Washington Time








2008年10月29日(水)

森の人に会いたくて

テーマ:マレーシア通信
 既にスリランカに戻っていますが、もう一回だけマレーシアの話題。せっかくマレーシアに来たんだから、是非とも「森の人」に会って帰りたいもんだと思っていました。森の人、そう、オランウータンのことです。マレー語でもインドネシア語でも、オランは人を、ウータンは森を意味するといいます。従って、オランウータンとは森の人という意味なのです。その名の通り、しばしばオラン・ウータンは、人間に最も近い動物だとも言われますよね。できればオランウータンの野生保護区のようなところに行ってみたいと思っていましたが、「そういうのはボルネオ島に行かなければない」と言われてしまいました。「クアラルンプールでオランウータンに会えるのは、動物園くらいだよ」、タクシーの運転手にそう言われて、仕方が無いので動物園でお茶を濁すことにしたのです。


 せっかく来たんだから、オランウータンは最後にとっておいて、他の動物も見ることにしました。マレーシアには、結構ユニークな動物が多いもんですね。まずは、マレーバク(↓)。大昔、どこか日本の動物園で見たような記憶がありますが、かなり久々に見ました。


 次に、マレーの虎(現地語ではハリマオ)とマレーの熊。どちらも、虎の仲間、熊の仲間では最小の部類なのだそうです。どちらも、せいぜい大きな犬くらいの大きさでした。



 そして、最後に見たのがオランウータン(↓)。やはりとても愛嬌があり、見ていて飽きませんでした。いつかボルネオ島で、野性のオランウータンを見てみたい。そして、森の人が住む熱帯雨林を守るために何ができるかを考えてみよう。


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2008年10月28日(火)

マレーシアで魚に足を食われてみる

テーマ:マレーシア通信
 クアラルンプールの中心街に、商業床面積で世界で10番目に大きいショッピング・コンプレックスが5年ほど前にできたらしい。そう聞いて、Times Square というそのビルに行ってみたのです。ファッション関係のお店、飲食店、ホテル、エンターテインメント施設などが入っている複合商業施設ですが、そのお店の数に圧倒されてしまいました。その「Times Square」の中を当ても無くさまよっていると、何やら客引きに捕まってしまったのです。「フィッシュ・マッサージを試してみませんか」だって。


 以前インターネットで話題になっていたので、なんとなく興味はありましたが、まさか、こんなところで体験できるとは思ってもいませんでした。まず、シャワーで軽く足を洗ってから、魚が泳ぐ水槽に両足を突っ込みます。すると、めだかより少し大きいくらいの魚たちが、いっせいに僕の足をついばみ始めるではないですか。くすぐったいような、ちょっとチクチクするような、何とも表現できないような感覚。それほど快感とは言えないが、不快でもない。通称「ドクター・フィッシュ」というこの魚たち、古くなった皮膚の角質を食べてくれるのだそうです。おまけに足の血行がよくなるそうで、これまた結構。15分間、足の角質を食べてもらったら、本当に足がツルツルになったような気がしました(気のせいかも)。15分で12リンギット(300~400円くらい)でしたから、安いでしょ。

 ちょっと気になったのは、この魚のいる水槽に、全裸で浸かってみたらどうなるんだろうかということ。足だけじゃなく、全身の角質を食べてもらえば、全身がツルツルになるんじゃないか。そんなエステがどこかに存在するのかどうか。まあ、どうでもいいことかもしれませんが。
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2008年10月27日(月)

メーターがあるのにメーターを使わないマレーシアのタクシー

テーマ:マレーシア通信
 クアラルンプール市内をタクシーで移動していると、こちらのタクシーはメーターがついているのにメーターを使わない場合が多いことに気づかされます。乗る前に運転手に行き先を告げると、いくらだと言われて、その値段でOKなら乗せてくれるのです。なんか、マレーシアっぽいなあ。ホテルからある目的地へ行くときは、メーターを使うタクシーに乗って、メーターに基づいて例えば20リンギットだったとしますよね。で、帰りに同じ場所からホテルに帰る際、道端でタクシーを捕まえてホテル名を告げたら、運転手が「メーターを使わないけど、15リンギットでどうだ?」と言って来た。えっ、さっきより安いじゃん。もちろんOKしましたよ。

