最近提案案件が増えてきています。

私自身、ロジックを重ねて提案自体に取り組むことは、
(どちらかというと)得意な方だと思っておりますし、
また基本的に好きな業務でもあります。


その提案に際して、最近改めて思っていることを少し。

私自身、提案に関しては「型」があると思っています。
その一番大枠の「型」(というか基本)のひとつは、
ゴールの設定と、そのゴールに至るプロセスの構築です。

そのプロセス自体が納得度の高い、
もしくはゴールへたどり着く匂いが強い提案ほど、
提案が通る確率が高いのではないかと思います。
(まあ、当たり前ですね・・・ 笑)

では、そういった提案を行うために大切なことは何か。

それは、やはりゴールの設定です。

私たちが提案を通して実現したいゴールは何か。
そのゴールはクライアントの想いと一致しているか。

当然その観点で適切なゴールを設定しなければいけませんが、
その時に気をつけなければいけないことがあります。

それは、ゴールを漠としたものにしないということと
ゴールにたどり着いたか明確な指標を設定するということです。

例えば、良くある話、クライアントの課題が売上向上だったとします。
では、売上向上をそのままゴールに設定すればそれでいいかというと、
必ずしもそうでない場合があります。

では、そうでない場合にはどうするのか。

そういった場合、私はゴールから一歩ずつ
ブレイクダウンすることを意識しています。

売上向上と一口にいっても、
単純に分解すると、総客数×客単価ですし、
総客数も分解すると、客数×来店回数、
客単価も分解すると、一点当たり金額×購入点数になります。
(もっと他の分解方法も当然あります)

そこで、売上向上に直結する
(もしくはインパクトの大きい)項目は何かを洗い出し、
それを向上させるための手段を考察することが
私なりのブレイクダウンの方法です。

そして、ゴールの設定がきっちりできれば、
次の段階は、そのゴールをメンバー全員に共有すること。

以前のブログでも、組織が成功に到達する要因は、
「スキルとウィルとベクトル一致」と書いたことがありますが、
ここでゴールをメンバー全員に共有することは、
上記の「ベクトル一致」に値します。

その中で、それぞれのメンバーが
スペシャリティやそれぞれのスキルを発揮し、
また、必ずその提案を実現するんだというウィルがあれば、
その提案の質は十分に高まると思いますし、
またそれに応じて提案が実現する可能性も高まるのではないでしょうか。


もっともっと「いい提案」をクライアントにプレゼントできるように、
その「型」をあらためて意識して取り組んでいこうと思います。
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先週の話になりますが、

去年購入したiPOD shuffleが壊れました。。


別に無茶な使い方をしていたわけではありません。

いきなり電源が入らなくなったのです。。


そこで、なんどか修復を試みましたが結局直らず、

一昨日の日曜日に別のプレイヤーを買いました。

(もちろんiPODではなく、違うメーカのものです。)


iPOD shuffleは、確かに見た目は小さくてすぐ壊れそうですが、

にしても、1年ちょっとで壊れるなんて、ちょっと早くないですか??

(しかも、保証期限が切れた直後というオマケ付 苦笑)


1000円、2000円の代物ならまだしも、

それなりの金額もしますしね。



日曜に電気店に行った時もそうだったのですが、

まだまだiPOD人気は持続しているようで、

iPOD nanoのまわりは人だかりができています。

思わず私はそこで、「すぐ壊れるからやめときな」って心の中で思いました。


アップルのスタイリッシュなイメージ戦略や

iTunes等とセットにした販売戦略は確かにすごいと思います。

しかし、肝心の製品そのものがこの状態なのはちょっとイケてないですね。。


私自身、今回の再購入時に

「もう二度とiPODは買わない」と決めて量販店に行きましたし、

おそらく同じ思いをしたひとも他にいることと思います。



上記の戦略は短期的には非常に効果的だと思います。

(事実、大ヒットを記録していますし。。)

しかし、中長期を考えたときに、

顧客の信頼をきっちり得ることのできる商品(サービス)は

必須条件だと思います。



顧客のロイヤリティをいかに高めていくか。


今回のように偶然壊れたときに、「もう一度同じ商品を買おう」とか

「その商品の最新版を見てみよう」とどれだけ思ってもらえるか。


その視点抜きでは継続的な繁栄は難しいと思います。


私自身、大学時代初めて買ったPCもMacというアップルファンで、

アップルの商品は一応信頼していただけに

今回のちょっとした出来事は残念でした。


ちなみに、次回のビジネススクールのクラスで扱うケースが

アップル社の話なのは偶然とはいえ因果なものです。(苦笑)






