。


そういう意味でも、とっても楽しみなプロジェクト。
がんばるわっ!




いいね!した人  |  コメント(0)  |  リブログ(0)