昨年同AコースからBコースへの変更が意味するもの | 競馬で月収30万円を稼ぐ競馬好き男の競馬予想ブログ!

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こんばんは、ゼブラーマンです

 

 

昨年、AコースからBコースへの変更で

高速馬場への”変貌”が物議を醸し出した

のは1年経った今も記憶に残っています

 

その変貌ぶりでの結果は

1、2、3番人気での決着となりました

馬券は取りましたが、もっと妙味のある

馬券を期待していたので、ギリギリ

トリガミを間逃れただけの配当に

ちょっとがっかりしたのも覚えて

います。

 

今年も同様にコース変更があります

土曜日のレースをしっかりチェックして

馬場読みができるに越した事はないですが

やはり、G1レベルのレースとなると

そのレースのみの”激変”もあり得ます

もちろんその逆の今まで通りの

1分8秒台の決着もあり得ます

馬場状況に不確定要素が出るとなると

正確な馬場レベルを図るのは

難しいです

 

そこで、昨年の1〜3着馬を冷静に

見てみると、やはり3頭共

スプリント能力に長けた馬であった

という結論を導けます

以前の時計のかかる状況だとしても

好走馬はやはり生粋のスプリンター

でした

 

と、なると

今年もスプリント能力の絶対値の

高い馬を探せば、自ずと馬券は

取れそうな気がします

 

そんなに混戦では無いのではないか?

無理に人気薄の馬を狙う必要は

無いのでは無いか?

と、思ってきました

 

実力馬を素直に評価して見たい

と思っています

 

 

 

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