【今日のひと言: 『ドラッカー365の金言』より引用】

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企業にとっての利益の追求は

自動的に社会的責任の遂行を意味する。

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社会的責任のない利益追求は企業を滅ぼすということですね。


よく、利益至上主義的な考え方の企業や組織を目にしますが、

ある一定の規模までいくと伸び悩むように思えます。

利益は社会貢献の対価として支払われるものであり、

その付加価値なくして利益が生み出せないのは当然だと思います。


事業を動かしていく人は特にですが、

利益が何によって生まれるのかをしっかり考え、

自社(自分の事業)の都合で生み出されるものでは

決してないということを認識する必要があります。


ロジックのない商品なんて売れないとよく言われますが、

そのロジックは「売るためのロジック」というよりも、

「社会に対するロジック」の視点でみることこそ大切だと思います。

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土曜は、会社で開催されたビジネスセミナーに参加。

今やっている業界とは違う、各業種の現状などを聞いたのですが、

金曜に引き続き、非常に学びの多い時間を過ごすことができました。


このセミナーは今所属している会社の方が中心になって開かれている、

会社の活動とは関係のない、自主的な活動なのですが、

そういった「機会」をもっていること。

そして、その「機会」をメンバーに提供していること。

そういった姿勢は素晴らしいと思いますし、

会社としてとかを抜きにして非常にいいと思います。


もちろん、それにインスパイア(←最近好きですね 笑)された私は、

個人的にそういった活動ができないかな。。とちょっと考えました。


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自ら機会を創り出し機会によって自らを変えよ

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ですね。


やり方としては、mixiでコミュニティを作ってそこからリアルにつなげる。とか

通っている(た)ビジネススクールの仲間でそういった機会をつくる。とか

もしくはそれとは別に今付き合いのある友人でそういった活動を行う。とか。。


やり方はいろいろありますし、

別にひとつのやり方に限定することもないと思いますので、

ちょっと模索してみようと思います。

もちろん、アドバイス&アイデアがあれば是非是非教えてください。


そして、セミナーのあと大阪時代からの友人と朝まで飲み、

(またしても・・・)二日酔いの今日は、

Jリーグ開幕ということもあり味の素スタジアムへ。

ポカポカ陽気の中、サッカーを楽しんできました。


今後の週末は、映画&サッカー&勉強ですね。

なんだか、春になってプライベートが忙しくなる予感。。(笑)


まあ、ヒマな週末よりも全然いいと思いますし、

行動力だけが取り得でもありますので、

積極的に動いていこうと思います。





【今日のひと言: 『ドラッカー365の金言』より引用】

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マネジメントとは一般教養である。

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マネジメントに関わるものは知識者でなければいけない。

そして、その知識をもって成果をあげなければいけない。

と、本書にはあります。


知識、自己認識、知恵、リーダーシップなどの人格面における教養や

実践と応用に関わるための教養が必要であるがゆえに、

マネジメントに携わるものには、

幅広い学問に対する知識と洞察を身につける必要があるとのこと。


いざ自分に当てはめて、

幅広い知識者であるだろうか。であったり、

教養とよべるものをきっちり身につけているだろうか。と考えてみると・・・、


その努力は日々行っているとは思いますが、

まだまだ未熟だと思います。

学ぶ努力をもっともっと継続的に行い、

その学びを成果に結びつけるためのスキルを磨く必要がありそうです。


「スキル」と「知識」と「経験」

知識はマーケティングなどのビジネスに関する知識。

スキルはその知識を実現する力。

経験は知識だけでは意思決定できない場合の力。


この三つのバランスが非常に大切ですし、

常に伸ばしていく努力が必要ですね。

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生きるということ。

テーマ:

うーーん、数時間ぶりの更新のブログ。

正直何を書こうか迷いました(苦笑)

 

ちなみに私のこのブログ。

基本的に一日であった出来事を、

自分の考えに照らし合わせて、

いつも、ちょっと難しいことを考えている風に

紹介しています。(あくまで「風」です 苦笑)

 

という観点からいうと、

今日はCDジャケットのデザインについて

とかが妥当かもしれませんが、

あえて、今日食事に行ったときに出た話を。

 

 

ヒトって何のために生きていると思いますか??

