初夏のプレミアムディナー、広尾「ラ・トルチュ」(続き)です。
低温調理された、ホロホロ鶏が、とても美味しいです。付け合せの古代米も、美味しい。
ヴォーヌ・ロマネ プルミエ・クリュ クロワ・ラモー2009 フランソワ・ラマルシュ≪ブルゴーニュ≫
ヴォーヌ・ロマネ村の輝かしいグラン・クリュ畑の一つ“ラ・グランド・リュ”を単独所有する有名な造り手。すぐ近くには、あの有名な「ロマネ・コンティ」の畑もあるそうです。美味しい!
仔羊のロースト パセリパン粉バター、軟らかくて美味しい。付け合せのマッシュポテト、長い青唐辛子も辛みが強くて、美味しい。
ル・プティ・リオン・デュ・マルキ・ド・ラス・カーズ2011≪ボルドー メドック地区 サン・ジュリアン村≫主に若いブドウの樹の区画から、セカンドワインは造られています。(参考数値:カベルネ・ソーヴィニヨン50%、メルロー44%、カベルネ・フラン6%)、魅惑的な果実味と力強さのバランスは秀逸です。
若さ感じる美味しさでした。
帰りに、お店の入り口を撮影しました。
写真は、東京都 渋谷区 広尾5-14-14 フレンチレストラン「ラ・トルチュ」にて、撮影