MLBオールスターに英国国歌
テーマ:ワシントン通信さて、昨日のMLBオールスター。試合前のセレモニーにはいささか驚かされました。先週のロンドン同時多発テロの犠牲者を追悼する黙祷が行われた後、イギリス国歌の演奏まであったのです。ベースボールとは関係ないような気がして、ちょっと違和感がありました。あれを見て、政治的に利用されたと批判の多かった、2002年のソルトレーク・シティの冬季オリンピック開会式を思い出したのは僕だけでしょうか(きっと僕だけかも)。でもいつの時代も、スポーツと政治は切っても切れない関係にあるのかもしれません。
試合の方は7対5でアメリカン・リーグの勝ち。結果的にはイチローの2点タイムリーが効いた形ですね。これでアメリカン・リーグは、今年のワールド・シリーズでのホーム開催権を獲得しました。要するに今年の秋のワールド・シリーズは、アメリカン・リーグのチームの本拠地で始まり、仮に7戦までもつれればアメリカン・リーグのチームの本拠地で4試合が行われるのです。
イチローのタイムリーは、ワシントン・ナショナルズのエースであるヘルナンデスから打ったものでした。が、その直後にヘルナンデスの一塁牽制に刺されています。イチローの牽制死なんて初めて見ましたが、この場面について、今朝のワシントン・ポストには割りと詳しく載っていました。その記事には、「ヘルナンデスにとって、あの牽制は生涯最高の牽制だったに違いない。恥をかいたことの無いほど(完璧な)選手に恥をかかせたのだから」なんてことが書いてありました。いくら地元のエースだからって、牽制球ひとつでそこまで書くかなあ。でも、これってヘルナンデスを褒めているのか、イチローを褒めているのかどっちでしょうね。















1 ■そうなんですか
MLBのワールドシリーズには、そんな慣習というか規定があったんですねぇ。知りませんでした。
ひとつ勉強になりました。感謝です。