Washington Time








2010年04月03日(土)

ブリティッシュ・コロンビアの紅鮭

テーマ:カナダ通信

 カナダでの一週間の春休みを終えて、ワシントンに戻りました。今回ウィスラーでよく食べたのがサーモン。それも、ブリティッシュ・コロンビアで獲れるというソッカイ・サーモン(紅鮭)という種類です。左上がサーモン・バーガーで、右上が鮭イクラ丼。いずれもとても美味しかった。でもこのソッカイ・サーモン、最近はブリティッシュ・コロンビアで激減しているとうニュースがあり、ちょっと心配になりました。

 今回の春休み、ほとんどをウィスラーのスキー・リゾートで過しました。はっきり言って大満足。また是非行きたいです。心残りは、バンクーバー五輪の施設をひとつも訪ねられなかったこと。ウィスラーの五輪施設は一時的に閉鎖されていて、バンクーバーでは移動に時間をとられて余裕がなかったのです。この次は、ゆっくりとバンクーバーの都市観光もしてみたい。最後になりますが、もう何枚かウィスラーで撮った写真を載せておきます(↓)




AD
いいね!した人  |  コメント(3)  |  リブログ(0)
2010年03月31日(水)

ウィスラーの熊を野生のままに保つ方法

テーマ:カナダ通信

 上の写真は、ウィスラーのゴミ箱。スキー場でもビレッジでも、ウィスラーにあるゴミ箱はことごとくこのタイプでした。このゴミ箱は、ウィスラーの山々に生息するたちが、蓋を開けられないようにデザインされているのです。名づけて「Bear-Proof」のゴミ箱だとか。Water-Proof(防水)とかBullet-Proof(防弾)という言葉はよく聞きますが、Bear-Proof(防熊)なんて初めて聞きましたよ。

 熊は人間の100倍以上の嗅覚を持ち、残飯などをゴミ箱に捨てておくと臭いを嗅ぎつけてやってくるそうなのです。そうやって人間が残した食べ物を漁るようになると、野生の中で自力で食糧を探す能力が衰えてしまい、熊のためにならない。
野生の熊を野生のままに保つために、こんなゴミ箱がデザインされたようです。


 さて、将来ウィスラーに来る方々のために、このゴミ箱の開け方を書いておきましょう。ゴミ箱の蓋に、ちょうど人間の指が入るくらいの隙間があります(右上)。ここに指を突っ込むと、奥のほうにボタンがあるのです。そのボタンを押しながらじゃないと、蓋が開かない仕組みになっていました。これなら熊は絶対に開けられないでしょう。熊じゃなくても、人間以外がこのゴミ箱を開けるのは不可能だと思います。
AD
いいね!した人  |  コメント(0)  |  リブログ(0)
2010年03月30日(火)

ウィスラーの白黒の風景

テーマ:カナダ通信



 ウィスラーは今日も一日中、雪が降ったり止んだりでした。上の写真は、そんなウィスラーの今日の風景。カラーで撮ったのに、いずれもまるで白黒写真のようだと思いませんか。



 ガイドブックに出ていましたが、ウィスラーは元々オリンピック開催を目指してつくられたスキー・リゾートなんだそうです。始まりは、1960年に地元バンクーバーのビジネスマンたちが抱いた五輪開催という夢。当時のウィスラーには小さな集落しかなく、アクセスもかなり不便だったそうです。その後、開発が進み、何度か冬季五輪に立候補するも連敗。結局、夢が叶ったのは丁度50年経った今年2010年ということなのでした。50年ごしの夢、なんかいい話だなあ。


AD
いいね!した人  |  コメント(3)  |  リブログ(0)
2010年03月29日(月)

ウィスラーでスノボ三昧

テーマ:カナダ通信

 バンクーバー五輪で、アルペンやノルディックなどのスキー会場になったウィスラーに来ています。バンクーバーからウィスラーまでは、このバス(↑)約3時間。結構、遠いですね。オリンピック選手たちも、こういうバスで移動したんだろうか。



 昨日ウィスラーに着いてから、ずうっと雨か雪が降ったりやんだり。ホテルのある辺りでは雨かみぞれでも、リフトで上へ上へと登っていくと、たちまち雪になるのです。そんな中でスノボ三昧をしています。昨日は易しいコースだけを滑りまずまず調子が良かったので、今日は難コースに挑んだら大失敗。何度も雪の斜面に叩きつけられて、打ちのめされたような気持ちでホテルに帰って来ました。さて、明日はどうなることやら。
いいね!した人  |  コメント(2)  |  リブログ(0)
2010年03月27日(土)

