おそらく覚えている人もいないと思いますが、前に書いたMBAの件。
本日、受講承諾書(っていうのですかね。。)をポストに入れてきました。
ただし、当初予定していた本科生ではなく、単科生としてです。
単科生とは、ひとつひとつの科目毎に受講でき、
そこで得た単位は本科生になったときに流用できるという制度。
なぜ、本科生じゃなく単科生なの??
と思われる方もいらっしゃるとは思いますが、
まず、日々の仕事から考えると、
正直なところ、土曜しか通う時間はありません。
そして、単純計算で土曜日だけの通学では、
2年で卒業できるという、そもそもの物理的な見込みもありませんし、
たとえそれが大丈夫でも、その自信がなかったという
情けない理由がひとつです。(苦笑)
そして、これも2年につながるのですが、
目的がMBAという資格ではなく、
MBAをとるための学びにあるならば、
何が何でも2年でとるというよりも、
じっくりと学びを身につけながら取り組んだ方が、
目的と照らし合わせた時に、
自分にとってよりよい方向かなと思ったからです。
ビジネススクールに通ってたときも、
一科目だけでヒィヒィいってましたから。。。(苦笑)
もちろん、来年本科生になる場合にも、
(単科生時の成績にもよりますが)
通常の入試よりもハードルは全然低い
(というか、ほとんどないに等しい)ので
どうせ3年かかるならじっくり腰をすえて取り組もうと思った次第です。
というわけで、昨日も書きましたが、今後の私の週末は、
「映画」&「サッカー」&「学び」の三本柱で忙しくなりそうです。
また日々の学びのことも自分への振り返りのためにも
書き綴っていこうと思います。
そして今日は、嬉しくもあり、
自己認識を高めてくれる出来事がありました。
その出来事とは、
今日の帰り道、最近転職してきた同僚と一緒に帰っていたのですが、
その時に、「前の会社とは全然違いますね。○○さんや
kegさんみたいな人がすぐそばにいるのはかなり刺激です。」
といわれたことです。
その人は同い年なのですが、
その人いわく、この会社で○○さんや私をみて、
自分はまだまだだと感じているとのこと。
その言葉が嬉しいか嬉しくないかでいうと、
間違いなく嬉しいのですが、
正直、私がそういわれるだけの人間だとは全然思っていません。
その努力は日々行っているとは思いますが、
まだまだ未熟だと思います。(←昨日のブログのコピペです 笑)
なので、その人から「勘違いやった」と思われないように、
そして、常に刺激を与え続けられるように、
日々精進していかなければいけませんね。
そうやってまわりの身近な人に刺激を受けて、
メンバーが切磋琢磨していく組織は
素晴らしい組織であるひとつの要素だと思いますから。
【今日のひと言: 『ドラッカー365の金言』より引用】
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仕事の最前線にマネジメント的視点をもたらすこと
それ自体が1つのイノベーションである。
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生産手段の中で一番効率の悪い「人的資源」を活用することが、
生産性向上のための主たる機会であり、
設備や技術のマネジメントより人材のマネジメントこそが
最大の関心事でなければならない。
そして、その人材のマネジメントの手段は、
報酬や手法ではなく、考え方としてのマネジメント視点である。
と本書にはあります。
いつもながらですが、本当に同感です。
私は、自らの地位や報酬をもとめる人間は、
マネジメントにふさわしくないと思っています。
組織の中にマネジメント的な視点を
植えつけるためのひとつの方法は、
地位や報酬といったある種の個人主義的な考えを
もちこまない(もちこませない)ことだと思います。
なぜなら、地位や報酬は組織としての成功の結果
手に入るもので、目的でもなんでもないのです。
組織力が個人力よりも強いものであるならば、
チームとしての動きや成果こそ重視するべきであり、
それを乱す行動の原因をつくるのはNGですね。
そして、もしマネジメントに関わる人間がそうであるならば、
その組織が円滑に動き、組織としての成果をもたらすことは
難しいのではないのでしょうか。
マネジメントの意思が組織に大きく反映するならば、
マネジメントの人間性が組織にあらわれます。
ボランティアである必要はありません。
しかし、最低限の人間性をもつことこそ、
そもそも組織全体にマネジメントの視点を
植えつけることができるのではないかと私は思います。