きっと、今のスクールブームも

転職トレンドも、キャリア志向風潮の根源も

全ては、自分の生き方的な部分を

きっちり認識してのものじゃないかなと思っていました。

 

目的があるからスクールに通い。

なりたい自分があるから転職やキャリアプランを考え・・・

 

しかし、本当に世の中のひとは、

自分が死ぬまでにやり遂げたいことを

明確に意識して生きているのでしょうか。

 

私は、「誰かの楽しい!を応援する」ために生きています。

これは、あるきっかけで最近明確になったことではありますが、

今までの自分を振り返ったときに、

常に自分が誰かを楽しませたり、

影響を与えて生きてきたように思います。

 

例えば高校の生徒会長のときには、

より全校生徒が楽しめる文化祭を提供するために。

そして、大学時代の大学祭中央実行委員会の

音楽企画部長では、本当に楽しめる音楽イベントを作るために。

さらには、学生時代から働き出し、東京に出てくるまで続けていた、

DJについても、自分がいいと思う音楽を広めるとともに、

そのことで来ていただいているお客さんに音楽の楽しさと、

新しく発見した、「いい音楽」を提供し、楽しんでもらうために。

 

デザインの仕事に最初に就いたときもそうです。

世の中の楽しいことをデザインを通して広めたい、と思ったから。

と、その時は正直意識はしていませんでしたが、

今となっては思えます。(後づけですか?? 苦笑)

 

そして今、こうやって新規事業を志したのも、

きっかけはそこにあります。

誰かの「楽しい!」を応援するために、

世の中に新しい価値を提供する。

そのために、新規事業を起こす。

といった感じですか。

 

この場合、「世の中の人たちを楽しませる」という目的があって、

「世の中に新しい価値を提供するべく、新規事業を起こす。」

というのが手段でしょうか。

 

しかし、世の中の人はみんな

自分が生きている目的を考えているのでしょうか。

 

なにかの本で読んだのですが、(また受け売りです 苦笑)

人間は自分の足跡を残すために生きていて、

それは本能的に生まれ持ったものだ、と。

つまり、自分が生きていた「証」を残したい、という

本能的な欲求をもっているそうです。

 

私の場合はそれが、自分のやったことで、

楽しんでもらえたひとたちに、

自分の名前、もしくは自分が作った商品、

もしくは、自分が提供した何かの名前を覚えてもらう。

ということかな、と思います。

 

しかし、世の中のヒトはどうなのでしょうか。

いわば、自分の中で自分のコンセプトをもって生きているのでしょうか?

自分とは「○○○○である。」もしくは「○○○○のために生きている」と

いえるものがあるのでしょうか?

 

結構、目標があいまいで、

インプット(プロセス)だけが一人歩きしている印象を受けます。

例えば、「自分らしく生きたい!」と、よく聞きますが、

では、「自分らしく生きた」結果、何がしたいのでしょうか。

もしくは、そもそも「自分らしさ」ってなんなのでしょうか。

 

もっと噛み砕いていうと、仕事上の目標で、

「社内のコミュニケーションを積極的にとる」であったり、

「社外のセミナーに積極的に参加する」とか、

もっというと、「○○のスキルを身につける」

といったことでしょうか。

これって目標じゃないですよね。

 

目標とは、あくまでアウトプット(結果)であって、

それを達成したかどうかで、判断がつくものだと思います。

そして、それが数値化されていれば、判断もつきやすいですよね。

 

ということを鑑みて、上記のことはどうでしょうか。

 

「社内のコミュニケーションを積極的にとる」

これは、なにをもって判断するのでしょうか。

もっというと、積極的にコミュニケーションをとった結果、

どういったメリットを会社に提供するのでしょうか。

どういった自分がいるのでしょうか。

そこの部分が目標になってくると思います。

 

そして、その判断にしても、

例えば、「社内中の全てのひとと最低1度は話をする」であれば、

実際のところ数の論理なので、判断するひとつの手段として、

社内の全員に、その目標を設定した人間を知っているか、

もしくは話したことがあるかを聞けばいいと思います。

そして、目標にも社内の従業員数を明記していれば達成度も明確です。

(といってもこの目標はインプットであることには変わりないのですが・・ 苦笑)