バンクーバーの春休み

テーマ:カナダ通信

 今日から娘たちの学校が春休み。僕と妻も有給休暇をとって、家族でバンクーバーに来ました。ワシントンからは直行便が飛んでなかったので、ミネアポリスで乗り換え。朝6時40分にワシントンを飛び立ち、バンクーバーの空港に着いたのが、午前11時ちょうどでした。時差が三時間あるので、合計7時間20分もかかったことになりますね(ミネアポリスでのトランジットは30分しかなかった)。やはりアメリカ大陸は広い。


 冬季オリンピックが終わったばかりのバンクーバー、空港や街にはまだオリンピック関連のサインも数多く残っていますね。できれば、オリンピックが開催された競技施設にも行ってみたいと思っています。左上の写真は、バンクーバー五輪の公式エンブレムにもなっていた「イヌシュク」という石組み。これは、カナダの先住民族イヌイットが、両腕を広げた人の形に石を積み上げたもので、かつては道しるべとして使われたんだそうです。明日からウィスラーでスノボ三昧。
いいね!した人  |  コメント(0)  |  リブログ(0)
2006年12月03日(日)

ケベック州が国家になった日

テーマ:カナダ通信
 今回初めて行って来たケベック州は、フランス語圏という文化的背景もあってか、カナダからの独立を目指す運動があるのは有名ですよね。1980年1995年には独立の是非を問う住民投票も行われ、いずれも否決されましたが、1995年の結果は賛否がかなり拮抗した接戦だったようです。

 そんなケベック州ですが、既にいつの間にか国家になっていました。でも独立国家ではなくて、カナダの中の国家(NATION)なんだそうです。何かとても分かりにくいのですが、先月末にカナダのハーパー首相が国会に提出した「ケベックをNATIONにする動議」というのが通ってしまったのです。モントリオールで出会った人は、この事態を単なる「政治的茶番」と呼んでいましたが、前代未聞、国家の中に国家が誕生してしまいました。果たしてこれで何が変わるのか、今後の行方を見守りたいと思います。まさか、NATIONになったからと言って、ケベックが独自に国連(UNITED NATIONS)に加盟するなんてことにはならないでしょうね。
いいね!した人  |  コメント(8)  |  リブログ(0)
2006年12月02日(土)

チーム青森のブラシを作った人

テーマ:カナダ通信
 ケベック州トロワリヴィエール市での、からくりアーティスト高橋みのるさんの個展 初日、高橋さんを囲んでトロワリヴィエール市長主催の昼食会がありました。その昼食会には、トロワリヴィエール市の地元企業のお偉いさんたちも招かれていたのです。その時にお会いしたアンドレさんの会社では、カーリング競技用のブラシを作っているのだとか。カーリングで、氷の上をゴシゴシとこするあのブラシです。

 アンドレさんの会社 が作ったブラシは日本にも輸出されていて、驚いたことに、トリノ・オリンピックで大旋風を巻き起こしたあのチーム青森 も使っているというではありませんか。こんな所で、ケベック州トロワリヴィエール市と僕の故郷である青森県が繋がっていました。

 僕はカーリングという競技をイマイチよく知りませんが、あのブラシで氷をこすると何がどうなるんでしょうか。ともあれ、チーム青森の活躍はあのブラシがあったればこそ。青森県民を代表して、アンドレさんにお礼を言っておきました。競技用のブラシを作っている会社があるくらいですから、カナダってカーリング強いんでしょうね。
いいね!した人  |  コメント(4)  |  リブログ(0)
2006年12月01日(金)

八戸から世界へ~からくりアートのカナダ・デビュー

テーマ:カナダ通信
 今回カナダに来たのは、ある日本人アーティストが海外初の個展をカナダのトロワリヴィエール(Trois-Rivieres) という町で行うことになり、そのオープニング・セレモニーに招待されていたからです。そのアーティストとは、からくり工芸高橋みのる 氏。高橋さんとは、故郷が同じ八戸ということで、以前から親交があったのです。

 オープニングは12月1日。朝早くモントリオールを発ち、バスで北へ2時間ちょっと走ったら、ケベック州トロワリヴィエール市に着きました。前日の暖かさとは打って変わって、突然の寒波による猛吹雪。そんな中、初日だけで300人近くの人が高橋さんの個展を見に来てくれました。はっきり言って大盛況。高橋さんのからくりアートは、カナダ人にも大好評だったのです。