 僕のほんの数日間の経験ですが、マレーシアのタクシーは、同じ距離ならメーターを使わない場合の方が安い傾向があります。メーターを使わずに、客にふっかけてくるのかと思ったら、そうでもない。これはどうしてなのか?きっと、メーターを使うと記録が残り、運賃の大半をタクシー会社に献上しなければならないのでしょう。で、メーターを使わないと、運転手が運賃を自分の懐に入れることができるという訳か。本当にそうなら、これぞ、運転手と乗客のWin-Winなのかも。



 さて、そのマレーシアのタクシー内に、こんな注意書き(↑)がありました。「車の窓からゴミを捨てないで」って。こんな注意書きがあるってことは、捨てる人が多いってことでしょうか。ちょっと信じ難い。
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2008年10月26日(日)

KLのハイビスカスと街路灯

テーマ:マレーシア通信

 上の写真は、クアラルンプールで見かけた街路灯。マレーシアの国花ハイビスカスをかたどった、なかなかのデザインです。ご覧のように、ハイビスカスの花の中央から伸びる雄しべと雌しべの部分が、電灯になっています。でも、花びらの大きさと電灯の部分の長さが少しアンバランスじゃないかな。本物のハイビスカス(↓)と比べてみましょう。


 どうですか、やはり上の街路灯の花びら部分をもう少し大きくするか、雄しべ雌しべの部分を短くした方が、より本物っぽくなるはずです。でも、そうすると、おそらく構造力学上の問題が起きたり、街路を照らす光の角度に問題が生じるのかもしれません。きっと、実用とデザインの両立を考えて、こういうハイビスカス街路灯が生まれたのでしょう。この斬新なデザインが、ボツにならなくて良かった。この街路灯ができた頃のクアラルンプール市役所には、熱意ある都市デザインの担当者と理解ある上司がいたに違いない。熱意と理解。いつだって、いい仕事はそうやって作り上げられるものだから。
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2008年10月25日(土)

KLのイケてる日本料理店

テーマ:マレーシア通信

 KL(クアラルンプール)に来た理由のひとつは、スリランカでは食べられない美味いもんを食うということ。で、さっそく某ホテルの中にある話題の日本料理店に行って来ました。その名は、池が輝くと書いて「いけてる」。なかなか遊び心あふれるネーミングですが、料理の方もかなりイケてました。まず、マレーシアのアンカーというビール(右上)で喉を潤しました。でも、キレはあるけどコクがないので、すぐに日本酒にスイッチ。そして、こんな肴(↓)をつまみながら、寿司バーで板前さんとの会話を楽しんでいました。


 板前さんによると、このお店のネタは週に二回(火曜と金曜)、北海道から空輸しているとのこと。道理でイケてるはずです。最後は、北海道産のウニとホタテとトロの寿司(↓)。久々に美味い和食をいただきました。もうこれだけで、マレーシアに来た甲斐があったというものです。

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2008年10月24日(金)

KLの長い週末

テーマ:マレーシア通信
 ぼちぼちブログを復活させようと思います。コメントへの返信もできずに放置状態にしていて、すみませんでした。実はしばらく出張でブータンに行っていて、ブータンではインターネット環境が悪かったのと、あまり余裕もなかったので更新をあきらめました。そのブータンについては、また改めて書こうと思います。


 さて、数日前に出張から帰って来たばかりですが、マレーシアのKL(クアラルンプール)に来ています(↑)。この週末は、Deepavali というヒンズー教の休日のためにロング・ウィークエンドなので、別に何をしようという当てがあるわけでもありませんが、どこかへ行きたかったのです。週末だけ帰るには日本は遠すぎるし、シンガポールやバンコックには何度も行ってるし、モルディブは一人で行く所じゃないし、という訳で、マレーシアになりました。マレーシアは、「東南アジア青年の船」に参加したときに訪れて以来のはずですから、約20年ぶり。コロンボからマレーシア航空の直行便が出ていて、3時間あまりで着きました。

 そのマレーシア航空、二文字の
エアライン・コード MH。ボーディング・パスには、これは「Malaysian Hospitality」のことなんだと書いてありました。マレーシアのホスピタリティに癒されて帰ろうと思います。
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