 

他の目標にしてもそうです。

「社外のセミナーに積極的に参加する」とか、

「○○のスキルを身につける」にしても、

「達成したい何か」があるからこそ、この行動をとるわけで、

目標であるならば、その「達成したい何か」がくるはずです。

 

人生の目的(目標)に関しても同様だと思います。

 

そしてできることならば、他の誰かに、

「あなたってどんな人??」って聞かれたときに、

自分のことや自分のコンセプトを

しっかりと一言で話せればベストですね。

 

前に、理念とかビジョンとか目標のことを書きましたが、

それが自己に変わっただけだと思います。

上位概念に自信の目標(目的)があり、

それを達成するための仕事のやり方であったり、

生活の過ごし方につながってくるのではないでしょうか。

 

そして、目的を設定するときに必要なものがあります。

それは、きっちりとその目標を達成するための

「期間」を意識するということ。

人間の寿命は限られています。

そして、生涯の目標ならともかく、

その過程のうえでの目標なら、

絶対に「期間」の設定が必要だと思います。

なぜなら、その目標が過程の一環であるのならば、

いつまでもその過程に限られた時間を使うことはできないからです。

 

階段をいきなり30段とのぼることは不可能です。

きっちりと一段一段のぼっていかなければいけません。

でも、一段をのぼるのために、

与えられた時間の90%を使ってしまえば、

残りの29段を全体の10%の時間で

のぼらなければならなくなります。

それって不可能ですよね。。。

 

もちろん、この話は何かの本で読んだ、

「人間とは足跡を残すために生きている」という前提での話なので、

別に足跡なんて残さなくてもいい。という人には、

正直どうでもいいものかもしれませんが、

少なくとも生まれてきたからには、

なんらかの自分が生きてきた意味を見出せないと寂しいな。と

私は思います。

 

こうやって偉そうにつらつら書いてはいるものの、

果たして、自分がその目標を達成できる確信はありません。

しかし、その目標を達成できなかったときにでも、

こうやって生きてきたから満足だ。といいたいものです。

その時の振り返りは間違いなくインプットです。

つまり、結果を振り返るときのインプットは致し方ないにしても、

目標設定段階でのインプットはどうなのだろう。。と

あくまで個人的な意見ではありますが、思います。

 

日々の積み重ねが、将来の自分の目標につながるように、

常に意識しながら、そして日々頑張っていきたいと思います。

クレームは宝の山か?

テーマ:

お疲れ様です。

 

本日も無事(?)一日が終わろうとしています。

件名にも書いた、「クレームは宝の山か?」は、

私の受講していた、ビジネススクールの課題その1のタイトルです。

そして、今日に関して言うと、

まさしくこのアメブロへの言葉です。


そのビジネススクールで学んだのは、

「絶対的な正解がないということは絶対的な間違いではない」ということ。

つまり、受け止め方や論理の構築の仕方によっては、

すべてが正解で、そして逆にすべてが間違いとも受け取れるという内容です。

ただし、今回のアメブロの件。かなりきついコメントもあったと思いますが、

それがすべて活かされるのであれば、まさしく「宝の山」だったのではないかなと思います。

 

さて、今日は転職後色々と考えている内容を少しまとめる作業に入りました。

私は、事業を考えるとき、まずカスタマーに目を向けることがセオリーだと思っています。

(当然だよ!!という声も聞こえてきそうですが・・・ 苦笑)


そこで大事になるのは、データなのですが、

そのデータも使えるデータと使えないデータがありまして・・・

たとえば、一人の人でもきっちりと現状をヒアリングし、

それに対してある程度の仮説を立てた上でとったデータは非常に使えると思います。

そして、そのデータの内容も、きっちりと属性が区分され、

さらにその中でクラスターなどで分けられていれば本当にありがたいです。

 

今日見つけたデータに関していうと・・・・・・・・・

ノーコメントにさせていただきます(苦笑)

もちろんそれがすべてではないですが、

事業を起こしたり、運営していくにあたって、必要なものは揃っていてほしいものです。

 

とりあえず、明日からまた悶々と考え、がんばっていこうと思います。

 

今日の一言は、「クレームは宝の山」だと信じたい。

そして、アメブロスタッフの方も大変だとは思いますが、

頑張ってください!!!