 トロワリヴィエール市長の挨拶で始まったオープニング・セレモニーでは、僕もスピーチを依頼されていました。僕はフランス語ができないので、英語でのスピーチ。どんなことを話したかと言うと、「今日は2つの始まりの日。ひとつの始まりは、高橋さんにとって世界へ羽ばたく始まり。これから彼は、どんどん世界で個展を開くに違いありません。トロワリヴィエール市は、高橋さんが海外で初の個展を開催した場所として、世界の人々に記憶されることでしょう。もうひとつの始まりは、トロワリヴィエール市と八戸市の交流の始まり。高橋さんの個展開催をきっかけに、様々なレベルで二市の交流が続くことを願います。」と、まあそんなところ。僕は
八戸大使 でもありますし。

 では、お待たせしました。トロワリヴィエール市に出展されている高橋さんの作品を、少しだけ紹介させていただきます。このブログに載せることを高橋さん本人からご了解いただきました。高橋さんは、その作品を通して「なごみ」を追求しているのだとか。なごみの高橋ワールドをご堪能ください。動画もありますよ(↓)









 最後は、高橋さんと地元トロワリヴィエール市の子供たちとのコラボレーション(↓)。秋をイメージした作品ですが、子供たちが作った葉っぱには、それぞれの子供たちの願いが書かれています。その葉っぱと枝が、からくりで動く仕組みです。子供たちも、それはそれは大喜びでした。


高橋みのる氏の個展は、トロワリヴィエール市のレイモンラニエ(Raymond-Lasnier)文化会館 12月30日まで。
いいね!した人  |  コメント(3)  |  リブログ(0)
2006年11月30日(木)

モントリオールでムッシュになる。

テーマ:カナダ通信

 所用でカナダモントリオールに来ています。でも、生憎の雨。ホテルを出たときは小雨だったので、傘も差さずに街を歩き回っていたら、急に雨足が強くなってズブ濡れに。それでも、思ったより寒くなくて助かりました。日中は10℃くらいでした。こちらの人は皆、今日はかなり暖かかったと言っているので、通常はもっと寒いんでしょう。

 さて、ご存知のようにモントリオールはフランス語圏。ホテルでもレストランでも、かならず第一声は「ボンジュール、ムッシュー」と声をかけられました。「ムッシュ慶長」というのも、悪くないかも。街の郵便ポストもご覧のように(↓)「POSTES CANADA」「CANADA POST」と仏英両方で書いてありました。

いいね!した人  |  コメント(4)  |  リブログ(0)
2006年08月14日(月)

大人の機内食と子供の機内食

テーマ:カナダ通信
 機内食で「チキン or ビーフ?」と聞かれても、僕には決められません。「どんなチキン料理と、どんなビーフ料理ですか」と聞き返してしまいます。そう聞くと、何故かムッとする客室乗務員が多いですよ。先週乗った成田発トロント行きのエア・カナダでもそうでした。で、答えは「チキン・カレーとビーフ&ベジタブル」だって。ウ~ンと悩んだ挙げ句、よっぽど「どこのビーフですか」と聞こうかとも思いましたが、そこはグッとこらえて「ビーフ・プリーズ」。出てきた料理はこんなんでした(↓)。エコノミーにしては、まずまず。牛肉はとても柔らかく、パスタも美味しかったので、こっちを選んで正解でしょう。


 さて、今回は娘たちも一緒だったので、前もって頼んでおいた「チャイルド・ミール(子供の機内食)」の方も載せておきます。僕の経験上、エコノミー・クラスでは、大人の機内食より「チャイルド・ミール」の方が美味しいのです。今回もそういう傾向はありました。どうです?このハンバーグ(↓)、美味しそうでしょ。皆さんは、上の大人の機内食と、下の子供の機内食では、どっちを食べたいですか。


いいね!した人  |  コメント(6)  |  リブログ(0)

AD

Ameba人気のブログ

Amebaトピックス

      ランキング

      • 総合
      • 新登場
      • 急上昇
      • トレンド

      ブログをはじめる

      たくさんの芸能人・有名人が
      書いているAmebaブログを
      無料で簡単にはじめることができます。

      公式トップブロガーへ応募

      多くの方にご紹介したいブログを
      執筆する方を「公式トップブロガー」
      として認定しております。

      芸能人・有名人ブログを開設

      Amebaブログでは、芸能人・有名人ブログを
      ご希望される著名人の方/事務所様を
      随時募集しております。