今年最後の「父内国産限定」ゆかりのレース~愛知杯~
テーマ:ブログ GⅢ愛知杯は現在、牝馬限定中距離芝レースに模様替えして3開催が経過しました。
私としては、愛知杯=父内国産限定レースのイメージがいまだに根強い。まあ、そんなことから今回は、平成12年開催の第38回勝ち馬、「トゥナンテ」に触れてみようかな。そして、トゥナンテときたら触れずにはいられない兄をクローズアップしてみようか。彼は、父をサクラユタカオーにもち、全兄に「ダイナマイトダディ」がいる。兄弟共に、GⅠこそタイトルをGetできなかったが、お互い重賞を3勝している。共に、顔は父ユタカオー譲りの大流星をトレードマークにしており、すぐ兄弟とわかるものだ。兄ダイナマイトダディは3歳緒戦にGⅢ京成杯に勝ち、クラシックロードに乗ったのに、骨折してクラシック3冠に無縁となってしまった。まあ、同期には、名馬「トウカイテイオー」が存在していたので、結果はどうだったか。勝負となるなら、しいてあげればクラシック1冠目の「皐月賞」なら父の類稀なスピードと父の得意距離範囲(1,800~2,000m)の能力を十分に発揮できれば、「もしや!!」があるかも・・・故障せず順調であった場合、血統的から秋の菊花賞には出走していたかどうかだね。多分、天皇賞(秋)に路線を変更して、バブルガムフェロー、ジェニュインのような路線の3歳秋競馬となっていたのではないか!?「四泊流星」のとても派手で綺麗な馬体だったから、ファンも相当いましたね。
そして、弟の「トゥナンテ」。彼は、兄と異なり5歳夏場から大成しましたね。愛知杯・北九州記念・毎日王冠と重賞3連勝を果たし、最大目標の天皇賞(秋)に挑戦しました。
5番人気で結果3着。しかし、運悪く同レースに後の7冠馬「テイエムオペラオー」、そして7冠馬と僅差の勝負をしてきた「メイショウドトゥ」が出走していた。その2頭がワンツーフィニッシュでしたから、その3着は高評価すべきであろう。ちなみにメイショウドトゥには、前年暮れのOPレース「六甲ステークス」で破って1着となっている。父子の天皇賞(秋)制覇は夢と化したが、「父(マルチチ)」ファンには、大いに夢を見させてもらいましたね。競馬にタラレバはないが、この走りなら相手さえ手薄なメンバーだったらとも・・・
父内国産馬のファンになると、まあこういった別の競馬の楽しみが待ってるよ!
今週末の競馬は久々のGⅠお休みです。有馬記念に向けて競馬熱を一旦冷めさせて、今年の競馬締めくくりに気合を入れ直して、バシッと馬券的中としたいところですね!!
さて、明日の中山メインのディセンバーS、信用度の高い人気馬が不在のメンバーですね。また、ディープインパクトの兄ブラックタイドが出走してきますね。注目なら、最近絶不調の「アドマイヤメイン」。実績ならダントツ、本来ならこのメンバーなら、昔競馬用語でいう「単枠指定」ぐらいの1番人気であってもおかしくはない。調子が戻りつつあるなら勝ち負けになろうかと思う。当日オッズを確認してみなくては何とも言えないが、アドマイヤメイン絡みである程度のオッズが付くなら、狙い目なのでは!?







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